石川新一郎さん情報 昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです!! 2021年3月17日
石川新一郎さん宛にワシントン(アースアライアンス)から日本国民へ向けたメッセージが送られてきました。メッセージを全文文字起こしします。
「石川様、昨日は開封してくださりありがとうございました。本日は昨日の内容をさらに説明します。なお本来の銀河法典は長いものなのでとてもまとまったお伝えしやすいものがありましたので引用させて頂きました。TomokoHoevenさんの翻訳の引用であります。1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん、日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたがアメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。そして、ギャラクシーアライアンスの説明を受けすべてを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人かネガティブETの手下であるDSから隠しました」
「ネガティブETを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは我々の次元ではなく高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取り、それを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。また、宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたためこの地球を離したくなかったのです。そして二万数千年前にキメラがスカラー電磁フェンスバリアをめぐらせポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法で取り続けました。我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため、いろいろな人種に別れていますが地球上に初めから存在した人類はありません。アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければなかった頃からここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした」
「今、ギャラクシーアライアンスの地球側の窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っています。彼らは現在6次元の存在で最近アセンションに成功した惑星の方々で我々人類に外見は似ています。背は2メートル近くありますが髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは現在進めている地球解放のDECLASやGESARAの実行指示を出すのも彼らです」
「これで基本的なことはお伝えしたつもりです。明日はギャラクシーアライアンスの指示は現在はどのようなものになっているのか現状に関してもお伝えします。なぜこのような開示をするのか、それは広く多くの人々に本当の現状を理解し動いてほしいからであります。では次回まで。最後まで聞いて頂きありがとう。あなたが愛と光と平和に包まれますように」
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