イスラエルの国防省元宇宙局長が米国と宇宙連合との契約、火星の基地を暴露‼︎

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん、翻訳ありがとうございます!)

イスラエルの国防省元宇宙局長が米国と宇宙連合との契約、火星の基地を暴露‼︎

コーリー・グッドのチャンネルSphereBeingAlianceの新動画が本日アップされました。
イスラエルの国防省元宇宙局長が米国と宇宙連合との契約(人体実験)、火星の基地を暴露‼︎
https://youtu.be/c7OwPpc4cLA

Yahoo ニュースでも取り上げられていました。<12月10日付け>
「彼ら(銀河宇宙連合)は、人類が進化し、宇宙と宇宙船について理解出来るステージに到達するのを今日まで待っていた。今その準備が出来たから公開する」とも言ってました。ここの部分はYahooニュースに抜けていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46b6d8bbc8efefc47137e6423560b0a10e5e3e3f?fbclid=IwAR074eJCxoHe28Xjm-UTCvT_ZUjQPtJI4A5Lc0H2LGqxIUK3ZP-Qz9blAPM

新しい情報や要点だけまとめます。

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コーリー:2日前から米国の主流メディアでも、このイスラエルの国防省元宇宙局長ハイム・エシェッド教授(87歳)が暴露した内容が報道され、話題になっています。今日は、またマイケル・サラ博士と対談していきます。米国政府は、異種間の協定を結んでおり「火星の地下基地 」も持っているという内容です。

サラ博士から:
ハイム・エシェッド教授の経歴紹介: 航空工学の博士号を取得している。イスラエルの国防省元宇宙局がスポンサーとなっていた。Technionというイスラエルの技術専門の大学に勤務しており、その大学がイスラエルのスパイ衛星を実際には運営していた。彼は国防省元宇宙局で数年間勤務した後にこの大学で30年間その仕事を担当していた人。1981年から2010年に引退するまで、この衛星プログラムを指揮していた。イスラエルも独自に宇宙の監視、スパイを行っている。その為、彼は米国国家偵察局とも密に仕事をしていたわけだ。米国国家偵察局は、CIAとペンタゴンが運営している為、CIAとも通じていた人です。米国国家偵察局とイスラエルは協力し合って宇宙の監視をして来た。彼がイスラエルのスパイ衛星システムを担当していたわけで、最近彼は本を出版しました。そこで衛星をただ打ち上げていたわけではない事、宇宙人達との契約などについて暴露したのです。

米国国家偵察局とは: 米国国防総省の情報部(諜報機関)で、世界中の紛争地域を発見する、また軍縮協定と環境問題を監視する、軍事計画の支援を行うために宇宙探査システムを設計・構築し、操作する部署。

Technion大学のサイト


コーリー:彼が宇宙連合と言ってましたが、スーパー宇宙連合というのがあり、そこでは多くの異種の宇宙人達が集まり、実験の進行状況を報告する会議が行われています。ここは宇宙全体の政府のような機関です。この他にも銀河の宇宙連合というのは幾つもあり、それぞれの協定があります。彼が言っているのは、ディープ・ステートあるいは影の政府が遺伝子ファーマー種族と協定した内容の事ではないかと思っています。

以前から言っている何種類かのET種族は、地球人達をモニタリングしています。更に我々の遺伝子を操作しています。ET達はタイムトラベルが容易に出来ます。例えば、彼らは1940年代に旅する事も出来、そこで我々のタイムラインを操作する事も遺伝子を操作する事も出来るわけです。

宇宙連合といっても色々あり、私が入っているSphere Being Allianceもその一つ、上の密度の宇宙連合もあり、下の密度の存在達が宇宙の法に従っているかどうか監視しているグループもあります。これは第6,7密度の非常に進化した宇宙人達です。

第4,5密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います。インセクトイドは遺伝子操作のエキスパートです。彼らは遺伝子操作が専門で彼らの製造する宇宙船さえも遺伝子操作で作るのです。彼らはレプティリアンとも時々一緒に仕事をし協定を結ぶ事もあり、連合を持っています。彼らの中には、遺伝子操作に関するタイムラインの課題があり、他の競争相手の実験を邪魔し合う事があります。スーパー宇宙連合は、その様な問題を管理したり混乱を妨げる為の機関です。

