ホームページ『超人類と超古代 新人類と未来』の復刻20 アメリカ政府との接触、人種
アメリカ政府との接触
現代の我々は、宇宙に無限にあるプラズマに似た
強力でクリーンなエネルギーを使っています。
宇宙空間は一般的現代人類が思うような無の世界ではなく、
無限のエネルギー資源に満ち溢れているのです。
プラズマとは実に多様性に富んでいます。
そして、宇宙の大部分を占めています。
まだ旧人類はプラズマを一重に纏めてしか捉えていません。
我々からすれば、金もアルミも1つの金属として例えている状態と同じです。
対して超古代では原子力より安全で強力な氷炎石を発電装置として使っていましたが、
万が一外的要因で破壊されるとその被害は甚大なものでした。
超人類は過去の自らの過ちから、そして第二次世界大戦の2つの原爆から、
原子力に変わる安全で強力なエネルギーを
旧人類に早急に伝えなければならないとの結論を下しました。
超人類が終戦後に旧人類への傍観のみの行動を捨て、
積極的にコンタクトをしようとしたのもその為です。
当時、最も影響力のあった政府にその技術を一部伝えました。
一部であるのは、全てを伝えるのは時期尚早と考えた為です。
しかし、彼ら政府はここでも曲解し自己保身の為に兵器としての開発を最優先で進めました。
ロズウェル事件はその兵器が起こしたものです。
彼ら政府によるプラズマ兵器開発を知った超人類が、
警告の意味を込めて旧人類全ての前に現れるとの示唆をしました。
アメリカ政府は超人類との契約を根拠に、許されない行為だと超人類を糾弾しました。
それは、お門違いも甚だしい行為でした。
最終的にアメリカ政府はその兵器で
超人類使節団の飛行船を撃墜する行為に出ました。
それがロズウェル事件の真相です。
アメリカ政府は、超人類の人質と世界平和の保障を約束する代償として、
更なる技術提供を求めてきました。
人質救出は超人類には簡単な作戦でしたが、
世界平和の保障の代償としての更なる技術提供は無理な相談でした。
超人類も、彼ら政府が世界を破壊してまでも技術は欲しないとの事は分かっていました。
現代は超人類も新人類も、彼ら政府との接触を拒んでいます。
それが、彼ら政府をまた逆上させている原因でもあります。
そして、現代の我々が更なる旧人類への接触を恐れている理由でもあります。
人種
全ての人類の故郷は火星と木星の間にあった祖星です。
現存の人類は全て祖星が創りました。
我々も含め人類は等しく平等なのです。 そして尊い存在なのです。
人種は洪水以後の環境の変化により生まれました。
人種民族の相違による性格の違いや外見の違いは確かに存在しますが、
それは個々の得意分野や環境や役割が違うからだけなのです。
本来の人類はネグロイドではなく、モンゴロイドに近く、
現在の超人類もモンゴロイド系の姿です。
しかしそれは、便宜上の区分でしかありません。
旧人類内では、モンゴロイドでもネグロイドの容姿を持つポリネシア人も
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これでホームページ「超人類と超古代」の現存している内容は終了です。
もう少しあるので後に投稿するかもしれません
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プラズマとかダークマターという
言葉がこのシリーズで出てきますが
無尽蔵のエネルギーと書いてあるので
これはフリーエネルギーでしょうか?
それとも違うのでしょうか?
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同じの2つ書いてました。
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>nennezabutonさん
宇宙空間に無限にあるプラズマをエネルギーにするのでフリーエネルギーです。
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>光の預言天使E.T.さん
わかりました!!ありがとうございます!!