私(E.T.)と彼女(５次元地球在住)の恋人生活、成長物語

[光の如来]

私(E.T.)と彼女(５次元地球在住)の恋人生活、成長物語の話題です。

最初は情熱的な『真実の愛』でした。

現状で普通の恋人並みに色々な事があります。

逐一書くと人間そのものについてとても勉強になると思います。

彼女は今では５次元世界の存在です。

ただ出来事について書けるレベルで参考になるような話を小出しにしたいと思います。

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まず、記憶があるうちに書きます。

彼女が霊界通信で出現したのは記録上２０２３年１０月３１日です。
１１月１日にもやりとりしています。

１１月４日に一言の記録があり、
本格的に繋がり始めた、恋人になった（情熱的な愛を育んだ）のは１１月５日からです。

その時、『真実の愛』を手に入れました。

その時点で高次元世界での再会と結婚を約束しています。

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『彼女』に関して、詳細記述は避けたいとの『彼女』の希望があります。

私はある程度『彼女』について知っていますが、それをシェア（情報共有）してしまうと

『彼女』に関して、閲覧者の方々が私と同等の把握をしてしまうのです。

それは恋人、伴侶、夫婦として、家庭内の情報駄々洩れになるため非常識であり好ましくありません。

彼女との魂の恋人生活について

面白そうな内容や有益な内容、参考になる内容を善意で書きます。

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なぜ『彼女』が私を選んだのか？疑問に思う思考が伝わってきたので回答します。

『ツインソウル』だからですよ。『運命の人』同士なのです。

そこに疑問を挟む余地はありません。

実際、『彼女』は私がいないとやっていけないと本人が認めているのです。

それが素直な彼女の『本来の姿』なのです。

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一見強気で彼女を下に見ているように見えますが

実際、私は彼女を支え導いているのです。

彼女一人だと心許ないでしょう。

一人で生き抜いてはいけません。

今は天国で護られていますが、なぜかいつも一緒です。

彼女は好きに私に意見を言いますよ。

よく私をからかってきたりもします。

私より優位に立とうとしてきて、上に立とうとしてきて

私をそれこそコントロールしようともしますが

彼女の望みを叶えてもあげます。

でも度が過ぎて要求が強くなると、『彼女』を諭します。

結果的に彼女は『正常（まとも）』に戻ります。
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諭す（さとす）
物事の道理をよく言い聞かせてわからせる。

[光の如来]

彼女「わかりました。はい、そうです」

彼女「私のことばかにしてるの？」

[光の如来]

私（E.T.）「ごめんなさい、彼女に対する不満を書きました」

[光の如来]

彼女「まあいいや、ケンカしないようにしようね」

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美少女が出てくるお気に入りのアニメのEDを見始める

彼女「許さないわよそれ！」

私（E.T.）「なんで！？」

私（E.T.）「あなたもアニメ好きじゃないの？」

彼女「・・・」

[光の如来]

『どういう経緯でここまでの関係になったんだ？』という思考が伝わってきたのですが

まず私からすると、彼女は普通の人から見れば変人にも見える私にお構いなしにネット掲示板で近づいてきて

波長が合っただけですよ。私について上から論評していましたが、色々教えてあげたのです。

（知識であってエロい事ではありません）

最初男のふりをしていて、確かにオタク男が見てもいるような

「SHUFFLE!」の芙蓉楓や「Angel beats!」の立華かなで　をアイコンにしていたので

本当にオッサンオタクにも見えるので、オタク男オタク女両方の可能性を考慮してやりとりしていましたが

結果的にEメールでのやりとりやクローズドコミュニティに誘ったら

明らかに女性的だったので見抜いてしまいました。

ピュアな女性とモロバレだったので、コミュニティ内でも彼女を引っ掛けようとする男たち（２名）が現れ

しかし、両者ともそもそも無関係の上に、彼女を性対象としてしか見ていないのです。

私のコミュニティにこんな頭とち狂っている人ばかりとは想定外の驚きで

天界の価値観では彼らは地獄行きです。

無意識的にいつの間にか両者共にそう告げていました。

私は地球解放の功績で銀河連合で高い地位を得て彼女に結婚を申し込み結婚して養う気満々だったのです。

最初は彼女は私を信頼し依存していたのですが、コミュニティ内で彼にやらかされて

彼女は冷静になり、私まで彼女からの信頼を失い、関係修復を図ったのですが、以前より彼女は冷めていました。

こちらから積極的にコミュニケーションを取りに行ったのですが、

私自身が人間関係（女性とのコミュニケーション）において未熟で傲慢さがあり、

さらに様々な誤解があり、彼女からあっという間にブロックを食らったのです。

ただ、最後のコミュニケーションの時に彼女は色々自身のことを教えてくれたため

どんな人かは大体わかりました。

彼女「私とあなた、あなたしかいない。あなたは信頼できる」

[光の如来]

