スターリンク マイケル・ジョイコ氏とミシェル・フィールディングさんの対談
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん、翻訳ありがとうございます!)
スターリンク⭐️マイケル・ジョイコ氏とミシェル・フィールディングさんの対談
https://youtu.be/VSuVIA6OyHk
ミシェル・フィールディングさんのご紹介:
イギリス人の女性で15年ほど天使からのチャネリングをされている方。コロナ騒動が始まってからアシュタール司令部隊などとコンタクトを始め情報を得る様になる。
マイケル・ジェイコ氏は、元CIA、元海軍SEAL特殊部隊。天使の領域から自分は来ていて、大天使ミカエルとの遭遇から人生が変わった。彼は2003年から天使とのコンタクト・チャネリングが出来るようになり、リモート・ビューイングもできる様になり、12ヶ月くらいまで先の未来が見えるという事です。
概要です。()内はマータからの補足やコメント
読み聞かせ動画は、明日か明後日アップします。
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マイケル・ジェイコ: 今日は、いつもアメージングなミシェル・フィールディングさんをお迎えしています。久しぶりの対談です。ミシェル、私のショーに来てくれてありがとう!
ミシェル・フィールディング: マイケル、こんにちわ〜 貴方は最近シャスタ山に行っていましたね!それはどうだった?
マイケル: シャスタ山からYouTubeを配信しに行ってきました。シャスタ山には、覚醒したマスターが沢山います。有名なエリザベスという預言者もいましたが残念ながら彼女も他界しましたね。私もずいぶん前から何度かシャスタ山に行っています。覚醒したマスター達とそこでコンタクトしました。アメイジングな場所ですね。
人々は、だんだんこういう神秘のエナジーを理解して、体感し始めていますね。アメイジングな時代に入っています。貴方も私も皆もベストを尽くしていると思います。
ミシェル :そうですね。私も実はシャスタ山に行く予定にしていたのですが、コロナが始まってしまい、まだ行けていないので、貴方がシャスタ山にいる動画を「いいな〜〜」と思って見ていました。笑 エリザベスとマークという預言者がシャスタ山にいましたが、あまり知られていない様ですね。いつか、彼らについての話しもしたいですね。
マイケル: ぜひ、やりたいですね。彼らは一生を覚醒したマスター達からのメッセージに捧げていましたね。
それでこの間、私がホアン・オー・サヴィン(Juan O Savin ホワイトハットの一人)と対談をしましたが、その内容について何か貴方が受けたメッセージをここで紹介してくれるのですよね?
ミシェル: はい。大統領選挙とその結果や今起きている事情聴取などの内容について、チャネリングしてみました。
まず最初に「軍産複合体」という言葉を始めて聞いたので調べてみました。
Military-industrial complex (MIC)とは、軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す概念である。
この概念は特にアメリカ合衆国に言及する際に用いられ、1961年1月、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領が退任演説[1] において、軍産複合体の存在を指摘し、それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える可能性を告発したことにより、一般的に認識されるようになった。アメリカでの軍産複合体は、軍需産業と国防総省、議会が形成する経済的・軍事的・政治的な連合体である。(Wikiより)
このMICについて、チャネリングしてみました。
回答:上記の内容を含む。軍が兵器を以来し、企業がそれを作るという売り買いのことだ。FaceBook、Google、シリコンバレー、ハリウッドもその一部だ。
これを聞いて驚きました。貴方はどう思いますか?