すべての種族の目的はアセンションです。その為に遺伝子操作をし、意識的にも進化する事が目的です。

おそらくハイム・エシェッド教授が言っているのは、このスーパー宇宙連合の事を言っているのではないかと思います。

この遺伝子実験は、いずれは我々人類が宇宙人達から引き継いで行かなければいけません。ですから、近い将来彼らは、自分達の存在を明らかにし、この事を人類が受け入れる準備が始まるでしょう。外部者に操作されるのではなく、我々が自分達で進化する事を第一目的として選択していく方向になります。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授が話した内容は、貴方が知っている事と同じですか?

コーリー:はい。付け加えると火星の基地は我々が建設したものと宇宙人が建設したものがあるという事。そこで共同事業を行っています。

彼の登場も部分開示の一環だと考えます。最初に米軍がUFOを目撃した映像が公開されましたね。今度は、米国と同盟を組んでいる国の高い地位にいた人からの証言です。段々と内容が大きく開示されている感じですね。

大衆は、おそらく最初にこのニュースを聞いた時はクスクスと笑っていたかもしれませんが、段々リサーチを始めると我々のチャンネルなどを見つけ、もっと深い情報を得る流れになると思うので、これは我々にとっても、とても素晴らしい大きなチャンスを与えられたと思っています。

今カバールが崩壊しつつありますから、そのタイミングで宇宙人の事や南極大陸の事などが徐々に開示されていくのだと思います。

人々を目覚めさせる過程、意識の拡張がどんどん始まっているという事です。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授は、「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」と言っていたわけですが、Kaku Michio博士も人類はまだタイプ0.7でタイプ1まで意識が覚醒しないと宇宙人は目の前に現れないとか言ってました。貴方はどう思いますか?

コーリー:タイプ1になるのは簡単です。真実が開示されたら一気にそうなります。もう既にテクノロジーはあって、それが開示されたらタイプ1になれます。ただ意識がまだ追いついていない・・今のアメリカを見て分かる様に皆狂気の沙汰です。でも宇宙人達はこれが全部太陽のイベントに向けての準備である事も知っています。これを通過して、個々に自分の内側にあるものを解放する準備期間が与えられています。太陽イベントが起きる時に大きく意識は飛躍し、人々は意識ですべてと繋がっている事に気がつきます。

我々は既にタイプ1の市民としての技術は持っていて、他の太陽系に住むET達と貿易をしています。問題は、大衆の意識の面だと考えます。

サラ博士:彼はどんな契約が宇宙人と交わされているのか、幾つあるのか等については触れていませんでしたが、私が知る限り、最初の契約は1955年にホロマン空軍基地(ニューメキシコ州)でアイゼンハワー大統領がドイツの南極大陸のプログラムあるいはET達、あるいはその双方と協定を結んだという内容です。

コーリー:確実にその前から起きていますよ。私の祖父の話を思い出して下さい。これは第二次世界大戦の時です。彼は秘密軍の実験台にされていました。戦時中に色々なウィルスや病原菌を注射され、それを治療する処方薬をまた与えられていました。接種されたウィルスの中には、何か遺伝子をon/off出来るものが入れられていて、それは代々と引き継がれています。私の父から私へと・・この遺伝子操作は、「遺伝子」が公式に発見される50年代より以前の話です。彼らがどうやって40年代にそういう技術を持っていたのか?これはノルディックスが教えたのです。遺伝子操作をする事で強い人間を作り、ネガティブなET達に対抗出来る様にするのが彼らの目的でした。ですから1930年代にも起きていたと思うし、アメリカが建国する時もET達が関与していたという話も残っているので、もっと前からあったと考えられます。

20&Backのプログラムもノルディックスから教えられた技術です。20年というスパンの帯があり、それを利用してタイム・トラベルをし、問題を解決するという技術です。これは、幾つもの異なる太陽系で実践されているものですが、それぞれの太陽系で異なる帯のスパンがあり、ある太陽系では10年という単位で行き来するとか、変わって来ます。我々の太陽系では土星がクロノスの星、時間軸の決め手となる星だと聞いてます。

