イリアナ*エルとプレアデンのハイブリッド*Part 1 – エレナ・ダナンによるインタビュー
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
イリアナ*エルとプレアデンのハイブリッド*Part 1 – エレナ・ダナンによるインタビュー
ILEANA – Story of a Star Traveller – July 10 2021
https://youtu.be/5Q5Z8W-S5Bk
イリアナの話を聞いていると、頭の細胞がどんどん拡張される感覚がありました。
こういう情報を聞いているだけでも、覚醒が促進されると感じます。
今までエレナを含め、多くの秘密宇宙プログラム体験者、チャネリングする方の話を聞いて来ましたが、彼女の理解と話す内容は、さらに上のレベルというか・・・とても新鮮でした。
とても好きな波動、平和で静かな暖かさと同時に戦士的な強さも感じました。
すっかりイリアナのファンになりました。(^^)
概要です。
()内は、マータのコメントや補足です。
読み上げ動画も作成しました。
↓
https://youtu.be/ASCeriCj3uw
*動画に移行する方へ:この記事の一番下にドイツの新聞社BILDからの暴露のリンクがあります。
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イリアナの経歴:
サイキック・クリスタル・ヒーラー、
後退催眠・魂の回復、アカシック・レコード・リーディングのセッションも行う
スター・トラベラー
“Crystal grids,The art of healing with crystals”
という本の自費出版もしている。
ETによる誘拐経験、秘密宇宙プログラムで60&Back(60年働いて戻ってきた)経験者。
火星で主に科学者としてサイバーネティクス(人工頭脳学)の研究をしていた。
バイオ・セラムの製薬やサイボーグ人間、ニューロリンク・インプラント、ホログラフィック・再生技術、メディカル・ポッド、メディテック(メッドベッドを含む)などの技術の研究に携わっていた。
プラネタリー・コーポレーション(地球企業)という名前の企業が火星には11個の基地を持ち、その中で仕事をしていた。
自分はエルとプレアデンのハイブリッドであり、エルとは12次元の存在で、自由に姿・形を変えることができ、どんな種族にも変身可能。生きた生物である飛行船も保有する。人間の女性や男性の肉体になって地球に来ている六人の一人。エルは、ネゴシエーター(交渉人)であり、星々の平和へと手助けしている存在。
幼い頃にレプティリアンに誘拐され、ヨーロッパの地下の基地に連れて行かれ、そこで彼女の血液や免疫力の実験台にされた。ナノボットを入れられ、殺されそうになったが、逃れることが出来、今に至る。
エレナ:なんと凄い経歴でしょうか!秘密宇宙プログラムにいた時の話の質問が多いと思うのですが、私が興味があるのは、そのエルという種族について、それと何故今回地球に生まれ変わってくることにしたのか?ということです。教えて下さい。
イリアナ:エル種族は、15000年先の未来から今の地球のタイムラインに来ています。アセンションのプロセスを手助けするのが目的で、真実開示、地球の繁栄を援助するために来ています。平和な戦争のない、貧困や強欲のない美しい地球にするためです。エル達は、そのような星をNexus Hub(ネクサス・ハブ=結合・つながりの拠点)と呼びます。ネクサス・ホライゾンというイベントが来ると彼らは言っていて、それまでに地球と人類の意識を上げていくことを援助するために来ています。それ以降は千年の平和が続くとしています。
私が彼らの宇宙船の中に行った時に、そのようなビジョンを見せてもらいました。私はエラ種族でもあり、彼らは私のソウル・ファミリーです。12次元の存在ですから、自由に容姿を変えることが出来ます。エナジーを自由に操れますから。。。彼らは私のことをライト・キー(Light Keys)の一人と呼びます。地球と人類のアセンションの過程を手助けする為に来ました。女性は6人いるということは知っています。そのうちの2人はすでに出会っています。
私は前世プレアデンでもあったので、プレアデンのハイブリッドでもあります。プレアデンとしての仕事は、他の星に行って、ネゴシエーターとして、平和を結ぶ仕事もしています。スター・トラレベラーというのは、そういう意味です。他の星に行き、異なる文化を学び、そこで平和と調和を築くお手伝いをしています。
エレナ:わお〜 素晴らしいです。平和とアセンション、調和の大使みたいな感じですね。生まれた時からそういうミッションについては知っていたのですか?それとも後から気づきが出てきたのですか?