マイケル: はい、そうですね。正しいと思います。アイゼンハワー大統領は、このMICの存在が危険であると忠告していました。これは彼が辞任する時のスピーチで発言し、人々は、そのMIC、軍産複合体について知ることになりました。彼が辞任前にこれを言っていたなら、もっと任期が短くなっていたかもしれませんね。このMICは多いに政治的なパワー、影響も持っています。JFK(の暗殺)もこれと関係していたと思います。
だからホアンがこれを持ち出して話したのはグレートでした。メディアも当然MICと繋がっています。銀行も今起きているパンデミックの発祥も全部MICと関係していると思います。
だから、これを今貴方が出して来たのは興味深いです。
ミシェル: 私のイメージでは、軍は完全に独立した中立な立場の存在だったのですが、実際には、こういうMICという組織もあり、メディアとかシリコンバレーとも繋がっているということを知りました。本来は中立的な立場であるべきだと思うのですが・・
マイケル: はい、そうですね。でもある時点から中立、全てが中立な立場の組織になって来ると思っています。軍は、全くもう必要がなくなる時もいずれ来るでしょうね。
今はかなり明らかになって来ていますが、ビッグテックの大企業に世界中のトップの軍人達が操れています。でもいつもお金をどう儲けるかという事なんですよね。
ミシェル: そうです。軍人達も利益、金儲けが主題になってしまっていますが、本来はそうではいけないはずです。
軍は、全くもう必要がなくなると貴方は言いましたが、これも後から受けたメッセージに入っています。貴方は既にそれを読み取ったのかもしれませんね。
では、私の質問と高次から受けたその回答を少し読み上げて行きますね。ホアンが言った事に対する質問です。
質問:MICは、米国をどの様にコントロールしていますか?
答え:コントロールしていない。
質問:もう少し詳しく説明して下さい。
答え:今は、スターリンクが全てをモニタリングしているので、アライアンスはこれまで隠れていた部分も100%鮮明に見える様になったからだ。
ミシェル:だから今まではMICが支配していたけれど、今はもうアライアンスに全てが見えているから、そうではなくなったという事です。だからいずれは軍も必要なくなるという事に繋がるかもしれませんね。
質問:スターリンクは、どんなものを感知しているのですか?何を見ているのですか?
答え:良からぬシナリオを計画していると、それを感知する。コンピューターの流れの足跡もトラッキングしている。人々の動きも感知している。人々の行動の意図も感知する。
ミシェル:今、それが実際に今どこまで進んでいるのかは分かりませんが、そのような機能を備えているという事です。
それからホアンがニセの投票用紙という言葉を使っていましたね。それについて質問してみました。
質問:バイデンに投票するニセの投票用紙が印刷されていたのでしょうか?
答え:Yes でもありNoでもある。
質問:もう少し詳しく説明して下さい。
答え:用紙自体には問題ではなかった。正当な用紙には、シリアル番号と透かしのマーク(water marks)が印字されていた。ニセの用紙は、システムに対応していなかったのだ。
質問:どんな必要条件を満たしていなかったのでしょうか?
答え:この透かしのマークあるいはホログラムは量子のドットでトラッキングが出来るものであるが、ニセの用紙にはそれがなかった。
質問:透かしマークのついた用紙のシリアル番号のリストは、どこに保管されているのですか?誰が管理しているのですか?
答え:軍のトップとホワイトハウスの一部の人がそのリストを持っている。
質問:では何故これが一般に公表されていないのですか?(正しい選挙結果)
答え:その過程は自然の流れを取る必要がある。軍が後から介入して来るが、最初に法的な過程を踏む必要がある。誰がどうやって操作していたかを人々が理解する為だ。
質問:これはスティング・オペレーションですか?(おとり捜査)
答え:そうだ。
質問:それは上手く行っているのですか?
答え:完全に上手く行っている。
質問:大統領選挙の投票日の前、当日、後日などに、投票を計算する機械がどこかで操作されていましたか?
答え:YesでもありNoでもある。これらの機械は、ある特定のロガリズムにセットされていた為に正しい計算が出来なかった。
質問:ある特定のロガリズムにセットされていたとはどういう意味ですか?
答え:投票用の機械が生産工場から何処かの国に送られる前に、その国のポリシーに従って特定のロガリズムが設定されてから輸送される。
質問:その機械は、外からハッキングが出来るのですか?
答え:出来る。
質問:具体的にどうやって、外から操作されたのですか?
答え:機械の操作というよりも、用紙がコピーされた事が主な原因だ。
質問:では原因は機械ではなく、その機械の周りにいた投票用紙を管理する人々がやったという事ですね?
答え:その通りだ。
質問:では、機械のハードウェアは問題なかったという事ですか?
