2月4日(月)のフルフォードレポート(日本語版)の内容です
無料の範囲から抜粋
国際金融経済システムのリセットへの機運は高まり、
欧米の経済学会からも民間中央銀行の国有化を求める声が増えてきている。
水面下では既に、政府や結社間でそれに向けたハイレベルな交渉が進められており、
関係筋は「早ければ3月中に何らかの発表もあり得る」と話している。
-------------------------------------------------------—
いま水面下では金融システムのリセットに向けて「未来経済企画庁」なる
新国際機関の設立の話が順調に進み、今はローマ法王の承認待ちの状況だそうです。
また、民間中央銀行の国有化に向けた話し合いも進んでいて、
「中央銀行の国有化と政府紙幣の発行」に関する欧米経済学会の最新の論述で、
基本的には「インフレさえ起こさなければ、政府は借金や徴税をすることなく
政府紙幣で全てを賄うことが出来る」との内容が書かれているそうです。
欧米経済学会でも革命勢力や私達と同じように政府紙幣で国費を賄うという見解が
出てきたのですから、まず間違いなくそうなるでしょう。
早ければ3月中に何らかの発表との事ですが、そんなに早く進むわけがないので
5~6月発表を見積もっておけばいいです。7月もあり得ます。
まあでも勝ちですね。新世界の始まりです。
皆さんも新世界へ向けた計画を立てると良いですよ。
チャンスがやってきますからね。永続的なチャンスの時代が。
最近のコメント