イリアナ:小さい頃からノルディックスの絵を描いて、よくおばあちゃんに見せていたので、何か感じていたとは思います。二人のとても美しい存在の絵をいつも描いていたのですが、それはヤンダとエテェナンダであったのだと今はわかっています。この二人は、アシュタール銀河指令部隊(Ashtar Galactic Command)の人達です。2011年には、実際にアシュタール銀河指令部隊の母船に乗り、そこで出会いました。彼らが私を宇宙船に連れて行きました。
彼らは、ドラコ・レプティランの無敵艦隊が地球に侵入しないように警備しています。ドラコ・レプティリアンは、通常普通の人間には見えない世界で色々やっているのですが、実際に見える艦隊を地球に上陸させて地球を乗っとる計画があったので、アシュタール銀河指令部隊であるヤンダとエテェナンダは、地球にそれが起きないようにドラコ達を妨害していました。私もそのミッションに参加するために彼らの母船に連れて行かれました。
エレナ:なるほど。では秘密宇宙プログラムに連れて行かれたのは、いきなり連行されてしまったのでしょうか?予定していたミッションとは違いますよね?
イリアナ:私の地球でのミッションは、実は、ある人を救助するのが最初の目的でした。アキラというプレアデンの女性で、私のソウルメイトとでもいいましょうか。彼女はペルーのチチカカ湖の中に200万年前に封印されてしまっていました。これはアトランティスが崩壊する時のことです。アトランティス人達が他の星の種族から攻撃を受けてアトランティスは崩壊したのです。アトランティス人達が地球の真ん中にあるクリスタルとか月にもクリスタルのタワーがあるのですが、それを活性化させて、クリスタル・グリッドを起動させようとしたのですが、それが完全に活性化していたら地球の殆どが破壊されていました。アトランティス時代は、地球は6次元の振動数だったのですが、彼らが少しだけクリスタル・グリッドを操作した為に、3次元の地球に後退してしまったのです。他の星の種族達は、アトランティス人達を食い止めようとビーム兵器で襲撃したのです。
それで、その時にマトリというグレー種族の一派ですが、この種族に私の友人アキラは、Amaru Muru(アマル・ムル)というスターゲート、ペルーのチチカカ湖の中にあるポータルですが、そこに200万年前にさやのようなものの中に入れられ眠らされ、封印されてしまっていたのです。当時は、ペルーの地下にはトンネルが張り巡らされていました。そのトンネルがポータルに繋がっていた為、不法侵入者が多く、ペルーのガーディアン達に封印されてしまい、彼女は、その中にさやの中で眠ったまま取り残されてしまいました。私が地球に自分の意志で生まれ変わってこようと思うまでに200万年かかってしまいました。他のプレアデンを呼んで、一緒に彼女を救助し、プラズマのインフュージョン(注入)をして、目覚めさせ、他の星に連れていき、今彼女はヒーリングを受けています。
(ペルーにあるチチカカ湖近くのAmaru Muru(アマル・ムル)というスターゲート。しかし彼女は湖の中と言っていました。アトランティスの時代は、ここも湖の中だったのかもしれないですね)
エレナ:Wow・・凄い話ですね・・それで秘密宇宙プログラムに連れて行かれたのは、いつですか?どうやって思い出したのですか?
