石川さん情報 ワシントンからの6回目のメッセージ
石川新一郎さん宛に来たワシントンからの日本国民へ向けてのメッセージです。
前回勘違いしてホワイトハウスからのメッセージと書いてしまいましたが、メッセージを送ってきてくれているのはトランプ大統領と協働するワシントンD.C.のホワイトハットの人達のようです。
今回も非常に明るいメッセージです。メッセージ内容抜粋します。
「我々はホワイトハウスの中の人間ではございません。しかし、トランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時にはトランプはまだ大統領ではありませんでした。こうした中で4年前にトランプは手を挙げて自ら大統領になったことはお話した通りであります。我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として彼のもとで軍や公的な機関が動きます。そこにはこれから行うことで大切な金融システムの構築のメンバーも集っております。それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて石川様を通じてお話させて頂いております」
「最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事致します。ノートかパソコン、スマホなどのメモ帳に日付を書いて忘れてください。それである時、これらの録画された映像を見れる時が必ず参ります。その時に思い出してくれれば光栄であります」
「そしてまた、最後の聖戦のことは12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて終わった直後に思わずお話してしてしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。大変驚かせて申し訳ございません」
「それと大統領選挙ですが、あと残り1カ月であります。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながら、そしてビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいでいてください。必ず必ず彼は大統領として残ります」
「そして今、我々は1月20日以降に彼(トランプ大統領)とともに行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております」
「それぞれの国家元首についてお話をさせて頂きます。プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側でありますが、こちら側に片足は入れてございます」
「1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆様が驚かないように少しでも心構えが出来てくだされば幸いです」
「来年の1月から数ヶ月の間に大きな出来事が3回起きて参ります。そして世界中の皆様が合衆国憲法のもとで平和と平等のもとに民主主義の中で安全に暮らせることをお誓い致します」
「次に、日本の役割はどうなるかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。その準備もすでにできております」
「ナバロ大統領補佐官レポートが出て参りました。不正選挙に対してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せます。」
「来年1月6日に向けた中、下院議員とペアになる上院議員がついに現れてくれました。トミー・チューバービル上院議員であります。期待をしております」
「そして今アメリカでは司法取引のラッシュに沸いており大変な局面を迎えておるのであります。そしてまた今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります」
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