答え:YesでもありNoでもある。ロガリズムのセットアップの仕方によっては、ある種の情報タグ(メタデータ)に反応する。だから最初のプログラミングで正しい計算ができない様にする事が出来る。ある立候補者の投票数がある数字に到達するとそれよりも上に数字が上がらないように(それ以上の投票数が加算されない様に)設定されていた。
ミシェル:事前に機械の設定が変えられていたという事です。だから生産工場から出荷される前に既にプログラミングされていたという事になると思います。さらに周りで管理していた人達が不正な投票用紙を大量に入れていたという事です。
質問:機械のソフトウェアとハードウェアは正しく機能していたのですね?
答え:No。外から人工衛星を使って操作されていた。
質問:それは誰が操作していたのですか?
答え:MICのブラックハット達とFaceBookやGoogleを含めたシリコンバレーだ。
質問:トランプは、このMICの関与を知っているのですか?
答え:まだ知らない。
ミシェル:これは興味深いです。当然トランプは知っていると思っていました・・何かそれには意図があるのでしょうね。
質問:ではもう一度確認しますが、MICが人工衛星を使って機械を操作していたのですね?
答え:そうだ。
質問:では、この事実を大衆はいつ知る事になるのですか?(ミシェル:もうずっと待っていますからね。笑)
答え:なし。(教えてくれませんでした)
最初に一般の裁判が起き、その後に軍事裁判両方が起きてからになる。一般の裁判での不正も確認して、軍事裁判が正当な決断を下す。バイデンは、不当に選ばれたので辞任となり、新しいQVS(量子投票システム)により再選挙となる。
マイケル: なるほど。スターリンクが関係しているというのは興味深いです。一つ質問したかったのは、3日とか10日間の真っ暗闇の日々(停電)が来て、その間にスイッチの入れ替えがあるとか云われていますが、今世界中でFaceBookとかインスタ、WhatsAppアプリがダウンしています。ヨーロッパや米国の一部です。テレグラムは大丈夫ですね。
ミシェル: はい、そうですね。イギリスでも今ダウンしています。私は以前からずっと聞かされている内容では、世界一斉に停電が数日続くという事ではなく、もっと穏やかに進めると言っていました。だから地域ごとに切替が起きていくと思います。
マイケル: そうだね、タロットbyジェニーンを僕はフォローしているけれど、彼女も同じ事を行っていたね。納得です。その方がスムーズでいいね。グレート!みんな、もっとドラマチックにトラウマチックになると言っているけど、それは起きないと僕も思っている。
ミシェル: そうです。それはお芝居の一環ですね。メディアももう既にホワイトハットが管理していると年の始めの頃に言われました。Netflixを見ても、最近は、徐々に真実開示のような映画が出てきています。Gemini Manという映画でウィル・スミスが主人公を演じていますが、軍の兵士で戦っているのですが、自分のクローンが登場して、その自分のクローンが今度は彼を殺そうとしているのです。それでCIAの人が彼に「君には感情があるからその感情が邪魔だ。クローンは感情がないから、彼が君に変わってこれから活躍する」と言うのです。それで彼は自分のクローンから逃げるという様なストーリーです。
それからInvasion Dayという映画も見ました。これもホワイトハットの企画だと思いました。だから、こうやって真実開示が徐々に始まっています。新しいインターネットのシステムに徐々に地域ごとにセットアップが始まっているという事です。
(ニュースも少しづつ主流メディアで真実が出て来ていますね)
マイケル: 私もそう感じています。スターリンクが新しいグリッドになって行くと思います。今までのグリッドは完全に闇の支配でしたらからね。私は二週間くらい前にある男性の名前を私のチャンネルで言ったら、二週間YouTubeに投稿が出来なくなり制裁を受けました。彼は、このパンデミックに関する素晴らしい真実の情報をアップしていたのですが、家族への脅しもあった様で、今後はあまりYouTubeでは語らない様です。でも他の配信サイトも今はありますからね。それで他にはどんな質問をしましたか?
