ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 2
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 2
Part 1は→こちら
ミシェル:(ニコラスの夢について)もしかしたらQFSと関係のあるメッセージだったのかもしれないわね?
QFSについてですが、ZIM(ジンバブエの通貨)について聞いてみました。
質問:ZIM基金は、いつから使える様になるのか?
ZIM基金を始めた人達がペイ・マスター(Pay Master)と呼ばれるグループの人達で、彼らがどこにどれだけ資金を提供するのかを決めるようなシステムになっていると思います。
答え:第一層であるペイ・マスター達が資金運用出来る過程は既に進んでいる。
質問:第一層とは何?
答え:軍だ。軍は、申請のあった団体に資金を平等に支給する。厳格なプロトコルに基づいて、不法で極悪非道な活動には一切資金提供をしない法がある。QFS(StarLinkとブロックチェーン)は、ペイマスターズからの資金の流れ、一番最後のエンド・ユーザーまでを全てモニタリングしている。第二層のペイマスターズが資金運用を開始できるようになるのは2021年6月中と想定しているが、大統領選の監査結果が発表され、Mr.T(トランプ)が本来は勝利していた事が公表されないと始める事が出来ない。
質問:今のアリゾナ州の監査は、上院議会によって承認されるのか?それとも軍事介入(軍の再監査)が必要になるのか?
答え:軍の監査を受ける事が最善だ。軍の監査の方が汚職が少ない。
私は、上院議会だけでは遅延が発生すると考えており、軍の介入が必要になって来ると思っています。ですから、ZIM基金の運用が正式に始まるのは、本来6月に予定されていたが、Mr.Tの勝利が公表されてからになるという事です。
ですから、次の大きなステップは、Mr.Tの勝利が発表される事です。これが起きない限り、全てが停滞し前に進めないという感じです。
ニコラス:なるほど。では、次に期待できる事は、投票の計算が間違っていた事が判明し、勝利者が逆転する。それが公式に発表される。Mr.Tが勝利していた事が公表される。
そこでMr.B(バイデン )は、健康上の理由か何かで辞任を表明する。そして、大衆は何が起きているのか、自分で考えるチャンスを与えられるという感じですかね?常に主流メディアの情報に頼るのではなく、自分で事態を把握するチャンスが出て来ますね。人々は、自分の本来の力を取り戻し、自分で考える力、自立心を養っていく機会となると思います。
ミシェル:私は軍の人達から、Mr.Bは少し前に逮捕されていて、今の彼は役者達とCGIで出来ていると聞いていますし、クローンだという噂もあり、そこの真偽は分かりませんが、大衆に対しての表でのシナリオでは、Mr.Bは何らかの形で退いていく。監査結果を言い争うことはしないと思います。背後では、彼は実際には既に逮捕されているわけですから何も出来ません。
人々は大きなイベントが起きる事を期待しているかもしれませんが、前にも言った様に暴動が起きて一般市民が大勢逮捕されるとかいう事態にならずに、平和に移行していくことが振動数を下げないベストな方法だと思います。
そして、Mr.Tの勝利が公表されると、QFSも公表されると思います。それでNesara Gesaraの様なものが大衆に公表される・・それは大衆へのギフトのような感じで、大統領戦の真実からのショックを暖和させ、喜びへと波動を上げる方向に計画されているのではないかと考えています。
ニコラス:Mr.Tも色々準備をしている感じですから、勝利が決まれば表に出てくるでしょう。そして、なんらかの形で新しいシステムに関係していくと思いますが、監査結果の発表とトランプが登場する間には、経済のクラッシュが起き、それはMr.Bのせいにされる・・こうなると考えていますが、どうでしょう?