ドイツ軍のダークフリートでも20&Backプログラムを使っていたと聞いています。

サラ博士:火星の基地についてハイム・エシェッド教授は語っていましたが、その当たりをもう少し教えて下さい。

コーリー:星間の貿易に携わる軍産複合の企業が存在します。ドイツのダークフリートだけが管理している施設もありますが、彼が話している施設はET達が建設し管理しているもので米国の軍産複合企業がアクセスを許され、一緒に仕事をしている場所のことです。

サラ博士:では、米国政府が建設し管理している施設は火星にはないの?

コーリー:私が退役した後の時代、今は小さい基地を所有している可能性はあります。おそらくソーラーウォーデン(我々の太陽系を監視する軍)の一時滞在基地として使われていると思います。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授が今火星で複合体企業が基地を持っていると暴露したことにはどういう意味があるのでしょうか?大衆は、まだイーロン・マスクが2024年に三ヶ月かけて火星にロケットで行く試みをするという話を信じていたわけですよね・・こんな話が出てきたら、もうそれは無意味で価値のない事になってしまいよね。もう既に米国の宇宙飛行士が行っていて、基地が存在するという話ですから。実際にはロケットではなく、無重力飛行船で行っているわけです。

コーリー:政府は、暫くはまだ従来のロケットとかの製造や紹介を続けると思います。無重力で飛べる宇宙船の存在が明らかになっても、一般市民がすぐにそれに乗ったりアクセス出来るわけではありません。徐々に寄り合っていく過程を踏んでいく感じになるでしょう。でも、もうこういう話が出たら、確かにイーロン・マスクの2024年の計画は意味がなくなってしまうから、計画が中止になる可能性はありますね。人々は、徐々に秘密宇宙軍が本当に存在する事を認めざる負えなくなって来ていると思います。宇宙人に関しても認めざる負えなくなっています。もう本当にメインストリームで明らかになるまで、あと一歩という段階に来たでしょう。またこういうニュースが出てくる事を期待します。

サラ博士:イーロン・マスクは、Space Xを創設・運営していて、NASAとも一緒に仕事してロケット開発しているわけですよね?彼のTESLA社の車もガソリン要らずの電気自動車を開発し最先端を行っているわけです。彼には秘密宇宙軍などの技術は伝わる事はないのでしょうか?

コーリー:そうですね。彼はNASAと既に一緒に仕事をしているわけですから、秘密宇宙軍の技術が公開されたらNASAはいち早く、その技術を採用するでしょう。そして、その時点で一般の企業に製造依頼をする事になりSpaceXは当然その対象になるでしょう。彼の周りには、既にこの様な情報を持っている人達がいますので、おそらく準備させているかと推測します。

サラ博士:イーロン・マスクは、宇宙軍からの依頼で衛星を打ち上げたりもしていますね。空軍のバーバラ・バレット長官は、空軍は所有する技術をもっと開示する必要があると発言しています。宇宙軍は2021年の年末までに完全に準備が整うと言っていましたので、2021年の5月くらいから技術が宇宙軍に開示されていくのではないでしょうか?2024年という年を公表しているのは、宇宙軍が2024年に月に再度行く事になり、それはロケットではなく無重力の宇宙船で行くという事になると推測しますがどうでしょう?

空軍のバーバラ・バレット長官


コーリー:そうですね。2024年に向けて徐々に技術の開示が行われていくという話を聞いています。軍の基地で急に白い光る丸い物体が現れて消えて、今度は三角に見えるとか・・ドイツの基地かもしれないし、何処で起きてそれが報道されるかは分かりませんが、ステルス爆撃機が出て来た時と同じ様に、人々が動画を撮ったり写真撮影し、暫くネット上で話題になり、徐々に慣れさせて行くといった感じになるでしょう。

ステルス爆撃機


サラ博士:トランプは、最近 防衛政策協議会から11名を排除しました。ヘンリー・キッシンジャー、マデリン・オルブライト、ギャリー・ルフェッドなどが含まれていました。ヘンリー・キッシンジャーは、特に何十年もディープ・ステートとET達の関係を管理していた人として私は知っています。これは結構大きな変化だと思っているのですが、トランプはもっとポジティブなET達との交流を求めて、こういう政策を行ったのでしょうか?