ミシェル: トランプが大統領にまた選ばれますか?という質問をまたしてみましたが、いつも通り同じ答えで、彼は大統領には戻って来ないという事です。トランプは、あるグループのリーダーとなっていく。このグループが世界全体の再構築を指揮していく事になる。平和と自由と統治権(個人個人あるいは地域単位に与えられる)が主題の再構築となる。スターリンクが、全体を監視している。
だから、皆はいつ?いつ?と色々な情報が出回っていますが、日程よりもアライアンスにとって、達成すべきリストがあって、それを正確にこなして行く事の方が重要なのです。投票結果は、発表しようと思えば、いつでも発表出来ますが、その前にするべき優先順位があるのです。同時に、その間に大衆の集合意識の周波数が上がるのを持っているのです。
我々がネサラ・ゲサラと呼んでいるものを、高次の存在達は「チャーター(団体・組織・法人などに対して与えられる設立許可書)」と呼んでいましたが、今そのチャーターに各国が署名するという段階に来ているのだそうです。スターリンクのプロトコルにも各国あるいは各地域ごとにその軍が(今は全て軍が管理している)同意して署名する必要があるのです。
スターリンクは、世界の全ての人の動きを監視していますが、それは悪い事に使われるのではなく、平和と自由と正当な統治が目的です。だから地球の各国がその条項を理解して同意する必要があります。
だから今表面上騒いでいるニュースに人々が気を取られている間に、そういう事が水面下で進行しているのです。
つい48時間くらい前、土曜日です。(10月2日)に彼らからあるビジョンを見せられました。それは世界中の軍が手をつないでいて、それがスターリンクにも繋がっているというビジョンでした。その時、私は、もう署名が全部終わったと理解しました。
マイケル: Wow!素晴らしいね!
ミシェル:そこで質問してみました。
質問:署名は100%全ての国の署名が必要ですか?
答え:73%の署名が終わった時点で実際に稼働が始まる。
(このビジョンの2日後にFaceBookやインスタがヨーロッパや米国での一時ダウンが始まったので、辻褄が合いますね!)
質問:スターリンクは、世界中をどうやってモニタリングするのですか?
答え:世界中のキーパーソン達をモニタリングしている。お金の流れも全てモニタイリングしている。それから世界中どこでも、投票が必要になった場合は、それをモニタリングする。
質問:必要になった場合とは?
答え:これからは、投票は殆ど必要がなくなる。今後の投票は、地域ごとのコミュニティーのリーダーを選んでいく感じになる。(大統領、首相、王はいらなくなる)
マイケル: Beautiful!
質問:その国を統治するのに、国にリーダーなしで出来るのですか?
答え:量子システムが稼働すると、国を統治するリーダーはいらなくなる。各地域のリーダーとそのお金の流れを監視しているので、悪い事をしていたら直ぐにわかるからだ。
質問:では、悪い事をした人は、どの様に対処されるのですか?
答え:彼らは、その地域でリハビリテーションのプログラム(療養所)に入れられる。新しい世界では、大衆の周波数が上がっている為、リハビリテーションで十分である、実刑を与え刑務所などに入れる必要はなくなる。
本当に邪悪な人達はいなくなる。新しい地球では、ある程度の周波数に到達した人だけになるから、そういう人達はもういない。
マイケル: そうだね。納得です。もう以前の様に隠れる事は出来ないからね。
ミシェル:その通りです。それで次の質問です。
質問:(すぐに邪悪な人達が消えるとは思えないので)これからの半年から一年の間にどういう変化を見ることになりますか?
