「E.T.コンタクトの より大きな俯瞰図」 ∞9次元アクトゥリアン評議会
medjedのblog～9次元アクトゥリアン評議会メッセージ～さんより転載
「E.T.コンタクトの
より大きな俯瞰図」
∞9次元アクトゥリアン評議会
–ダニエル・スクラントンさん経由–
“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を嬉しく思います。
私たちは地球上で、
地球外存在/E.T.達(※1)とオープンに、物理的に
接触した事例を、いくつか評価してきました。
そして私たちが得た結論の一つは、
その大部分が人類にとって良い結果では
終わらなかったと言う事です。
人類がライラ(リラ)人に支援された時代、
すなわち人類がアヌンナキとして知られる存在に
欺かれた時代のことを話しています。
そして私たちは、エジプトで、
人類を助けたり、
または人類の地球外存在/E.T.達に対する
認識力を利用するために、
幾種かの異なる地球外存在/E.T.達が
やって来たという事例についても話しています。
だから、しばしばE.T.達は、
天使や神々と人類から見られてきていて、
そして彼らは人類が彼らについて持っていた
その信念を利用しました。
あなたがたは過去世に、人類と
完全にオープンな、肉体的な接触を経験した時、
人類は、多くの場合、
人類は彼らの姿とは別のものであると
みなしているという(分離を逆手に取った)、
その事実を利用されてきました。(※2)
今、あなたがたは、
情報、物語、直接的な説明など、
自分にやって来る全ての事柄について、
疑問を投げ掛け、よりよく質問できる時代に
生きています。
真実のように思えるような情報をも、
伝え易い時代に生きています。
真実のように思える情報には、
拡散される真実の情報も含まれていますが(※3)、
しかし、
最終的には、結局情報を求める欲求より、
嘘をつきたいという欲求の方が多いのです。
E.T.達との完全にオープンな物理的な接触を
求めている皆さんは、
人類が過去、既に経験したことを
考慮に入れなければなりません。
あなたがたの心に
最も興味を持ってくれる慈悲深いE.T.達と
あなたがたは繋がるで有ろうけれども、
オープンな方法で彼らの船を上陸させる時、
あなたがたは、まだ、
アトランティスやレムリアのトラウマに対処し、
更にインド、スカンジナビア、エジプトで、
そしてあなたがたの転生の歴史の中で
数え切れないほど経験した
手放しを必要とする感情に対処するでしょう。
そして、このトラウマは、あなたがたが
その物理的なE.T.達との完全で開かれた接触を
直ぐに望むことを非常に確信している時に、
考慮に入れるべきもう一つの要因です。
早ければ早いほど良いと考える人も
いるでしょう。
しかし、あなたがたは今でも、集団として、
トラウマを通して、働いています。
少なくとも、一つのケースに遭遇した人は
(過去世に)いるでしょう。
その時の経験は とてもショックでした。
あなたはその経験の準備ができています。
このメッセージを受け取った人は
仕事をしてくれました。
あなたがたのトラウマは除去できました。
あなたがたは、例えば、
コンタクトする準備ができていると感じてます。
しかし、あなたがたは人類のごく少数派です。
仕事とは、あなたがたの仲間の人間を
準備するために行われているものです。
そしてあなたがたはその仕事の大部分を
行ってます。
自分の行っていることを続けて、
慈悲深いE.T.達と一緒に、
あなたがた自身の個人的な経験を持つことに
寛容になってください。
そして、私たちのような、
より大きな俯瞰図を
見る事が出来る人たちにとっては、
残りの人類が楽しいペースで動いている事を
知ってください。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
訳注(※1)
extra-terrestrial beings=e.t.s(短縮)
地球外存在、地球外生命体、
体を持たない存在も入ってます。
訳注(※2)
外見だけでソースを見ないまま判断する為、
人間以外の姿形をしていると、全て、
神や神のような存在として、人類は崇拝し
すがってしまいました。
それをずっと利用され続けて来ました。
何故、ポジティブ側の存在がなかなか
姿を現さないのかの理由の一つです。
今日、地上に残る異形？の信仰対象の殆どは
地球外存在と言われてます。
訳注(※3)
真実:ガセ=8:2あたりの確率で、真実らしき
情報を拡散させるネガティブな手法。
真実を見極める力が要ります。
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