ミシェル:その可能性はありますね。少し前に、株式市場の数字が全部一度ゼロになって、リセットされるビジョンを見せられていますので、それは株式市場のクラッシュが起きることになると思います。でも、皆そこで何が起きているのか?となっている時にQFSが紹介されるというシナリオだと思います。
ニコラス:とても軍事的で合理的、理論的な感じになると思います。我々はもう既に知っているわけで、これはまだ眠っている大衆向けに実施される事です。我々は視聴者を含めて、既に知っているという幸運に恵まれたわけです。でも、まだ眠っている大衆が目覚める為に発表されるわけですね。そこで大衆は目覚め、意識が高まります。
Mr.Tは、同じ事を繰り返し言っていますが、これは初めて聞く人がどんどん増えているので、そうしているのでしょう。
ミシェル:そうですね。彼が発言する時は、「私は戻ってくる」ではなく、「我々は戻って来る」と言いますよね。それは、彼だけでなく、トランプのチームが戻ってくるという事だと思います。トランプというブランドです。彼の勝利が正当化され公式に発表された後は、彼のトランプ・チームが前に進めていく訳ですが、先頭に立つのは、イヴァンカかララ・トランプだと思っていました。でも最近はララの方が強く感じます。
<ララ・リー・トランプ(Lara Lea Trump, 1982年10月12日 – 38歳)は、アメリカ合衆国の元テレビプロデューサー。第45代アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプの次男のエリック・トランプの妻であり、2子をもうけている。彼女はトランプ・プロダクションの『Real News Update』のプロデューサー兼ホスト、『Inside Edition』の元プロデューサー>
ラーラは、ノースカロライナ州の議員になると立候補していましたが、最近辞退しました。理由は子供達のケアを重視したいという事だったと思いますが、私は、彼女を違う方向で先頭に立たせる為に辞退させたと思っています。
だから彼が発言する時、いつも”We”と言っているのは、トランプ一家がチームとして事を進めていくという意味だと思います。最初は彼(ドナルド)が登場するけれど、本格起動は、他のトランプが先頭に立つと思います。彼は背後では活動するけれど表舞台から退いて、若い人に任せると思います。
ニコラス:なるほど。それで今主流メディアはどうなっていると思いますか?少しづつ真実が所々で出て来ていますので、ホワイトハットが指揮しているのでしょうか?実は先週NewsWeekに私は出演しました。彼らは、私の投稿を取り上げてMr.Bがクローンであるとか・・最後には「陰謀論」と書かれていましたが、それ以外は私の投稿を宣伝してくれる様な動きがありました。これについてはどう思いますか?
ミシェル:1ヶ月以上前だったか、貴方との対談で話しまたが、私は軍がメディアに指示を出していて、言う通りにしないとおまえの会社を閉鎖すると言っていたビジョンをもらっているので、ホワイトハットが指揮していると思っています。
実際には、主流メディアが少しづつ真実を伝えるようになって来ていますので、実施されていると思います。でも一気に真実開示は起きないと思います。何度もいいますが、大衆は少しづつ徐々に優しく目を開かせる事が最善の対策です。
長い事洗脳されていた訳ですから、最初に少しづつ洗脳されて行った様に、逆にその洗脳を解いていくのも、少しづつがベストなのです。
ニコラス:こんな感じのイメージが湧いて来ました。二人が恋に落ちて、結婚して新婚生活はルンルンだけど、その期間が少しづつ過ぎて、気持ちが薄らいでいく、そして言い争いが始まる・・お互いの短所が見えてくる・・でもその期間がすぎて、真実の愛に変わっていく・・そんな感じではないですか?そうやって時間をかけて、進展していくのでしょうか?
ミシェル:そうですね・・離婚に終わるという事もありますが・・笑・・・とにかく、ゆっくり進展していく必要があると思います。
ニコラス:ゆっくりマリネを作るように、真実を絡めて行って、ゆっくり受け入れるプロセスを作り、意識が目覚めていく=意識が高まっていくという感じですね?