答え:まだこれから大統領選挙の投票に関する事情聴取が続いて、そこで犯罪を犯した人達がはっきりしてくる。米国の基礎が再構築される間、世界では、色々な事件が起きて、それに対して反対運動などが起き、社会的に変化を起こす動きが沢山出る。これらの事件は、心理的作戦の一環であり、人々が洗脳から外れ、自立し、自分の決断で自分の人生を創り上げていける様に切り替えさせる事が目的だ。
ミシェル:もうこれからは、誰かに言われた通りに生活するのではなく、自分で自分の人生を統治していく様になりますから、その練習が始まるのです。
マイケル: そうですね。皆はいつトランプが戻ってくるの?と言ってますが、彼に頼るのではなく、自分で自分を統治していくというのは、私が見ているビジョンと同じです。
ミシェル:そうですね。だから将来は国のリーダーはいらないのです。スターリンクがモニタリングしていますから、個人個人がベースとなり、地域単位で統治していく感じになるようです。
マイケル: チャットにコメントが入っていますが・・「それはNew World Orderという事ですか?」いいえ。違います。それだと、波動が下がる方向です。グレードが下がる方向です。これからは、グレードが上がっていく事は確実ですから、支配されるという意味ではありません。
ミシェル:New World Orderは、我々を完全に支配する計画でしたが、この「チャーター」というものは、我々が平和で自由で自己統治していける方向へモニタリングされるという事です。New World Orderの計画は、もうないと私は思っています。ホワイトハットが今完全に指揮していますからね。だから良い意味でのモニタリングです。悪い事をしなければ問題ない訳です。全く心配なく、自由に安全に旅行などにも行けるという事です。
これからは、高い周波数の社会になって行きますから、皆の意識が高まり、周波数が上がれば、上のQS(量子システム)のグレードも上がっていくという事になります。
いずれは、そういうデバイスも必要ではなくなり、完全に自分で統治していける様になるでしょう。
New World Orderという様な「恐れ」をベースにした支配の低い周波数へ逆戻りする事は絶対にありません。
マイケル: またチャットで人々が混乱しているようですので、ここでもう一回説明しておいた方が良いと思います。まだこの新しいシステムを良く理解していない人達も多いと思いますが、「じゃあ、結局トランプは帰って来ないという事?」と書き込んでいる人がいますが、トランプが戻って来ない理由は、もうそのシステムは古いものだから、そこへ彼が戻って来るという事はないのです。古いシステムをサポートする事は彼はしません。彼は、新しいシステムで異なる立場で戻って来るのです。次元が変わる訳ですから、もっと新しいアップグレードされたシステムになる訳ですから、今までの常識は通用しなくなります。
ミシェル:そうです。この新しいシステムを高次元の存在達は。チャーターと呼んでいますが、我々がネサラ・ゲサラとして聴いている様な内容です。平和の為のテンプレートです。人間がリーダーとなって支配するというものではなくなります。周波数を感知してモニタリングしている高度なシステムの下で、我々は平和と自由というテンプレートの中で自分で統治する事が推進されます。
戦争も出来ません。その意図を持っているとスターリンクに停止されます。人身売買や麻薬の売買、汚職もできなくなります。いくつかのブロック・チェーンがお金の流れをナノ秒ごとに監視していてネガティブな意図を感知するとブロックされます。
それで、世界中の軍が今、そのチャーターとスターリンクの運営に同意し、署名されたというビジョンを私は見ています。もしかしたら近い将来のビジョンだったかもしれませんし、もう起きたという事なのか?それはハッキリしていませんが・・
それが’73%署名が済んで時点で、アメリカは表向きに大統領選の正しい結果を発表し、人々にそれが伝えられ、前に進んで行けるようになると言われました。
今、ニュースであれこれ言っていますが、それは時間稼ぎの為だけで、結果はもうハッキリ分かっていて公表しようと思えば、今すぐにでも出来ますが、子供の救助など先決な事が全て完了し、チャーターのシステムに同意と署名が完了するまで、待たなければいけません。
マイケル : 私は、アトランティスの時代も人工衛星が使われていて、非常に高度な世界があったと思いますが、その高度な技術が良からぬ人達の手によって操作されてしまった事で文明が破壊したと思っています。でも今度は、そうならない。上手く行くのだと感じています。
今までの古いシステムでは、銀行送金すると必ず手数料を取られていました。銀行が大儲けできるようなシステムでした。これからは、そういう手数料がなくなります。銀行がボロ儲けするのは古いシステムです。これからはなくなります。
ミシェル:そうです。それからこれから、まだ全部が完了するまで、ワクチン・パスポートのシナリオが続くのでしょうか?と質問してみました。
答え:YesでもありNoでもある。国によって、あるいは地域によって異なる。その国あるいは州の人々が、自分の為に立ち上がらないと事態は変わらない。自己責任を自覚して、自分の為に立ち上がる人が多くなれば、それはなくなる。
