返信先: 自由投稿トピ197 RV、GESARA、緊急放送停滞遅延中…

#35628
(´・ω・`)
参加者

不注意から足の神経を少し傷めまして、
重症ではないものの、坐や湿布薬では中々回復が遅くなっておりました。
そこへ丁度、友人からのメールで「葉っぱ療法」というのを知らされました。

方法は、何でもよい生の葉っぱを足の裏か内クルブシに貼るだけとのこと。
高齢者施設でのキャベツを用いた実験で、有意な歩行改善が見られたとか、
又別の歩行困難な女児が短時間の実施で歩けるようになったとか・・・。

何だかウサン臭い情報だな、と思いました。けれど、実験は好きですし、
簡単で道具や特殊な物も不要なので、私も一週間ほど試してみました。
ただ、私の場合は日々の坐や定番のストレッチ等に加えての実施です。

近辺で採取した木の葉でも、葉物野菜の断片でもOKだそうですが、
皮膚に直接貼るので、毒性や刺激性の強い葉は避けるべきでしょう。
そして、暫し張り付けておくための靴下とかテープなどは必要です。

私は身近な白菜、キャベツ、ドクダミ、青シソ等を用いてみました。
小片を両足の内クルブシに貼って靴下を着用した状態で就寝しまして、
起床後に新しい葉っぱに張り替えて、夜の入浴後にまた張り替えます。

それを3日続ける内に、痛めていました個所が意外に楽になりきました。
特に、形坐の時に葉を貼っていますと、優しい波動が足から伝わってきて
気の循環が促進される感じがあります。そして集中力が上がるようです。

触覚的に足先まで意識が喚起されるという意味では必ずしも生葉でなくて
他の物、例えば平穏な咒を印した紙、水晶やテラヘルツ鉱石の小片の方が
効果的かもしれません。生葉っぱを用いる意味が特にあるのでしょうか?

その療法の提唱者の説では「人の幽体の損傷が肉体の不調に反映していて、
天然の葉っぱだけが創造神に繋がっている。それを貼ると幽体が回復して
肉体の症状が良くなる」そうです。

https://blog.goo.ne.jp/syu-ho-/e/ae567c7d61ffde6d9ef1a0311d4bac21