2019年5月4日のインテルアラート「破裂」
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12458938880.html
バー司法長官のスパイの調査は、ディープステートがイギリスの諜報機関と共謀して、2016年の選挙を妨害することを明らかにするだろう。
トランプ大統領は連邦準備制度理事会を瀬戸際に追い詰め、アメリカ経済のコントロールを奪い返している。
トランプ政権下で銀行家たちの報酬が引き上げられたので、彼らは沈没するカバールの船から逃げ出している。
これは地球同盟が新しい量子金融システム(QFS)を実現する際の、潜在的な抵抗を減らすことになる。
現在の支配層によって押し付けられた金融システムは、世界を貧困に保つために設計された、負債ベースのシステムです。
債務バブルが破裂点まで増加しているため、旧来の金融システムの崩壊はすでに始まっている。
QFSの構築は、すべての国を金本位制に戻し、世界経済を再設定するだろう。
世界の金融システムの大きな変化は、5月6日か7日あたりに起こると予想される。
引き続き情報源は、RVがいつでも開始してもよいよう、高度な警戒態勢にある。
アメリカの下院では現在、とんだ茶番劇が繰り広げられています。
下院議長の民主党のペロシが、バー司法長官を議会侮辱と偽証で告発するということですが、これを聞いたとき思わず、「ついに狂ったか、ペロシ」と思ってしまいました。(笑)
共和党側も強く反発しているということですので、上院で過半数を持っていない以上、民主党の主張などは通る余地がありません。
普通であればそういう状況下では、対立する共和党の議員が納得せざるを得ないような主張をして造反を誘ったりするわけですが、今回の民主党の主張は反対のための反対とすらいえない、ただのヤケッパチにしか見えません。
このドタバタ喜劇ともいえないような低レベルの争いを見ていて、かつての日本社会党の姿が頭に浮かびました。
東西冷戦とセットで導入された55年体制で生まれた社会党は、なんでも反対党とも呼ばれ、政党末期にかろうじて政権をとったものの国民の支持を得られず、ついに消滅してしまったのはご存知の通りです。
今回の「共和党のいうことには、とにかくなんでも反対すればいい」的なリアクションも、ますます民主党が国民からそっぽを向かれる結果となることは間違いありません。
裏を返すと、まともに反撃する力を失い、狂ったような行動にしかでられない、民主党の断末魔の叫びと言ってもいいかもしれません。
アメリカでは間もなく、FBIに関する司法省の監察官報告(IGレポート)が発表され、引き続きDECLAS(機密解除)が起きそうな情勢になっていますが、この状況でDECLASが起きて民主党の腐敗が暴露されれば、さらにその内容に真実味が増す結果となることは間違いないでしょう。
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