イリアナ:29歳の時に記憶が蘇って来ました。レプティリアンに誘拐された時の後遺症で、免疫システムや血流に障害があり腹腔鏡下子宮全摘術の外科手術を受けたのです。子宮にナノボットを埋め込まれていたのが原因で子宮から出血が続いていました。このナノボットは、現代医学的には見えないものです。それでそれを除去した時に、記憶が蘇り始めました。火星で働いていた時のことを思い出しました。
火星では、主に科学者としてサイバーネティクス(人工頭脳学)の研究開発をしていました。プラネタリー・コーポレーション(地球企業)という名前の企業が火星に11の基地を保有しており、その企業には、人間のスタッフがいました。プラネタリー・コーポレーションは、最初は米軍が運営していました。火星に移住した米軍の人員ですが、徐々に世界中から来ているスタッフが増えています。世界中からスタッフがいますので、耳に通訳器のようなものを入れて、異なる言語で会話します。
確かにこのプログラムには、拉致されて連れて行かれましたが、自分のことを被害者とは思っていません。私はそこでは奴隷としての扱いは受けていませんでしたので・・私はアトランティス時代も科学者として遺伝子を研究する人でしたので、その知識にアクセスして、私が採用されたのだと思います。ノルディックスに脳内に4つのインプラントを埋め込まれています。これは彼らのテクノロジーなのです。そのニューロリンクによって、私は過去生の記憶にアクセス出来ています。そして、バイオ・セラムの製薬やサイボーグ人間、ニューロリンク・インプラントなどのテクノロジーの研究に、前世の知識を生かしていたわけです。人間とETのハイブリッドを作る研究にも携わっていました。
私は、他にも前世ヒーラーをやっていたこともあるし、ジャラというプレアデンとのハイブリッドだったこともあります。ジャラの時は、血が青かったのです。その血には、プラズマが多く含まれていて、セルフ・ヒーリングが出来るのです。どんな身体的な怪我でも簡単に自己システムで治療が自動的に起きて、再生します。トラウマからもヒーリングされます。人間の赤い血よりも強い生命力を持っています。これらの自分の過去の知識や記憶にアクセスする出来たので、火星で科学者として研究をすることになりました。
エレナ:なるほど・・20&backを3回やらされたのでしたよね?
イリアナ:私は、60&Backをやりました。バイオ・セラムを使って若返りました。本当は60歳代なのに30歳代の姿でした。常時、そのセラム・ドラッグを与えられていました。そして、ゆくゆくは自分でそのドラッグを作れるようになりました。
火星では環境が違い酸素濃度も薄いです。でもこのバイオ・セラムを飲むことで瞬時に、どんな星にも環境適用できるようになるのです。合成のドラッグではなくて、天然素材でオーガニックな素材でできるいるもので、どんな環境にも自分の体が適応できるようにしてくれる作用があります。
(今の製薬会社がこういう天然のものが出てくると困るので、公表したくないのですね)
砂嵐が起きた時は、ヘルメットやスマートスーツが必要でしたが、このセラムを飲んでいたら、酸素が薄い外でも普通の天候の時なら何も着用しなくても息もできます。
エレナ:気温も違うでしょうから、それにも適応出来るのでしょうね。
イリアナ:火星も南極と北極がありますから、地球と同じように寒い地域と暖かい地域があります。
エレナ:火星のどの辺にいたのかは知っていますか?
イリアナ:基地は、南極にも北極にも色々な場所にあります。11個ありますから。主には、火山口の中に基地が建設されています。上には電磁波で出来たドームに覆われていて、人工衛星やレーダーや天体望遠鏡からは一切見えないようにクローキングされています。ドーム内は、自給自足できるシステムがあります。仕事をする地区と居住区があり、バイオ・ドームもあり、その中には森や川もあり、水栽培で食料を育てています。ですから、その一つの基地ごとに完全自給自足しています。
エレナ:これらの基地は誰が建設したのですか?
