ShadowSuper Exopolitical Intelレポート – 2019年6月18日
https://operationdisclosure1.blogspot.com/2019/06/shadowsuper-exopolitical-intel-report_19.html
信頼できる地球同盟の情報源から得たニュース。
ドミニク・ラアブは、ブレグジットのためにトリーのリーダーシップから撤退した。
実は、これはボリス・ジョンソンと事前に合意されていたのです。
ラアブは、地球同盟幹部のトップの1人です。
ラアブは6月16日に他の地球同盟幹部との会合で議長を務め、他の地球同盟の問題にはラアブが手一杯であること、
そしてBrexitにも対処するのはやりすぎであることに全員が同意した。
ラアブ氏は、ミラダー星人の地球への侵入の可能性に対処するだけでなく、
Cabalによる大規模な逮捕とGITMOでの拘留を計画するのにも十分な手腕を持っている。
ジョンソンは、ドミニク・ラアブを解放するために、トリーのリーダーとして、
ノー・ディールのブレグジットを先導するべきだと合意された。
地球同盟は、ラアブの組織力に大きく依存している。
地球同盟がアイルランドのカバール基地を無力化していたとき、
ドミニク・ラアブ氏の緻密な戦術とリーダーシップによって、地球同盟の要員や
地域社会に危害を加えることなく、すべてのカバール基地が閉鎖されました。
ラアブ氏は、他の地球同盟幹部とともに、6月21日に銀河連盟と会合を持つ予定だ。
討論のテーマは、ミラダー帝国、RVに関連した人道主義的プロジェクト、
そしてCabal情報提供者への更なる恩赦の可能性です。
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ミラダー帝国って今はなきspiritual-lightさんのブログで去年取り上げられていた事があるのですけど、子供も騙せない偽情報かと思っていました。
しかし、今回、信頼できる地球同盟の情報筋からの情報ということで無視できなくなりましたね。
カバールが片付きそうなのに新たな強敵が現れるとは吃驚です。
ミラダー帝国の侵略には地球の軍事力では対処できないので銀河連合に守ってもらうしかないですね。
6月21日の地球同盟と銀河連合との会合で一番目に来るテーマということでやはり重要な案件のようです。
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