2019年7月7日のインテルアラート「Richochet」
地球同盟は現在、世界的な軍事的・財政的コントロールを有している。
一方、最近のアラスカ海域でのロシア潜水艦事件は、指向性エネルギー兵器(DEW)が原因であるとの噂がある。
実験用のロシアの調査潜水艦が火災を起こし、乗組員とともに沈没した。
これは米露間の緊張を引き起こすためにディープ・ステート/カバールが試みた偽旗であった。
しかし、この試みは失敗に終わり、地球同盟はカリフォルニア州チャイナレイクの海軍航空兵器基地にある地下施設を破壊した。
この地下施設は、闇予算で武装したDEW衛星の管制センターだった。
関係筋によると、ドイツ銀行(DB)が明日、内部崩壊する可能性が高いという。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/07/lehman-brothers-scenes-outside-deutsche.html
DBの破綻は、世界経済と金融システム全体に波及効果をもたらすだろう。
RVは、株式市場や金融システムが大暴落する前に始めなければならない。
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7/8追記
情報通りドイツ銀行が本当に内部崩壊しましたね
2019.7.8 08:02
ドイツ銀1万8000人削減 事業縮小、4~6月期赤字
https://www.sankei.com/world/news/190708/wor1907080010-n1.html
経営再建中のドイツ銀行は7日、フルタイム従業員の2割超に当たる
約1万8000人を2022年までに削減すると発表した。
株式売買業務から撤退し、業績不振の主因である投資銀行部門の資産
約740億ユーロ(約9兆円)を分離して受け皿会社に移すことも決めた。
リストラ費用の計上に伴い、19年4~6月期は28億ユーロの最終損失となる見通し。
投資銀行部門を中心にリストラを断行し、資産運用事業などを柱に経営の立て直しを図りたい考えだ。
だが欧州中央銀行(ECB)の低金利政策はさらに長期化しそうで、
順調に再建が進むかどうかは不透明だ。
ゼービング最高経営責任者(CEO)は声明で、公表したリストラ策を
「過去数十年で最も根本的な転換」と説明した。
本体から分離する投資銀行部門の資産は500億ユーロ規模とみられていたが、大幅に拡大した。
5日には同部門の責任者が7月末で退任すると発表していた。(共同)
2019/7/8 8:30
ドイツ証券「日本の株式営業、トレーディングから撤退」 債券・外為は継続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08HG9_Y9A700C1000000/
経営再建中のドイツ銀行の日本法人、ドイツ証券の広報部は8日、
「日本を含むアジア太平洋地域の株式営業、及び株式トレーディング業務から撤退する」
とコメントした。日本拠点での株式業務の人員削減数や完全撤退の時期については
「コメントできない」としている。また債券や外国為替、M&A(合併・買収)などの
事業は継続するとしたうえで「引き続きグローバルネットワークを保っていく」と説明した。
ドイツ銀行は7日、2022年までに全行員の約2割にあたる1.8万人を削減すると発表した。
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