石川新一郎さん情報 アメリカがトランプと共に光の中で復活する⁉️ 2021年6月20日
石川新一郎さん最新情報です。
・今年2021年の2月中旬に中国共産党の一人の高官(国家安全部の部長職)がアメリカに亡命した
・この部署はCCP(中国共産党)が世界の機密情報を取り仕切るために作られた
・スパイ活動やそれに伴う様々な活動をする部署であり、そのトップ、つまり責任者である
・過去CCPにおいて最高レベルの高官の亡命だと思います
・この亡命劇は2月中旬に中国からアメリカのカリフォルニアに渡り、そこでアメリカのDIA(国防情報局)と連絡を取り亡命を果たしたと報道されている
・しかし、渡米する前、すでに双方で連絡を取っていたとの情報も入って来た
・DIAは米国防総省ペンタゴンの中にある国防上の機密情報を扱う部署とも聞いている
・このDIAの庇護のもとで持参したお土産が凄い。その機密情報がとんでもなく大量であり、内容的にも凄い。
・この亡命事件をバイデン政権をはじめ国防省もCIAもFBIも今年のある時期までほとんどその内容について知らされなかった
・ペンタゴンはこの情報を現政権に全く伝えることなく水面下でひそかに特殊任務的に単独の活動をしていた
・バイデン政権の幹部たちがその詳しい情報を目にしたのはこの事件から約100日後の5月下旬(5月24日)だった
・石川さんはアメリカのメンバーから「すでにバイデンは何の権限も持っていないよ」と言われていた
・石川さんは今日のこの話を聞いてそれについて納得した
・その頃からアメリカのメディアの論調も手のひらを返したように変わり始め、上下両院議会での議員の発言も目に見えて変わってきたと感じた
・及川幸久さんも突然報道の流れが変わってきたと言っていた
・今月の6月に入って選挙不正の問題が次々と白日の下に晒されるようになってきた
・そして今ではアリゾナ州、ジョージア州の選挙不正が刑罰の対象となってきている
・そしてまた他の20州以上の共和党議員の活動も大変に活発になり、大きな波が来ている
・このように5月6月にかけてのトランプ陣営の動きには目を見張るものが露出してきた
・おそらく、その時アメリカでは水面下で何かが動きとてつもない動きがなされ始めたのではないでしょうか。私はこのように確信致しているのであります
・明日6月21日(月)にこの続きをYouTubeのガイドラインにかからないように注意してお伝えをして参りたいと思っています
・明日はより核心的な部分をお話しできるものと思っています
・フリン将軍兼国務長官など様々な内容がより濃く伝えられるように考えております
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