”マリコパ郡が拘引状受領後の選挙データファイルの消去を認める”
spiritual-light returnsさんより転載
アリゾナ州上院議会が行なった2020大統領選挙に関するマリコパ郡での監査結果の公聴会において、IT関係の監査を行ったサイファー社のベン・コットン氏が、マリコパ郡政府がアリゾナ州上院議会からの拘引状受領後に選挙データファイルの消去を行った動かぬ証拠を突きつけていました。
木曜日に行われた米国下院におけるヒアリングで、マリコパ郡監督委員会の委員長ジャック・セラーズはこの事実を認めました。
選挙関連の文書ファイルやデータファイルは、選挙結果の客観的公正性を示す証拠として一定期間、一切の改竄なく保存されていなければなりません。
この重要な証拠が削除されたことが明らかになったことから、裁判において、アリゾナ州での選挙結果が無効と判断される可能性がかなり高まったと言えましょう。
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