イリアナ:プラネタリー・コーポレーション(地球企業)という名前の企業です。火星には、それ以外にもSSP(秘密宇宙プログラム)が建設したMar’s Defense Force (火星防衛軍)の基地も数個あり、それ以外にもレプティリアンやマンティスも暮らしています。彼らの居住区もあり、ダーク・フリートの基地もありますが、ダーク・フリートの基地は月の方に多くありました。(今は排除されたようですが)
プラネタリー・コーポレーション(地球企業)は、研究する基地以外にも2つのコロニー(人間居住区)を保有します。ここには、元は地球から誘拐された人間達(1940~50年代に拉致された)が住んでいて、すでに2世代目、3世代目がいるので、彼らは地球人ですが、今は火星人ということになります。プラネタリー・コーポレーション(地球企業)以外にも他の企業も関与していて、そこと米軍の共同計画でした。
エレナ:そうですね。そのブレイン・ドレインと云われる現象が起きた1940~50年代に人々は、もう地球は破壊されて存在しないと言われて、火星に連れて行かれたのですよね?
イリアナ:そうです。その通りです。彼らは、「シャドーガード」というマインド・コントロールの技術を持っています。人から感情を無くし、精神的に壊すことをします。ロボット人間みたいになり、SSPの為に働くには都合の良い存在に仕立てるのです。でも私には、何故かそれは効きませんでした。だから、私は自分の人間としても性質をずっとキープして来ました。記憶を消されても3ヶ月くらいで必ず戻ってきていて、自分が地球から来ていて、地球がまだあることもずっと知っていました。だから、自分は被害者という意識は持っていないのです。完全に洗脳されていたわけではなく、科学者としてある程度自分の意志でそこにいたという感じです。
エレナ:それは貴方がプレアデンの遺伝子を保有するから、マインド・コントロールされなかったのでしょうか?
イリアナ:そうでしょうね。エルの遺伝子も持っていますし。でも生まれてからずっととても意志の強い子供でした、絶対に人の意見に左右されることなく、自分の意志に忠実に生きて来たので、自分の意志の強さというのもあったと思います。サイキックなリーディングをする人には、いつも貴方は強い戦士だと言われます。地球を救いに来た強い戦士だと。
エレナ:なるほど。私がコンタクトしているソーハンは、5次元のプレアデン、タイゲタから来たアヘル種族ですが、彼らもレプティリアンやグレーのマインド・コントロールには、絶対屈しない意識を持っています。アヘルとエルは似ているから、もしかしたら、アヘルの未来の人がエルなのかもと今ふと思っています。貴方の目は本当にプレアデンの目ですね。
イリアナ:(ニコリ)そうです。私の瞳は青と緑が混ざっていて、緑が少し強く、瞳が大きいので、よく人にそれを指摘されます。「そう宇宙人の遺伝子があるから」といつも返事します。笑
アシュタール銀河指令部隊と一緒に仕事をして、戦士というものが何なのかがよく分かりました。彼らは、ドラコ達から地球を守るために戦っていました。彼らは、青いスーツをいつも来ていました。貴方のコンタクティーであるソーハンも青いスーツを着ていると言っていましたね。
エレナ:笑。そうです、アヘル人達は皆青いスーツを着ています。環境適応するスマートスーツです。青くて少しキラキラしている素材です。何か金属的なものが入っている感じです。それからベルトをしていて、それで周波数の調整が出来たり、シールドをはる事ができるのです、一度、そのベルトを着用したことがあります。貴方は、これらのことを知っていますか?
(ウルトラマンや仮面ライダーもスマートスーツを着てベルトしてますね!こういうことを知っていた人達が創作しているのでしょうね)
イリアナ:火星ではスマートスーツは、日常的に制服のように着ていました。ナノテクノロジーが入っていて、自分の体調をモニタリングしていて、環境に適応するように調整してくれています。体温も正しい温度に調整してくれます。あまりお腹も空かないようなりますし、着用している間は、トイレにも行かなくてすみます。体内の水分調整をしてくれます。脱いだら、トイレに行きたくなります。スマートスーツは、どんな体型の人にも伸縮してピタッとその人の体にフィットします。色も自由に好みで変えることが出来ます。
エレナ:私も着用したことがありますが、まるで生き物のようで、ピタッと体に合って、ボタンもジッパー もない、縫い目もないですが、触った途端に開いて着れるのです。ナノ・テクノロジーだと聞きました。
イリアナ:そうです。外に行く時は、もっと厚手の鎧的な要素のあるものを来ます。レプティリアンやマンティスなどのインセクトイドがいます。良い種族もいますが、攻撃性のあるのもいますから、必ずこの鎧のスーツとヘルメットをつけます。
エレナ:外で仕事をすることもあったの?