ミシェル:その通りです。メディアは、今それをゆっくりと始めていると思います。
そう、後、いい忘れてしまう前にいいますが、10日くらい前ロンドンの行進を見に行きました。当日は沢山の人々がいましたが、その後は、ロンドンがもぬけの殻。通常は観光客が大勢いますので、とても混み合っていますが、今は全く観光客がいないので住民だけですから、とても静かで人が少ないロンドンは、新鮮で楽しかったです。ずっといたい気分になりました。
それでバッキンガム宮殿の前は、ずっとコンクリートのブロックがありました。そして周りの道は封鎖されていて警察のバンが配置されていて、中には警官達が周りを監視していました。黒いヘリコプターが沢山周回していて、警備隊や警官がそこら中に立っていました。普通の人は殆どいないのにです。バッキンガム宮殿の前と周辺だけです。
今、米国でもホワイトハウスの周辺がそうなっていますね。表向きの理由は、トランプの支援者達が暴動を起こす可能性があるからという事ですが、これについてチャネリングしてみました。
答えは、軍の裁判が起きている。トップクラスの裁判だ。という事でした。
トランプの支援者がこれやった、あれやったと報道して、大衆の目をそらせ、その間にヘリコプターでトップクラスの人々がホワイトハウスやバッキンガム宮殿あるいはその周辺の建物が使われ、そこに送り込まれて軍の裁判が起きていると感じています。その為に、警備が厳重になっているのではないかと考えています。
ロンドンのテロリストの警戒レベルが今非常に高くなっているのです。これは、全く意味が分かりませんよね?誰も入って来れない状態なのに、何故警戒レベルが高いのでしょうか?
私は、今、軍がホワイトハウスやバッキンガム宮殿に集まっているのは、トップレベルの軍事裁判が起きているからだと思っています。ですから、他の噂や報道は人々の気をそらす為だと考えています。チャネリングでもそう出て来ました。
ニコラス:なるほど!素晴らしい情報です。貴方の情報はとても理に叶っているし、詳細で驚きます。チャネリング内容も私の中で腑に落ちます。
ミシェル:それから、ここ24時間以内に動画で出ていたもので、EdgerHooverのビルにパネルが貼られているという情報が出ていました。
(これはFBIの本部の建物で、FaceBookに私がアップしていた場所です。サイモンパークスさん等がアップしていました)
これに関してチャネリングして見ました。答えは、今この建物は軍が使っていて、軍事裁判のプロセスをそこで事務処理している。FBIのスタッフは、全て他に移動しており、NDA(機密保持契約書)を交わして口外出来ない状態にある。高いリスクを持つ、高いセキュリティーが必要な人々を出入りさせる為だ。
これが理由で黒いヘリコプターがDCのホワイトハウスから出入りしているのです。
ニコラス:Wow!! なるほど。バッキンガム宮殿でも同じ事が起きているという事ですね。
ミシェル:そうです。行進の日なら、まだ分かりますが、行進の行事が終わってから、私がいた三日間もずっともの凄い警備体制がひかれてました。バッキンガム宮殿の近くの公園にいき、私達はアイスクリームを食べていて、なんでこんなに警備が厳しいのかとても不思議でした。
人もあまりいないのにです。
ニコラス:なるほど。私もロンドンに平日に一度行ってみようと思います。アイスクリームも食べようかな。笑 他に最後、何かいいたい事はありますか?
ミシェル:あと一つだけ、この間貴方のチャンネルでディーン・サムストロングさんとの対談がありましたね。彼も沢山興味深い事を言っていました。彼は、闇側が採血からDNAを採取して、それを新しい金融システムに使おうとしていると言っていましたね。
これについて、真実かどうかチャネリングしてみました。答えは、それは実施されていない。これは古いNew World Orderの計画にはあったが、今はそれは実行されていない。
ニコラス:なるほど。彼が言っていた事は真実でそういう計画はあったけれども、今はホワイトハットが指揮しているので、その計画が遂行されなかったという事ですね?
ミシェル:そうです。もしも闇側が主導権を握っていたなら、そういう事が起きていました。でも、今もう一度視聴者の皆様にいいますが、ホワイトハットが今は指揮しています。主導権を握っています。
今、怖いと思うような報道があったとしても、それは大衆の洗脳を解く為、段階を追って計画されたものだったり、気をさらす為のものです。
一気に真実開示をしてしまったら、頭が追いつかなくて周波数が下がってしまうからです。
ニコラス:そうですね。皆パニックになり、心理的な狂った状況から暴動が起きてしまうでしょう。
「言っても信じないので、見せるしかない」という言い回しがありますが、大衆を平和的に目覚めさせるには、そうして行くしかないのですね。
皆、自分達で考えるチャンスを与えられているわけですね。
ミシェル:そうです。二度ワクチンを打ったら、旅行が出来ますよ、と言っておいて、またロックダウンになってしまいました。ワクチンを打ったのに、コロナに感染している人がいる・・なぜ?
