【記事完結】私の哲学、考察 2023年10月14日
水沢さんがブログやっているような哲学や考察を書きます。
こういうのは私は19歳の頃からやっています。(当時は3次元攻略哲学なのでこれとも違いますが)
ブログ記事にしたことはないです。
私に興味がない方などは無視してかまいません。
ブログ記事読んでいる方でも知らないことについても書きます。
つまり、独り言です。
シリーズ化はしませんがたまに不定期でこのような記事も書くかもしれません。
チャネリングメッセージについては気になるものは今は来ていないので来たら翻訳します。
私は預言者に任命されて5年経ってから(2012年に)
古典スピリチュアルに出会ってしっくりくる自分に合った世界観で積極的に学ぶようになりました。
といっても別腹みたいなもので、世俗的価値観は世俗的価値観として迎合して世の中に合わせて
(時には先んじて)生きることも捨てずに平行して生きてきています。
古典スピリチュアルの世界観は世俗の価値観に合わせられなくなった時の切り札(逃げ先)として機能することが期待できます。
古典スピリチュアル(死後の霊界観)は暇を見つけては学んで取り入れ続けてきました。
後に世俗の価値観で他に先んじた部分がうまくいき、古典スピリチュアルの世界観も段々培われて行き私自身が人生に自信を持てるようになりました。
苫米地先生は「人の悩みというのは基本無知から来ているので頭が良くなれば解決するのがほとんど」と主張して、私自身も比較的頭が良い側としての立場での納得をすることができました。
スピリチュアル教師や悩み相談の先生などが「罪悪感を持つ必要はありません」的なアドバイスをすることがありますが、私自身は罪悪感を持つような悪いことをしてこなかったため、このようなアドバイスは私からすると「?」な内容ですが、この言葉を欲しがっている人達が具体的にどういうことで罪悪感を持っているかについては推測できています。
私は将来どうなるかについて具体的な夢や目標についてあえて制限を置かず、可能性を広げることに賭けてきました。
現時点で大体人生の方向性は固まってきて、それは昔の自分では予測がつかなかったことですが、成功したと考えています。
シンギュラリティ推進者(近未来テクノロジーによる救済を推進する者)として注力する時期があり、その時期はあまりスピリチュアル的な勉強はスローペースでした。
AIによるブレイクスルーが起こり、その時はそのことに関して必死に活動(主に情報収集)しましたが、今では完全に軌道に乗って幻滅期を過ぎて安定期に入ったため、他の意欲ある新規参入者に推進は任せています。
地球解放や銀河連合の介入が本格化していて現時点ではこちらに注力し、シンギュラリティ界隈には現時点でほぼ興味を喪失しています。
それと合わせて古典スピリチュアルについてこれを天の法(天界の法)として、積極的に学び続け自分の中での比率が大きくなってきました。
これにより、私は自分の人生について答えを出す、世界観について納得するものであるとする領域に到達しました。(ある意味人生の成功者の晩年の意識です)
それとは別にこの日本社会は終末的状況、末法の世的状況となってきています。
ここで問題が発生しています。
天界の法では、地獄的な意識の人物、悪業を積んだ人物というのはBADEND(地獄落ち)になるという明確で厳格な基準があります。
ここにきて私自身は頑張って努力して成長し、天界の法を学び、自己確立に成功しましたが、自分勝手に生きて地獄意識化してモンスター化した人物たちについて、最新のスピリチュアル存在、高次元存在達がしばしば許すように指導してくることです。
私からすると彼らは悪業を重ねすぎて自己正当化し反省もなく救いようがありません。世俗への迎合も限界があります。
私の到達点は私の到達点であり、彼らの到達点は彼らの到達点なのです。
天界の法が機能する限り私は大丈夫であり、納得する結果になるのです。
彼らの問題は彼らの問題です。
世界観的にはTHE UNVEILING(セバスチャン)が、裏付けは取れませんが考え方や世界観において最もしっくりきます。私は彼を「救世主」と認定するに至りました。
敬天思想については偉人とされる西郷隆盛、坂本龍馬、本田宗一郎などが持っていたことを知っており、私も同じ思想に到達したので自信になっています。
