2019年5月17日のインテルアラート「必須」
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12461942489.html
現在の地政学的な情勢は、ほぼ平静である。
ベネズエラとの和平交渉が進行している。
トランプはイランからの返答を待っている。
米国政府内にいる、主なディープステートの構成員は、FISAの濫用と違法行為の機密扱いを解除した後に逮捕される予定だ。
一方、情報源によると、最新の計算では、5月17日から5月24日(記念日)までが、RVの最適な開始タイミングの期間と予測されている。
量子金融システム(QFS)への切り替えは、この期間内に行われる予定だ。
この転換は株式市場の暴落と金融システムの崩壊によってのみ引き起こされる。
株式市場を暴落させ、金融システムを崩壊させるためには、重大な地政学的イベントが発生する必要がある。
株式市場は相変わらずよれよれですが、暴落とまではいかない状況です。
確かに何か起きないと、自然に崩壊はしなさそうです。それが米中貿易戦争かとも思われていましたが、そこまでのインパクトはない感じになってきました。
ここにきて、また浮上してきたのがイラン制裁の問題です。重大な地政学的なイベントはイランがらみになるのでしょうか。
今のところ、イランの外相はアメリカの要求に対して強硬で、そうそう簡単には引きそうもない感じです。
イスラエルはだいぶ前から、イランに爆弾を一発ぶち込もうと手ぐすねを引いていました。
今やさすがに核は無理でしょうが、アメリカが強気なことで、調子に乗って空爆くらいやりかねないかもしれません。
そしてイギリスでは、またメイの辞任時期が取りざたされてきました。
イギリス議会では、再度、離脱の是非を問う投票をやるみたいですが、その結果次第では、メイの辞任が早まるかもしれません。
ブレグジットが正式決定すれば、これも重大なイベントと言えそうです。
あとはアメリカのDECLASですが、これは国内問題ともいえるので地政学なイベントという意味では、すこしはずれます。
DECLASの結果、オーストラリアとかあるいはロシアやイギリスあたりにかかわる、大きな問題が出てくれば、地政学的なイベントに発展する可能性もありますが、これはDECLASが起きてみないと何とも言えません。
アラートでは一応、5/24までにRVの可能性があるとは言っていますが、時期に関しては、あまりあてにしない方がよさそうです。
まあでも、基本的な流れは変わっていないので、いつRVが起きてもよさそうな情勢には、かわりはないと思います。
引き続き、いろいろな出来事に注意していきましょう。
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