石川新一郎さん情報 ワシントンから日本国民へ向けた11回目のメッセージ
石川新一郎さん宛にワシントンから日本国民へ向けた11回目のメッセージが届きました。
今回は内容のほとんどを文字起こしします。
「本日は3つのメッセージが届いております」
1つめ「日本に起こる地震の件」
2つめ「小児性愛の件」
3つめ「ディープステートの件」
「今日は地上がどれだけ安全になったのかの概要をお伝えします」
「1つ目は世界を含めてですが、特に日本の話をしましょう。今後、自然由来の地震は起きますが、とても大きな地震は起きません。東京大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください。小さな自然の地震や地震世界で最も地震に強い建築基準法に則り造られているのであれば、今はすでに安全を確保できたと言って構わないと思います。もちろん、自然に起きるある程度大きい地震はありますが、東日本大震災や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中には起きません。日本はその時の政権はいつも自民党ではありませんでした。しかし、今後は安全です」
「2つ目に組織的犯罪でとても多くの子供たちが毎年行方不明となっていました。世界的な組織による子供たちの誘拐はもう起きません。もちろん、まだ貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国の中での組織的犯罪としての子供たちの誘拐は起きなくなっています。アメリカでは有名なエプスタイン島がありますが、FBIが捜査したところとても多くの子供たちの骨が出てきました。悪魔崇拝の儀式で犠牲になった子供たちを思うといたたまれなくなります。これは事実ですが、FBIは未だ全容を公表しておりません。そこにはオバマ、クリントン、政府関係者、今の現役のアメリカ連邦裁判所の最高裁判事など、今回の大統領選の反トランプ側の陣営に多くの人物がそこで過ごしていた実績が証拠として挙がっております。さらに今は販売禁止になりましたが、子供達から抽出したある効果のある薬を飲んでいた多くの人々は手に入らなくなりました。すべての子供たちはすでに救われております。時間はかかりましたが終わらすことができましたので皆様にご報告をさせて頂きました」
「次に3つ目として、ディープステートのトップはオバマやクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人に過ぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族、そしてイギリスやフランス、スイスを舞台に貪るように世界を我が物にしてきた者達、そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者達、今は彼らはもう存在しません。今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけであります。イギリスはEUから離脱しました。これも今後の将来にとって大切な一つであります。今に理解されることと思います。これも我々の計画の一つでありました」
「最後に我々がお伝えしたいのは安全な世の中になったということであります。もちろん、今だ子供たちが危険な国は存在しますが背後的な組織は壊滅しております。そして今後、地震による大きな大きな被害は起きません。ここで断言をしておきます。以上、地上が安全な世の中になってきたのだということをお伝えさせて頂きます。まず、そこから皆様にお伝えすることを始めましょう。お話を聞いて頂きありがとう」
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