ミシェル:ですから、ただアメリカの動きを待っているわけではなく、人類全体がもう少し目覚めるのを待っています。
マイケル:うん。僕もそれを信じています。誰かに救済されるのを待つのではなく、自分達の力で達成しないといつも私も言っています・・いつまで経っても乳母が必要な子供ではダメなんだよ。だから早く目覚めて自立した人が多い国あるいは地域ごとにテクノロジーの進化が始まります。それを横で見ていて、あれ?いいな〜、素晴らしいアイディアだ!と気づくとまた違う地域が目覚め、発展していく。。そうやって、どんどん進化した町や都市が増えていく・・という感じになると思っています。
55:00
ミシェル:そうですね。水瓶座の時代というのは、テクノロジーの時代です。高い周波数の時代に入ります。ですから私達の周波数と同時にテクノロジーもアップグレードされていきます。空飛ぶ車が当たり前になってきて、都市も全く今とは変わります。全部ナノ・テクノロジーが基本になります。このビジョンも私は見せられていますが、空飛ぶ車は、光のグリッドの線の中を走行する感じになります。この黄金時代の動画も今作成中ですが私達は、バブル(泡)の中にいる感じで、それが車なんです。泡のように見えました。丸いシャボン玉の中にいる感じで、それが走行していました。空にある光で出来ている管の様なものの中を走行するのです。
二週間くらい前にフロリダの街のビジョンを見せられて、これについてマイケルにも意見を聞きたいのですが・・フロリダ州の周りに光の壁みたいなものがありました。瞑想している時に出てくる様なものではなくて、実際に光でできている壁で(許可なしに勝手に入って来た)飛行機がもしもそれにぶつかったなら、木っ端微塵になるような光の壁です。
そんなテクノロジーが可能かどうかは知りませんが、もしも、そんなものが出来て、各州をその光のグリッドが守っているのであれば、そのような光のグリッドが出来て、そのグリッドの中を車が走行する感じになるのだと思うのです。この光のグリッドが構築されている都市のビジョンを最近頻繁に見ます。マイケルどう思う?こういうテクノロジーは可能なのかしら?
マイケル:はい、僕もその様なビジョンを見せられています。これはアトランティスのテクノロジーと同じだね。その光の壁は肉眼では見えないけれど、アイロン・カーテン的なもので守備としても使われます。そのテクノロジーは既にあります。
ミシェル:そう。それがフロリダ州の周りに見えました。未来のビジョンだったのか分かりませんが、実際に既に今フロリダに存在するという感覚もあります。だから、今フロリダを攻撃しようとミサイルでも飛行機でも入って来ようとすると一瞬でチリになってしまう様なイメージでした。
(エルドラとシマーンも今フロリダに移住していて、フロリダが新地球の中心地になると言っていました。トランプがそこにいるというのも辻褄が合いますね。最初に進化したテクノロジーが採用される都市なのでしょう)
マイケル:そう。そういう車も実際にあります。EMP(電磁気パルス)のフィールド内を走行するのです。EMPの壁やドームを構築する事も出来ます。その壁をプログラミングして、普通の旅客機、その飛行機に設置されているトランスポンダー(自動的に応答信号を返す発信装置)でわかりますが、 そういう普通の飛行機は通過できるけど、特殊な飛行機、良からぬ意図で飛行する機体は、通過出来ないなどと設定が出来ます。そういうテクノロジーは既にあります。
最近、実際にそのテクノロジーが使われた形跡もありました。ここフロリダでは最近ハリケーンが来て、タンパに直撃するという予報が出ていました。タンパ(Tampa)には、特殊部隊の本部があるのです。全ての特殊部隊の本部です。ここ10年の戦争(気象の操作を含む)は、全部この特殊部隊がやっています。世界の特殊部隊同士の争いでした。それでタンパが狙われていましたが、このハリケーンは、ずっと海上にいてタンパに直撃しませんでした。これは多くの人が言っていて、私もそう思っていますが、こういう光の壁、EMPのシールドがこの地区を守護しているので、攻撃されても入って来れなかったのです。飛行機もチリにする事も可能でしょう。一般の人が想像する以上に特殊部隊の持っているテクノロジーは飛躍したものです。
ミシェル:今貴方が説明した様な内容がスターリンクが出来ることの一つだと私は今聞いていて感じました。スターリンクが出来る事は、想像以上にアメイジングで、ただインターネットが飛躍するだけではなく、本当に沢山の事が飛躍的にアップグレートされると思っています。同時に沢山のことを良い意図でマネージメント出来るものなのだと思います。
マイケル:なるほど!僕も同感だ!素晴らしいね。ありがとう。
ミシェル:最近ジーン・デコードの話を聞いていて・・・え〜と・・彼はCoherent Beam(coherent=波動が互いに干渉しあう性質をもつ。Beam=ビーム)と呼んでいましたが、これは、人を一瞬でチリにすることの出来る兵器ビームですが、もしもこういうモノがある地域あるいはある人をターゲットにしていたら、スターリンクは、それが発射される前に、その意図を感知する、あるいはその兵器をシリアル番号とかチップなどで感知して、それを機能停止にする事が出来るのではないかと私は想像するのですが、どうでしょう?