道楽もきれいな道楽ならば決して悪くはないが、女道楽、酒道楽——そんな欲望を相互の共通点として交通することになると所謂魔道へ陥(お)ちて地獄の御厄介にならなければならない。(ワード著「死後の世界」P47)
私自身の考えにおいて親鸞の「悪人正機説」は間違いとの結論を出しています。
理由は、当時この説が広まったことにより、「念仏1回唱えれば犯罪を犯しても阿弥陀如来様の慈悲で極楽浄土に行ける」との邪説が広まり、分かりやすく例えると「北斗の拳」のような世の中に陥り、京の町が混乱したとのことです。これについて親鸞はお上から責任を問われましたが、後の親鸞信者はこれも親鸞様が勇気をもって法に対する迫害を戦ったものとして美談化されています。
それから800年経ち、今の世の中を見れば「悪人正機説」が正しかったのかは答えが出ています。
大間違いでした。親鸞は無間地獄落ちでしょう。
私はこれに対抗して「善人正機説」(善人こそが優先して天に救われる)を考え出しましたが、実はこの考え方は元々あったもので、親鸞が逆説的に「悪人正機説」を唱えたようです。
私が尊敬しているKoJiさんも親鸞を否定しています。
無明
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%98%8E
異性と遊びたい、姦淫したい、好き放題したいという自分勝手な欲望を正当化するために、理屈を構築して成功して見せて、他の敬虔な者達、善良な者たちの生き方、考え方を否定する。しかし、その生き方が正しいものとして受け入れられ皆が真似し始めたら世の中はどうなる?社会秩序はどうなる?文明の帰結は?最終的に人間社会を滅ぼしたとして天の裁きにより無間地獄に落とされる。そもそもこうなったのはその人間の私利私欲を満たしたいという悪意から始まったものである。世の中のことを考えて始まったものではない。そこには元から正当性はない。
神様というのは霊格の高い高級霊であり神位を持った他人である。独自の高度な思想哲学を持つ。
3次元地上界は魔の世界であり霊格が高くても転落するリスクがあり危険。
相手から奪おうとするのではなく相手に利益を与えようとするのが霊格の高い存在。
あいつらは善人だからすべて正直に話すけど、俺たちは裏で策略を企むから正直な善人に優位性があり勝てる。あいつらの生き方は間違っていて愚かだ。「善人に有利な法則(天の法)などない」という歪んだ価値観世界観。
天は慢心した人間、傲慢な人間が大嫌い、「驕れるもの久しからず」ということわざはただの経験則ではなく「天の法」
目には目を、歯には歯を、されど復讐は神にあり(ユダヤ教 モーセ)
慈悲を逆手に取る悪人犯罪者。
悪人に人権なんてない。なぜなら、人権は天賦のものだから。天が与えるものだから。天の意向に逆らう者は天が与えた人権は剥奪される。人間は生きているのではなく生かされている。
人々の生存権を保証している人権の根拠は「人権天賦説」によるものであり、キリスト教世界観から来ている。天与のものであるという認識。つまり、キリスト教(天界)に反逆すれば人権は取り去られる可能性がある。
天賦人権論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E8%B3%A6%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E8%AB%96
地獄に堕ちると人権はなくなる。
追記:
色々書きましたが、これは哲学の一部に過ぎません。
もっと面倒臭いレベルの哲学(高度な哲学)、考察もあります。
あと「お前は間違っている」みたいな内容ですが、
分かりやすく書いただけで実際に私がこういう論理展開はすることはないです。
実は投稿時は大丈夫だったのですが、時間が経ってかなり来ています。
何が来ているか?というと
悪想念、攻撃的な想念みたいなものを受けています。(サイキック攻撃?)
これを「生霊」とも言うらしいです。
補足として哲学、考察を追加すると
悪人側は善人側に高次元存在などの後押しを受けて自分達が赦されることを目論んでおり、
そうなることにより「完全犯罪の達成」を目論んでいるのです。
ここに気付けますか?