コーリー:そういう見方もあるかもしれません。ヘンリー・キッシンジャーは、レプティリアン・グループと直接的に関わっていた人ですからね。私がブリーフィングで聞いた話では、これは防衛政策協議会からディープステートのコントロールを外す目的があったという事です。特殊部隊が誤った形で使われていた事を止める為。国防長官が特殊部隊の指揮を本来取るべきなので、コントロールを取り戻す為に行ったのだと思います。

サラ博士:まあ、とにかく今回のハイム・エシェッド教授の発言は、専門家達の目を引く事になり、調査をする人も増えてくるきっかけになりましたね。これからどうなると思いますか?

コーリー:そうですね。今回の発言は、今貴方が表現した1000倍くらいの大きな影響を大衆にも与えたと思います。大衆は、もっと情報がほしいと思う様になるでしょう。今まで陰謀説と言われていた事、宇宙人、遺伝子操作・・クレージーな話だと思われた事が事実として公式な記事として出て来たわけですから、我々の情報提供も非常に重要になってくると思います。

金融のリセットやNESERAとかGESERAの情報が流れていますが、今後それに関してもお伝えしていく予定です。アジアに隠されている膨大な金の事、インドネシアに実際に行って、その噂が本当なのか確認しに行く予定です。

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光の如来

約17半年前(2006年10月4日)に宇宙連合の宇宙人に啓示されて以来、 地上の闇の支配と戦っている預言者です。 光の戦士として長年活動しています。 もうすぐ地球は光の勢力によって解放されます。 これによって真の平和と繁栄の社会が到来します。 皆さんと喜びを分かち合える世の中になってほしいです 世の中を良くするテクノロジー系の話題も好きです。 アセンション=シンギュラリティ後の社会(銀河連合の使者談) 銀河間司令部の一司令官 部下:サナト・クマラ司令官とアークトゥルス艦隊 アシュター司令官の直属の部下 銀河連合及び多次元銀河共同体所属 日本神界の神(木花咲耶姫様)の臣下 地球イノベーター Qanon最初期拡散者です。(2017年11月12日~) COBRA初期参入者(2014年8月16日~) ベーシックインカム推進者(2003年~、ひろゆき、ホリエモンにベーシックインカムを教える) 医療用大麻合法化活動家 安楽死合法化活動家 動物を殺さない人工培養肉推進者(2011年~) 好適環境水による魚の陸上淡水人工養殖推進者(2018年3月~) AR(拡張現実)推進者(2007年2月18日~) バーチャルヒューマン(デジタルヒューマン)推進(2018年3月26日~) 人体実験シミュレーターによる薬物の人体実験シミュレート構想をレイ・カーツワイルが提唱する数年前に提唱。(現実の人間や動物が生体実験リスクを取る必要がなくなります) 多色プラウトパラダイス世界構想 (同じ思想、価値観の人達でコミュニティ、自治体を作り、資源を公平に分配し、AI、ロボット、ドローン等に労働をしてもらう世界構想を提唱。 2015年10月6日~) 利権のしがらみのない公正に市民の最大幸福を達成するAI政府構想を提唱(2007年上半期~) ゲーミングチェアに座り脳波インターネット(ブレインネット)で超AIに管理サポートされたVR世界に繋がり、それが無数のパラレルワールドとなっているVR世界構想を提唱。(2020年12月~ メタバース構想として構想一部が主流化しました) トランスヒューマニズムで能力拡張すると、惑星管理神にもなれる。 VRで惑星シミュレートして、その後現実で惑星創造実験をする神になる時代が来る。(2022年1月26日の悟り) 名誉博士号内定者 有名外科医の長男 アメーバブログ https://ameblo.jp/oracleangel-et/ twitter https://twitter.com/ArchangelHeroin

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