マイケル:うん。それは確実に出来ると思うよ。そういう技術は、既に色々あるけど・・・人工衛星でも、そういう機能は既にあります。だからスターリンクでも、当然そういう機能は備わっていると思います。
ミシェル:もう一人女性のチャネラーの動画で、彼女がブラックハットがTimed Events「設定されたイベント」の可能性を示唆していて、ジーン・デコードも違う動画で前からある兵器がある時起動するように設定されている様なことを話していました。
それで私が思ったのは、こういう前からある兵器はチップが入っていて、プラスチックの基板の上に配線されているようなものですよね・・新しいテクノロジーは、全部ナノ・チップで異なります。だからスターリンクの様な新しいテクノロジーは、従来のチップで起動する兵器も感知できるのかどうか?という事です。
マイケル:ふ・・ん。それは複雑だね。もしも一台の兵器を破壊しようとすると、もしかするとその兵器が他にも何台かあってリンクしている可能性があるんだ。それで一つが破壊されると、他の兵器も一斉に爆発する様に設定されている事がある。解体作業に使われる爆弾なんかも数秒ごとに段階を踏んで爆発するようになっているんだ。だから、今水面下で地下のD.U.M.B基地を破壊するにも非常に時間がかかっている理由はそこにあり、非常に慎重にやっている。
ミシェル:なるほど。分かりました。あと私がチャネリングで質問した項目が2つだけあります。ホアンの話に関連するものです。
質問:今起きているコロナ物語は、まだずっと続くのでしょうか?
答え:No. この物語には目的があり、人々を目覚めさせる為の物語だ。人権について考え、自分の内なる力に目覚めさせる事が目的だ。
ミシェル:だから、人々がそれに気づくまで、この物語は続くという感じだと思います。
それから最近ある動画が紹介されていたのですが、最近出てきたデルタ株とかオメガ株とかいう名前がありますよね?それで、これが軍の暗号なんではないかと思い、それをチャネリングで聞いてみました。
こういうチャートが最近出ています。信憑性は分かりませんが・・・色々な株の名前が出ています。一番最近出て来たのがMu(ムーあるいはミュー)だと思いますが・・・出てくる日付まで出ています。
質問:これは軍の暗号なのでしょうか?
答え:これはQFS (量子金融システム)と関係がある。
ミシェル:だから、例:ロンドンあるいは英国でデルタ株が出たという報道がされたら、英国でQFSの準備が出来たという意味。全部QFSの準備に関係しているという事です。
主流メディアも既にホワイトハットが仕切っているので、コロナ物語を利用して、どこから準備がされているかコードで公表していると私は思っているのですが。。
マイケル:それは同感です。軍のオペレーションでは、コード、暗号となる名前をつけます。だから無線機などで何かのミッションが完了したとか、もうすぐ完了するとかを暗号で知らせます。例えば完了した時には「Mu」とだけ言うとかね。それで、こういうタイムラインの表が皆に渡されていて、その表を見て、あ〜今「Mu」が完了したんだとか分かる様になっています。私もこのチャートを見た時に、すぐに軍の暗号表だと思いました。
ブラックハットも、え?俺達こんなの出す予定ないのに、何これ?と驚いているでしょうね。(苦笑)
まあ、とにかく全て予定通りに進行していると私は思っています。
ミシェル:私もそう思います。何故そう思ったかという理由の一つは、スターリンクは、量子システムですが、このチャートで使われている暗号は、量子に関係する言葉、例えばパイとかを使っているからです。「バカでも分かる物理の世界」という本を持っているのですが、それに載っていた言葉だったんです。笑
それから、もう一つ、つい最近見たビジョンでは南米が黄金色になっていたのです。特にブラジルに光っていました。QFSあるいはRV(通貨価値の再評価・リセット)が始まるのがブラジルからなのかなと感じたのですが、ちょっと頭の片隅に止めておこうと思っています。
マイケル:ブラジルは、とても進化している国です。この国も物語の中の一つの役割を果たしていると思っています・ブラジルにも何人かコンタクトがいますが、非常に素晴らしい話を聞いてます。ブラジルの大統領も非常に波動の高い人だと感じています。(ワクチン接種を公に拒否しています)彼のことは、ずっと好きでした。彼を見ると非常に高い波動を感じます。とても直感力に優れていると思います。もちろん彼を暗殺する計画もありましたが、それも生き抜きました。だから南米はブラジルから始まる可能性は多いにあるでしょうね。
一つ質問があります。たぶん沢山の人が気になっている事だと思いますが、腕に刺すやつね。。(ワクチン)これについて、接種した人の人数が非常に増えていますが、これに関しては何か質問をしていますか?