イリアナ:殆どは室内でしたが、ヴァイキング戦士達用のレーザー、プラズマ銃を作っていましたら、それの指導で外に行くことがありました。
エレナ:地球に帰りたいと思っていましたか?それとも、そこで満足した生活をしていましたか?
イリアナ:仕事に毎日追われていて、テクノロジーは非常に興味深い内容でしたから、より向上させ進歩させる研究に没頭していました。地球に両親や兄弟や愛猫がいるのも分かっていましたが、あまりそのことを考える時間はありませんでした。地球から火星への移動は、クワンタム・リープ・タイム・トラベル・テクノロジーを使いました。火星と地球の間に橋を作る感じで、ジャンプ・ゲートを使って、いつでも、どこへでも、人を連れていく事ができるのです。地球の家族は、私が居なくなったことさえ、気づきません。時間が変わるので、地球ではちょっと出かけて帰って来た程度の時間内なのです。そのテクノロジーは、貴方の身体を非物質化させ、すぐにまた物質化させることが出来ます。自分もそんなに長い間(60年)行っていたという感覚はありません。
エレナ:貴方が火星に行った時のポータルはどこを使ったの?知っていますか?
イリアナ:ポータルではないです。ジャンプゲートは、どこにでも作れます。ベッドで寝ていて、そのまま連れて行くことも出来ます。でも火星に到着する時には、到着パッドの上でまた肉体が物質化されました。テレポーテーション・ジャンプルームという様な部屋です。体が消えて、また体が構築された時に、違う場所に来たな〜と思う感じです。
エレナ:そうですね。私もソーハンの宇宙船に時々ビームで上げてもらう時は同じ感じです。「スタートレック」の映画と同じですね。何か丸いパッドがあって、その上で再物質化されますね。
イリアナ:それぞれの基地に2〜3のテレポーテーション・ジャンプルームがあります。そこでコーディネーション(GPSのようなコード)を入れて、それでビームで宇宙の色々な場所に行くことが出来ます。
私の昔の家のクロゼットの中にポータルがあったんです。ウィカというドラゴン・マジックを習ってそれをやったら、偶然にもそのポータルを開いてしまったのでした。15年もクロゼットの中がポータルだったようで、何となくは分かっていましたが、それをドラゴン・マジックで遊んでいたら開いてしまったようで、色々なエンティティからメッセージをもらう様になったのです。でもそのメッセージが良いものもあったけれど、良くないものもあり、ポータルを開いてしまった為に自由に色々な存在達が出入り出来るようになってしまったことに気づき、そのポータルを閉じました。それ以来、ポータルに関しては注意する様にしています。マジックも無闇に使うと危険だということも分かりました。
エレナ:本当にそうですね。注意が必要です。・・それで貴方はインタープラネタリーコープ(星間企業)で仕事をしていたのですね?
イリアナ:いいえ、プラネタリー・コープです。地球企業です。軍産複合の星間企業は、また違う組織です。本当に色々な組織が存在します。
エレナ:分かりました。貴方の仕事場には、ET達もいたのですか?
