マイケル・ラブによる地球同盟の危機的な宇宙気象状況報告 2021年7月17日
地球同盟の危機的な宇宙気象状況報告 2021年7月17日
ごきげんよう、素晴らしい方々。
今日、あなたが万有引力で殴られたように感じているならば、
地球同盟の報告によると、約24時間前に史上最大級の太陽フレアが秒速2300キロ(時速820万キロ)で太陽の裏側から爆発しました。
昨夜12時頃、太陽のコロナの大部分が文字通り爆発し、そのプラズマは電気機械的に、壮大な力で数百万マイルも宇宙に放出されました。
この大規模な太陽爆発は太陽の裏側で起こったにもかかわらず、地球の表面は今日一日中、大量の地球外の宇宙放射線で叩かれています。
多くの人が、「これが地球と向き合っていなくて本当に良かった」と言っています。
言い換えれば、それは今日の3次元マトリックスの終わりを意味していました。
私たちはこれが良いとか悪いとか言っているのではなく、もし太陽系内で特定の方向に物事が配置されていたら、まさに今日起こっていただろうと言っているのです。
地球同盟の宇宙気象パートナーは、昨夜の巨大な爆発は少なくともXクラス、レベル28以上の太陽フレアと推定しており、昨日の太陽爆発から放出されたエネルギーは、1859年のキャリントン大事件よりも強力だと計算されています。
地球同盟のリーダーたちは、今日の会議で、大規模な太陽フレアの条件が今、この太陽系で最適であることに同意しました。そして、彼らは言いました。「それは、もしもの問題ではなく、いつの問題だ!」。
彼らは、”爆発的な太陽黒点2838が13日後に再び地球と向き合う予定なので、空に目を向け、地に足をつけよう!”と言っています。
世界中の地球同盟のリーダーたちは、今晩、この強力な太陽爆発に激しく揺さぶられた地球のスターシードたちから、多数のアセンション症状の報告を受けました。
この信じられないような宇宙の爆発によってあなたが経験しているかもしれないアセンションの症状を教えてください。
光は偉大なる者のもとにやってきます、そしてそれはすでにここにあるのです。
そして、息をするのを忘れないでください。
GOD-SPEED!
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