トランプ-ロシア疑惑捏造の闇にダーラムとホロヴィツが迫る
spiritual-light returnsさんより転載
トランプ-ロシア疑惑捏造に関する犯罪捜査のために任命されたダーラム特別検察官が、先に起訴されたスッスマン弁護士を雇っていたパーキン・コイエ法律事務所に対して証言を求める拘引状を発したことが明らかになりました。
こちらが、トランプ-ロシア疑惑捏造に関与した人物あるいは企業の相関図になります。
パーキン・コイエはヒラリー・クリントン大統領候補の選挙対策事務所が雇っていたことが明らかになっており、ダーラムの捜査網は、この疑惑の黒幕と目されるヒラリー・クリントン氏に迫ろうとしています。
また、司法省とその傘下のFBIの違反行為を取り締まる立場にあるホロヴィツ監察官も、トランプ-ロシア疑惑捜査に必要な捜査令状を外国情報監視裁判所から得るに当たって、司法省とFBIに多数の不適切な手続きがあったことを報告書を公表して明らかにしました。
不適切な捜査であれ、不正選挙であれ、ノビチョクによる暗殺行為であれ、機密情報への不正アクセスであれ、被害者が誰であろうとも、このような不正の事実が明らかにされ、正されなければなりません。
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