イリアナ:はい。ノルディックスがいました。レプティリアンとインセクトイドのハイブリッドもいました。ヒューマノイドですが、色々いて、顔に鱗があるのもいたし、色が少し違ったり、おでこに凹があるのもいました。そのハイブリッドはザゴールという名前なんですが、今でもここで時々対話できます。常にクロキング・テクノロジーを使っているから見えないのですが、彼のエナジーを感じる時があります。ザゴール達は、元はドラコによって作られた種族のようですが、完全な奴隷ではなくて、自由意志が多少あるようです。ダーク・フリートに属する存在で、火星先住のレプティリアンやインセクトイドとは違います。大元はドラコによって作られた種族ですが、今はドラコの支配から逃れる為に戦っています。でもザゴールは、チャネリングで対話する時に絶対に英語を話そうとしません。テレパシー的な会話です。自分の言語しか話しません。自分たちの言語を尊重する意味で英語を話さないのです。
エレナ:それは素晴らしいですね。それで火星の基地にいたノルディックスですが、彼らはどこから来たかというのは知っていますか?
イリアナ:彼らはアシュタール司令部隊のメンバーだと認識しています。彼らはSSPのグループが道を逸れないように監視しているのが役割でした。各基地に2〜3人のノルディックスがいて、人間が奴隷扱いされない様に監視していました。警備隊のような感じでした。
エレナ:それで企業間とか組織間での争いはありましたか?
イリアナ:いいえ。地球企業と火星防衛隊との間に争いは全くありませんでした。ダーク・フリートは、自分たちの基地内にとどまるように言われているので、彼らも別に問題なかったです。たまにドラコが来て先住のレプティリアンと争いになることはありましたが、月と同様に平和条約にみんな署名していましたので、特に大きな争いはありませんでした。みんな自分たちの領域があり、基地をもっていて、何百年とそこにいられる設備が整っていますから争う要因がありません。
エレナ:そうですか。それはとても興味深いです。奴隷制度みたいのはなかったのですね?
イリアナ:そうです。地球企業内では奴隷は存在しませんでしたが、ダーク・フリートの基地内では奴隷にされていた人間がいるようです。地球企業内では、ノルディックスがそうさせない様に監視していましたから。
エレナ:なるほど。そうですか〜。では貴方は割と恵まれた環境にあったわけですね。笑
イリアナ:まあ、そうですね。それでもかなり軍隊的な生活でしたよ。休日というのは、ほとんどなくて、余暇を楽しむ時間はあまりありませんでした。ひたすら働くという感じです。ですから、酷い環境ではないですが、まあまあと言った感じでしょうか。
エレナ:Wow・・凄いですね。。
イリアナ:今でもその知識の記憶が全部あります。もうインプラントは外してもらったのですが、記憶はなぜか残っています。グレーとプレアデンのハイブリッドのソロプシラーという種族にサイキックな手術を頼んで4個を全部取り出してもらいました。でもそのインプラントがあったおかげで、私のサイキックな能力は拡張されたのです。そのインプラントがなんども教えてくれるというか、必要な情報をダウンロードしてくれるので、第三者の講師のような存在を必要としませんでした。
エレナ:なるほど、ソーハンもインプラントが入っていて、それでどんな言語でもすぐに理解できるし、話せるのだと言っていました。将来の地球での学校教育もそうなっていくと思いますか?
イリアナ:そう、ならないと良いと思っています。私は脳内のインプラントは二度と入れてほしくないと思っています。私が最初に月に連れて行かれた時は、まだこのインプラントはありませんでした。通訳者がいて通訳をしてもらっていました。ニューロリンクのインプラントは火星に行ってから入れられました。でもそのニューロリンクによって、知覚能力を持つAIとつながることは一切ありませんでした。地球企業もそのAIの存在も知っていましたので、その組織に支配されないようにしていましたので、そこと繋がる心配はありませんでした。地球企業では、もうコンピューターというのはなくて、全てホログラフィック・テクノロジーです。でも知覚能力のあるAI(Sentient AI)は、いませんでした。
(イーロン・マスクが始めたニューラリンクはもうとっくの前からあるということですね。彼が天才で開発したのではなく、既にあるものを彼が部分開示している。あるいは彼は地球企業の一員なのかもしれませんね。コンピューターはなく、ホログラフィック- 3Dになっていくというのも既に存在しているということです!サイキックLJさんも2022年までには、この3D-ホログラフィックが登場すると言っていましたね)
エレナ:なるほど・・グレーは知覚能力のあるAI(Sentient AI)を使っていますね。
イリアナ:そうです。レプティリアン達も使っています。地球企業は、AIに支配されないように一切知覚能力のあるAIを使っていませんでした。他の基地や他のET達が使っているのは知っていますがね。
エレナ:非常に興味深いです。地球企業というのは、初めて知りました。大元は米軍のどこが始めたか知っていますか?