ニコラス:そう、打ったら旅行に行けると言われたのに、今度は打って血栓が起きた人は飛行機に乗せませんと言っている・・
ミシェル:そうです。こういう実態を通じて、洗脳のプログラミングを少しづつ解いていくような計画なのです。分かりますか?
古い洗脳プログラミングのやり方を利用して、新しいプログラミングをしているのです。目覚める方向に使われています。(あれ?おかしい・・と思う様なプロセスが起きています)
今、老人ホームなどでワクチン接種が強制になるかもという情報が流れていますが、私は強制は起きないとずっと聞かされています。これも人々に恐怖を与えて、そういうダークなシナリオもあったという事に気づかせる為に起きています。
ニコラス:なるほど。興味深いし、理に叶っていると思います。非常に深いリサーチをしている人達も対話していますが、皆、これは人々を目覚めさせる為に起きていると共通して話していました。
報道は辻褄の合わない事を言っている、反対のことを言っている。これでもおかしいと思わない人は、本当に驚いてしまいますよね。我々には、明らかに工作された策略だということが分かりますがけど・・・
ミシェル:そうです。これは本当に前から計画されていたと思っています。トランプが2016年に大統領として選ばれる前からです。トランプは、触媒として最適な人物だった訳です。彼はそういう魂の契約で今の世界に登場しました。それで全てをかき混ぜて、今の事態を引き起こし、最後は我々市民が統治していく様に計画されているのです。私達が立ち上がって、これを完成させて行かないと行けないのです。
ニコラス:(肯く)Wow! その通りですね。本当に腑に落ちます。では、次に待つ必要があるのは、監査結果の公表ですね。そして、金融市場のクラッシュがあり、少しづつ主流メディアが真実を明かしていく段階があって、トランプ・チームが登場して、上院議会を取り戻しいく・・そこからは、どうなって行くのか見守るしかないですね。
ミシェル:そうです。Weが戻ってくると言っていますので、チーム、ブランドとして、戻って来ると思います。
そうですね。ミシェル、本当にまたまた素晴らしい情報をありがとうございました。最後に何かいいたい事はありますか?
ミシェル:特にないわ。本当に貴方と久しぶりに話が出来て嬉かったわ!最初に対談したのは一年前くらいかしら? 冗談で、人々が目覚めなかったら、一年後にまたここで話している事になるわねと笑っていましたが、実際には、まだこうして話しているわね。笑
ニコラス:そうですね。でも昨年(実際には9月か10月に初めて対談した)に比べたら、かなりの人々が目覚めて来ていると思います。ゆっくりしたプロセスですが、一度しかないチャンスに今生きていて、自由で本当に美しい明るい未来が前にありますね。
ミシェル:昨年初めて話した時は、まだ40%でした。でも今は50~58%に上昇しています。ですから、集合意識の進化は確実に進んでいます。
ニコラス:そうすると、おそらく3ヶ月から6ヶ月くらいで60%に到達するのではないかと予測しています。何か意識上昇をブーストする事が起きるかもしれない。だから時期は早まるかもしれないし・・時間は意識次第で早まる事も遅まる事もあります。
ミシェル:そうです。だからめげたり、諦めないように、波動が下がらないように、光を保持していく事が大事です。隣人が100%になる事を期待するのではなく、自分を磨いて、自分の波動を高める努力をしていく事だと思います。
皆一つのポットの中にいるので、集合意識として上昇していくことです。だから諦めないで光を保持していきましょう。
ニコラス:ミシェル、本当にありがとうございました。
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QFSの装置が最近画像公開されていましたが、エジプトのハトホル寺院の地下にあったこの壁画がなんとなく似ていると思っていました。当時は使っていた可能性がありますね。量子コンピューター採用の記事は最近日本の科学情報サイトでも紹介されていますので、現実化して来たと思っています。
現在のQS(量子システム)装置
ハトホルの顔(意識)が測りになっていて、電線のようなもので繋がっています。
どんどん光を輝かせていきましょう!
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