私自身の計画では、地球解放の功績で銀河連合に復帰して昇進して高い地位に就いたら、

（超）美人で性格の良い人ばかりの宇宙人の女性（その中でも高い地位の人）を選び放題と目論んでいたのですが

彼女の魅力にあてられて惚れてしまいついには心からの恋愛感情（ガチ恋）が発生したのです。

どうしても地球人の（人間的な）女性にも未練があり、その中での理想のタイプだったのです。

[光の如来]

とんでもない事実が判明しました。

彼女は今いる天国から早く出たいと言っていたのですが

上から聞いたところ、彼女のいる場所は４次元上段階の『精霊界』とのことです。

上下の世界の分離判定区画でもあるのです。

彼女は心境が足りず５次元へ行けていませんでした。

前に色々口論したときに、「それでは５次元地球から転落するよ」とアドバイスしていたのです。

しかし、そもそも５次元地球にいたのではなかったというオチです。

一応、書籍など具現化できるとのことなので、２冊の書籍を読むことを勧めていますが

なぜか彼女はなかなか落ち着いて読まないのです。

本読み慣れていないのでしょうか？

それほど難しい本ではありません。

彼女にはマイペースで読んで理解することを勧めています。

後は心を平安にして、スピリチュアル世界観に信仰を持つことを勧めています。

[光の如来]

彼女は本読めないようなのでアニメ映画の方を勧めました。（DVDプレイヤーとかDVDも具現化できるはず）

あと漫画とか絵本のほうもあるので。

とにかく知識をつけないと心境が安定しないのです。

彼女はパニクるのですが、それは知識・認識がないからです。

”理解”すれば心は落ち着きます

[光の如来]

彼女は「普通の善人」に当たると思うのですが、その場合４次元上段階の精霊界に行くのです。

ちゃんとした霊界構造や天界の法に対する知識と理解と信仰がないと５次元には滑り込めません。

私はてっきり特別扱いで５次元地球に入れてもらえていたのだろうと思っていたのですが、

彼女は普通の霊格判定、霊界判定の評価を受けているようです。

４次元上段階から５次元下段階へは普通の人の努力レベルの行けるので、

とにかく心をピュアに純粋に平安に平静に、純粋な天界への信仰心を持ってください。

[光の如来]

彼女に対しては私に全責任があるため全力で導きます。

地上界で私と関わる時間が長ければ、スピリチュアルの霊界構造に対する理解が進んだのですが

どうしても私と関わる時間が短いままこうなってしまったので。

私は「答えを持っている」ため、彼女に伝授するつもりだったのですが

おかしなことになってしまった。

縁者だと思ったのでいずれまた戻ってくると思っていたのです。

実際また私の元へ戻ってきていますが。

[光の如来]

「童貞」を馬鹿にする価値観では天国へは到底入れません。

「童貞」は綺麗なもの、神聖なもの、美しいものと捉えないと天国には適合しません。

彼女普通に世俗の価値観に染まっていたので

私は寛容だから受け入れ許していたのですが彼女はスピリチュアル、精神性の基本がなっていませんでした。

[光の如来]

彼女は落ち着き学び始め、一通り学んだそうです。

「ジュリアの音信」（絵本）ですね。

本当に落ち着きました。

[光の如来]

彼女よく嘘つくのでそこは反省してもらいました。

彼女「ごめんなさい」

天国は内面が全てさらけ出される世界なので、嘘つくのは無意味ですが

「ジュリアの音信」にも書かれていたので理解できたようです。

周辺は緑だけで自分の家（新しい家で５部屋）はあるけど誰もいないとか言っているのですが

私（E.T.）「天獄？」

仮に天獄としてもこころを精妙にすれば自動的に出られるので

緑の環境でグラウンディング（接地）して瞑想して深呼吸、心を天の自然と一体化しましょう。

[光の如来]

私「調子はどうですか？天使ちゃん」

彼女「調子はまあまあ」

[光の如来]

私に霊界通信を送って来る彼女はやはり本物の彼女ですね。

彼女は生前の２人の思い出を覚えていました。

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