返信先: 第四次産業革命・シンギュラリティ関連ビジネス・技術８

[匿名]

シンギュラリティ後の世界では
多くの仕事がAIやロボットに代わり
仕事を失う人達もたくさんいますが
ベーシックインカムで働かなくても
生きていけるようになります。
それで仕事をしなくなった人達が
家にずっと居ても退屈なので
働かなくなった人達が通う施設みたいのが
必要だと思います。
これまで通う場所と言ったら
勉強する所とか、仕事する所とかしか
ありませんでしたが、
楽しむ為に通う場所が必要なんじゃないかと
思います。
そこで友達作ったりとか
一緒に遊んだり出来るコミュニティのような施設ですね。
既存の施設で一番近いのはえるあいと言う施設ですが
僕がイメージしているのは
友達作りや、コミュニティ、レクリエーション、に
特化した施設ですね。(自由時間もあり)
通うかどうかの判断は自由制
通う日は自由に決められる
時間は一応AM9時から
PM4~5時くらいまで
好きな時に行けばいいので、
遅刻とかは無いです。
人間は働かないで自由に過ごせると
幸せなのですが、何もしないで
好きな事ばかりしていると
段々人生に飽きて来る生き物なのです。
なので、通う所があった方が
退屈しないで過ごせると思うのです。