ホームページ『超人類と超古代 新人類と未来』の復刻17 未確認飛行物体、警鐘
未確認飛行物体
では、Unidentified Flyng Objectと呼ばれている存在についてお話し致しましょう。
これには捏造も数多くあり気を付けて調べなければ、
UFOの全てが捏造と言われかねません。
現に科学信奉者は捏造の証言を元に全てが捏造だと信じています。
これこそ偏った危険な発想です。
我々は地球上のあらゆる場所で現在も活動しています。
我々の飛行船は大別して3タイプ存在します。
一つは定員数8名の小型飛行船。
これは主に調査に使われ操縦席も狭いのですが、小型故にあらゆる場所に着陸が可能です。
ロズウェルで撃墜された機体も、この小型デルタ型飛行船です。
俗に円盤型と言われるタイプとは異なりステルス戦闘機に近い外観を有します。
お気付きになりましたでしょうか?
ステルス戦闘機は、墜落された我々の小型デルタ型飛行船を元に造られました。
これ以上の技術が旧人類の手に渡らなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
次に紹介する円盤型飛行船は俗にFlying Saucerと呼ばれています。
実際のサイズは旧人類が思われるよりもかなり大きく、
300人程度は収容でき、主に母船との中継船として活用しています。
この円盤型は宇宙の原理に適しており、
他の知的生命体でも球形やデルタ型と共に一般的なデザインになっています。
そして、俗に葉巻型と言われる円柱形の母船があります。
この型は大きさが様々であり、我々の中には母船を住まいとする者も数多くいます。
最小の母船では収容人数千五百人で、最大では10万人となっています。
それは正にアメリカのオニール博士が提唱した宇宙コロニーと言えるでしょう。
しかし我々の宇宙コロニーは自ら推進力を持ち、あらゆる危機にも対応できます。
母船は地球の大気圏内に入る事は滅多にありません。
大気圏内には小型の母船程度であれば突入可能ですが、
大型は宇宙専用になっている為に突入不可能です。
地球上での活動は旧人類を刺激しないように、
デルタ型や円盤型の飛行船は工学迷彩技術を使い、背景と同化し姿を隠します。
この工学迷彩技術もロズウェル事件でアメリカに伝わり、
現在のステルス戦闘機やステルス戦闘服の開発の手本となっています。
何故、アメリカが旧人類の常識では荒唐無稽と思われる技術を
本気で研究しているかの理由がお分かりになられたと思います。
母船程の大型になると工学光彩は使用しておりません。
この理由はここではお話し出来ませんが、
工学光彩の代わりに人工雲を生み出し姿をくらまします。
貴方の上空の雲が我々の母船だったり、
すぐ上空を我々のステルス飛行船が飛んでいたりするのです。
これだけ接近し観察をしても、旧人類の前に現れる事の出来ない
もどかしさが分かって頂けますでしょうか。
警鐘
我々の警鐘は旧人類には簡単ではありません。
静岡県はインドとパキスタンの雛形であると前にも申し上げました。
そして同一なのは地形だけではありません。
今現在、両国はカシミール問題をかかえております。
そして両国共に核兵器を保有し睨み合っています。
その象徴の静岡に原子力発電所が存在するのは偶然でしょうか?
今はこれらのシンクロニシティーが、我々の言葉が真実である事の最も簡単明瞭な証拠です。
そして、警鐘です。
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ETさんにプレゼントがあります!!
個人ラインに送りましたので
後で見て下さい!!
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>nennezabutonさん
ありがとうございます。
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>光の預言天使E.T.さん
いえいえ