ホームページ『超人類と超古代 新人類と未来』の復刻16 ロズウェル事件、グレイ
ロズウェル事件
今は、多くの旧人類が我々を精神異常者やカルト集団に思われても仕方が無いと思っています。
しかし今後、数々の証拠が世に現れていきます。
何れ時が解決する事でしょう。
我々は現在、アメリカ政府により悪人に仕立てあげられています。
彼ら政府は、我々の無宗教や博愛思想や平等思想を全く信用せず理解致しません。
その様な未知の思想集団が存在し、自分達より進歩している事実が許せないのでしょう。
そしてモンゴロイドに近い遺伝子を持った存在が人類の祖先でもあるのですから、
我々の存在を認めることは彼ら政府の存在理由も消し去る事になるからです。
彼ら政府は真実の情報に虚偽の情報を混ぜ、
最終的に虚偽の情報元を虚偽と暴露させ、
真実の情報までも虚偽の情報として価値を貶めています。
また虚偽の情報元を暴露しないまでも、矛盾した情報を広めます。
彼ら政府の情報操作は非常に巧妙です。
何故異星人や未来人や異次元人の情報は、アメリカ大陸発信が多いのでしょうか・・・。
我々は現在、得体の知れない凶悪な異星人として扱われています。
無論、現実の話の中ではなくオカルトの中で・・・。
ロズウェル事件はご存知でしょうか?
1947年にアメリカのニューメキシコで起きた未確認飛行物体墜落事件の事です。
これも数多の歴史と同じく捏造され、気象観測気球の墜落とされていますが・・・。
あの事件は超人類の与えた技術によって起きた事故、否事件でした。
超人類の船は墜落させられ、犠牲者も生まれました。
その時の操縦者達はアーモンド型の目をした異形の宇宙人ではなく、
モンゴロイドに似ている超人類だったのです。
この件に関しては、また詳しくお話し致します。
グレイ
グレイはある意味、現代人が発想する安直な未来人に思えることでしょう。
今現在、一般的にオカルトの中で広められている
アーモンド型の目をした灰色や緑色の宇宙人グレイは宇宙人ではありません。
地球上に存在した水棲動物を遺伝子操作で改良した生き物なのです。
貴方も、河童や水虎や半魚人等の伝承はご存知でしょう。
その水棲動物は過去に既に絶滅に瀕しており
少数でしたが、その様に昔から目撃されていました。
彼らは通常は緑色をしていますが、栄養が無くなると灰色に変色します。
そして彼らの手には水掻きがあり、皮膚は鱗状です。
また、大きな黒い目からも理解できますように
夜行性で昔から人の目につく機会は多くありませんでした。
悲しい事に彼らは今や旧人類政府の傀儡人形であり、プロパガンダの道具と化しております。
原型はもう、この地球上の自然環境には存在しません。
確かに宇宙には温血な爬虫類型知的生命体や、グレイに似た外見の異星人も存在します。
しかし、我々のアカシックレコードでは
彼らは地球には訪れておらず、拘束された事実もありません。
そして、水掻き状の手や黒色の瞳など
明らかに彼らとは異なる特徴をグレイは有しています。
人類の身体的変化も、ある一定段階まで進むと止まるとの事は申し上げましたね。
進化ではなく、環境の変動による身体的変化は確かに存在しますが、
種としての変化の限度がある事も確かです。
しかし、霊的進化、精神的進化には限度がありません。
確かに、幾つかの種族の異星人は地球に訪れています。
そして極一部、姿を現さずに旧人類とコンタクトをとっている
異星人が存在する事も確かですが、大半は監視をするのみです。
過去を通じて、姿を伴う直接のコンタクトを行っている存在は
異星人では無く超人類なのです。
喧伝されている北欧系コーカソイドなどの
地球人の容姿に類似した異星人は地球に到来しておりません。
地球人に似た異星人とされているのはその実、
超人類か新人類か旧人類かアメリカ政府関係者の何れかのみです。
超人類の祖星をもって異星人と定義しても良いのでしょうが、
我々は旧人類の故郷も祖星であり
旧人類も超人類も同じ根源の人類である以上、異星人とは定義しておりません。
しかし、この定義を理解しない旧人類も数多くいます。
定説を崩すのが怖いのか、それとも身内では影響力が弱いと考えているのか。
しかし、我々を異星人とする定説は
アメリカによる妨害工作を阻止するに充分な力を発揮している事も事実でしょう。
最近のコメント