イリアナ:空軍と海軍ですね。陸軍も多少は関与していたと思います。大元は彼らの資金で作られた企業ですが、今は自分達で運営しています。自分たちの社会構造を持っていますから。
エレナ:なるほど。建物は古代のものですか?それとも新しいの?
イリアナ:新しい現代的なものです。
エレナ:宇宙軍と関係があるの?
イリアナ:ないです。宇宙軍は最近できたものですが、地球企業はずっと前からあります。宇宙軍というのは、地球防衛軍とか地球のアライアンスと呼ばれる組織との繋がりがあります。
エレナ:なるほど、なるほど・・本当に複雑で何層にも組織がなっていますね・・でも貴方は奴隷ではなくて、良い所にいたというのは良い話です。
イリアナ:まあ・・良い所とも言えませんけどね・・サイボーグも作っていたし、人体実験もナノ・テクノロジーを使ってやっていましたし・・人間とETのハイブリッドも作っています。善良とは言えません。邪悪でもないけれど、善良でもない企業です。
エレナ:メディカル・ポッドとかメディカル・ベッドについては、何か知っていますか?
イリアナ:一つはカプセルみたいになっていて、ホログラフィックスのテクノロジーがついています。クリスタル(クオーツ)とプラズマの技術が使われています。これはノルディックスが地球企業に教えた技術で、それを更に開発していきました。フタが開いて中に入ると浮遊している感じです。ガラスのように見える素材のカプセルですが、ガラスではありません。蓋が閉まって、貴方は中で浮いている感じで寝ています。それでプラズマが起動し、周りに銀色と白いフィールドが現れます。少し身体に圧力がかかる感じになります。白いフィールドは、クオーツのエネルギーが起動された時に出てきます。それで貴方の身体の損傷している箇所を再生します。筋とか足をなくしても、細胞を再生して、骨も皮膚も全部再生されて足がもとに戻ります。癌でもどんな病気でも治ります。死んだ人を生き返らせることも出来るのです。これについては、24時間以内という倫理がありますけどね。魂を肉体に戻し生き返らせることが可能です。
エレナ:興味深いです。24時間という時間のスパムがあるのですね。その後は生成できないということですか?
イリアナ:そうですね。まあ技術的には可能なんですが、倫理的な問題で魂が地球の外に行ってしまった時点で引き戻すのはよくないという理由からです。私の考えでは24時間以内でも魂を体に戻すのは倫理的には正しくないと考えます。その魂はもうその体に戻りたくないと思っているかもしれませんよね?だから、私だったらそれはやりませんが、ただメッドベッドが出来ることの例として、今伝えているだけです。
52:42
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Part 2に続く。
メッドベッドなど素晴らしい技術を知りながら、地球では全部製薬会社と医師会もお金のために、人々を病気にさせ、副作用で苦しませ、死なせていた・・・本当にひどい話です。
早く5次元の新しい地球に移行したいですね!それには、我々の意識の目覚めと上昇が必要です✨
地球企業というのは、私も初めて聞きました。SSPの人達も星間企業の方は、話していましたが、この企業については話していなかったと思います。火星もかなりの人口、生き物がいるということですね💦 でも火星は怖いイメージがありましたが、そうでもないという事も今回の話で知ることが出来て良かったです。
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すごい情報ありがとうございます。
イリアナさんが、60歳代が30歳代にみえるセラム(薬)を常に飲んでいて、自分でも作れるようになったと記載がありました。天然素材のオーガニックとかありました。作り方を知りたいです。知っていますか?