”アリゾナ州監査報告を前に騒がしくなってきました”
アリゾナ州マリコパ郡における2020大統領選挙の投票に関する法的監査報告書の公開とヒアリングが日本時間の明日午前5時から行われるのを前にして、何やらやたらと騒がしくなってきました。
マリコパ郡監督委員会のチュクリ氏の内輪曝露会話の録音が流出しましたが、マリコパ郡における様々な手法の不正投票についても語っていたことが分かりました。ジョージア州やミシガン州でも同じことが行われたことも曝露しており、名指しされた州に法的監査の炎が飛び火するのは必定です。
2021年1月6日の議事堂占拠事件の監視カメラの動画を、バイデン政権は機密扱いにして非公開にしていたのですが、担当の地区裁判所は全ての映像の公開を命じました。
これが公開されてしまうと、当日の総責任者ペロシ下院議長が色々とまずいことになってしまいます。
これに対してペロシ配下の下院委員会が当時のマークメドウ大統領主席補佐官らに拘引状を乱発しています。
アリゾナ州監査報告書公開を前にして必死に煙幕をはって、アリゾナ州監査報告書公開から衆目を逸らそうとする魂胆です。
アリゾナ州法的監査報告書公開ヒアリングでは、発見された事項について、eメールの発明者シーバ博士がプレゼンするそうです。
法的監査結果については分かり次第報告します。
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