つまり、最初から最後まで悪なのですよ。
善人側が赦すことにより、悪人側の望む都合の良い結果になるのです。
逆に、善人側が許せなかった場合、
「悪を赦せないお前は低次元で悪だ、それは許されない」
との論理展開をするのですよ。
最終的に、「お前は失格(不合格)だ」銃「バーン!」とやるのが目的であり、最初から最後まで悪だったのです。
それに気付いてください。
悪を赦すというのは欺瞞なのですよ。
悪神の教えです。
どこまでも善人側を利用し譲歩させることしか考えていないのです。
反論があるなら私を納得させられる論理展開をしてください。
高次元存在は悪人は赦せというだけで、それを納得させる論理展開はしていないですよね。
さらに追記:
この手の高次元存在の指導?によって善人側が悪人側を赦すことを目論むわけですが
(洗脳されやすい)善人側はこう考えるわけです。
「悪は赦さなければならないんだ、そうしないと高次元の魂になれないんだ」
と、悪側も善側がそういう思考になることを目論んでおり、
そうやって譲歩させて赦させて「完全犯罪を達成」し、
仲良くアセンションか無罪放免を企んでいるか知りませんが
私からするとそういう悪側の思考が愚かで、私がそういう”馬鹿”だと思われて
改心させることを目論んだ側に最大の裏切りをされました。
当初は相手をそこまでの悪だと捉えていませんでしたが、
私を甘く見られてその様な愚かな行動(最大の裏切り)をとってきたのです。
さらに追記:
「優しい善人」なんて悪側に舐められて利用されるだけなわけで、そう思われるだけで不利ですよ。
勘違いされて困りました。実は私は悪を倒す正義のヒーローなのです(笑)
ブダペスト・カンファレンスノート
女性のエネルギーは、戦争を引き起こすために抑圧されてきました。
アルコンが女性を抑圧すると男性はフラストレーション(欲求不満)がたまって、
それをスポーツで発散しようとします。
フラストレーションがさらに嵩じると、戦いになります。
25000年前のアルコン侵攻は、アルコンが工作したもう一つの側面です。
アルコン部族は、5000~6000年前の平和な女神文明を侵略しました。
そして、今日でもそれは続いています。
女性が一人で歩くと危ないと言われていることや、
男性をケダモノとして恐れていることの主な原因となっています。
このプログラミングによると「男はケダモノ」ですが、
現実は「レプティリアンはケダモノ」なのです。
人間の男性は、女性をレイプしたりしません。レプティリアンがやったのです。
しかし、女性の意識は、人間の体内にいるレプティリアンと区別することができません。
そして、信用しなくなります。70%の女性は、オーガズムを経験しません。
台北カンファレンスノート
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/05/taipei-ascension-conferenc.html
女性のプログラミング(仕込み、洗脳)はアトランティス時代に始まりました。
アルコン侵攻も複数回ありました。5,000~6,000年前の最初の侵攻と、
1,600年前の侵攻は、女性をターゲットとしていました。
レイプ、抑圧と暴力、変態的行為をもってして、女性のエネルギーを歪めてきました。
その更に前の時代では、巫女は自分の身体に女神存在を呼び出し、
クンダリーニのエネルギーを使い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を癒していました。
人間の体に転生したレプティリアンとサイコパスは、
女性の中の男性に対する信頼を破壊するために動員されました。
浄化のプログラムによって女性に安全が確保されます。
人口の3~5%はレプティリアンのハイブリッドです。
この状況を正すことで、性を巡る諸問題も綺麗に片付くはずです。
ソウルファミリー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/04/soul-families.html
社会をコントロールして遅延を生じさせる方法として最も効果的なのが、女性の性的エネルギーのコントロールです。
ある社会における女性の性的エネルギーをコントロールするもっとも効果的な方法は、
その社会に臨界数のオリオン、ドラコ、レプティリアンの性犯罪者を送りこみ、
野放しにしておくことです。
アルコンは、人類史で繰り返しこれをやってきました。
コブラ更新情報 アセンション計画アップデート 2022年2月13日(日)
https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12726607116.html
地上の避難民のうち約5億人は、ほとんどがソシオパス(社会病質者)とサイコパス(精神病質者)で、
その多くは1996年から1999年の間に地球にやってきて、
それ以来地上の人間のクローンとして生きていたドラコとレプティリアンですが、
進化のための最低基準を満たすことができず、
リストラ(再構築)のためにセントラルサンに連れて行かれることになるでしょう。
2022コブラインタビュー WLMM&IGAG&PFC JAPAN Ofiicial(前編)
パトリック:あなたは、5億人を再構築のために銀河セントラルサンに送らなければならないと言いましたが、この方法は大規模な民族浄化に似ているかもしれません。なぜ光の勢力はそのような過激な選択肢を提案するのでしょうか?
コブラ:単純に、悪を終わらせ、闇を終わらせ、闇や悪を選ぶ人間は去らなければならない、という上からの命令です。(ああ)もうそんな余裕はありません。もう十分です。
パトリック:OK、では次です アセンデッド・マスターと女神たちは宇宙的な愛の体現者ですから、彼らがその5億人の人々を愛で鼓舞し、啓発することは可能なのでしょうか?
コブラ:もちろん、彼らは試みるでしょうが、大成功するとは思えません。場合によっては成功するかもしれませんが、ほとんどの場合、その可能性は非常に低いでしょう。
パトリック:次は、聖書のマタイ伝第13章40節にある、「だから、もろもろが集められ、火で焼かれるように、世の終わりもそうであろう」です。
イエスは2000年以上前に、ある人々はアセンションに到達できず、
銀河セントラルサンによって焼かれ、別の進化のサイクルに入ることを予言したのでしょうか?
コブラ: そうです、その通りです。
最終追記:
銀河連合は地球支配の悪の大ボスのサタンは数年前に最優先でセントラルサンに連行して解体済みですし、ヒトラというヒトラーの名前の由来の大悪魔もセントラルサンで解体済みなのに、レプティリアンレベルで銀河連合から逃げ切れるかと考えると難しいと思いますね。
最近のコメント