anemone(アネモネ)2022年4月号 雑誌 – 2022/3/9のレビューより一部抜粋(´・ω・`)
光の神殿より
「アセンション」より
内なる葛藤（輪廻の環）を解消し、自分の中の相反する二面性に心を乱されなくなるまでは、アセンションを達成することは出来ない。
葛藤を手放すとは、相反する両極は共存出来るのだと信じること。とても高次で、人には達成不可能に思えるレベルの波動を発することが
出来るようになった日に、内面の葛藤は消え去る。アセンションへの準備が整うと、輪廻の環を抜け、ここに（天）に昇り、
別のエネルギーを感じる準備が出来る。アセンション後も、新しい地平線へと進化の旅はさらに続く。
「波動をかえる」より
人は自分で波動のレベルを選び、変えることが出来る。自分の波動のレベルを変えるのは、感謝です。
すべてに感謝の気持ちを送っていれば、あなたは感謝の気持ちを大気に放ち始め、波動が上昇し始めます。
あなたの波動が変わると、世界も変わり、すべてのものが、いっそう明るく光を放ち始めます。
「陽のエネルギー」より
人は、恐れや不安に立ち向かい、克服する為に地上にやって来る。恐れや不安は、
カルマの記憶（前世で体験したトラウマの記憶によって引き起こされたもの）によってエネルギーの流れが滞った状態です。
これらの滞りをすべて解消して、今生で新たなカルマを増やさない人は、アセンションの準備を始めた魂です。
アセンションは、アセンションをする為の正しい知識とそれを実行するする為の努力が必要なようで、
人や外部から与えられるようなものではないようです。もしあるとしたら、それらは見せかけだはないでしょうか。
追記（３月２１日）
神・神々・大天使・宇宙・宇宙人・宇宙連合などからのメッセージのほとんどが、４次元の下位・中位・（上位）に繋がっている、来ているようです。
このままでは、日本のスピリチュアル界は、大きなカルマを作り出すのではないでしょうか。
これらを一掃することで、新しい道が開けて来るのではないでしょうか。
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