ミシェル:この問題は、非常に物議を醸し出す内容だと思いますが・・・私のタイムラインでは、これを接種して他界した人々は、魂のレベルで、今この世を去るという契約をしている人達だと聞いています。
例えば、明日バスにはねられて死亡したとします。それは魂の契約で、そういう方法で今回はこの世を去る計画を事前に設定していて、そこから家族に何か学びを与える為にそういう計画を立てています。
だから、ワクチン接種して、それが原因で他界する人々は皆そういう契約をしている人達であり、それぞれ理由は異なります。自分がこの時期他界する事で家族が目覚めて、意識のレベルを上げる為だったり、あるいは家族がそれぞれに内側に入り内観する様に仕向ける為だったりします。内観する事で気づきが起き、意識のレベルを上げることへ繋がっていきますからね。
ですからスピリチュアルな観点からみるとそういう事が起きています。
表面的にみると何が起きているかというのは、まだ話す時期ではないと思っています。まだ皆それを聞く心の準備が出来ていないと感じるからです。
来週くらいにエイミー・サトリとの対談をまたやります。その時にワクチン問題について語る予定ですが、そこでどこまで話すかは、まだ決めていません。とてもデリケートな問題ですのでね・・・
ただ今言える事は、感染者数も死亡者数、接種者数も水増しされていると思います。だから、その数字もあまり信じない方が良いと思います。死因は本当にワクチン接種だったのか?あまり決めつけずに、中立な立場でいる事です。「恐れ」を手放して下さい。
忠告をしている医者、それから主流メディアで言っている事、両方聞いているだけで「恐れ」が強くなり、波動が下がってしまいます。だから、あまりそういう情報はもう聞かずに「どうやったら、自分の免疫力を高める事ができるか?どうやったら自分の健康を維持できるか?元気でいられるか?どうやったら穏やかでいられるか?どうやってハッピーな状態を維持できるか?」そういう事に意識をフォーカスさせていくことが大事です。
私の生徒でも一人最近他界した人がいます。男性でまだ30代でした。ワクチン接種をしていませんでした。でも、ちょっと理由が分からない死に方をしました。アセンションに向けて、とても真剣に取り組んでいる子だったのです。彼のことをチャネリングした時にもらった答えは、「彼はアセンションすることを選択した。とても高いレベルのスピリチュアルな呼びかけに応えてアセンションを果たした」という内容でした。
マイケル:Wow! (肯く)
ミシェル:アセンションは、この肉体をもったままの状態で果たすことも出来ますが、一度肉体から離れて違う次元で行うことも出来るし、また違う肉体に入って果たすことも出来ます。彼は、今肉体を一度離れる方法を選択したのです。
スピリットの世界から見たら、「死=哀しい」ではありません。
実際にスピリットの世界から見ると祝福なんです。次のレベルに移行する感じです。卒業おめでとう!という感じです。
3次元の意識でみると悲しいと思ってしまいますが、魂に起きることを見ることが出来たら、それは素晴らしい現象なんです。天使たちが大勢貴方を囲んでくれて歌ってくれて、物凄い美しい体験なんです。本当にアメイジングな体験なのです。全く哀しいことではありません。
人間ですから、親しい人が死んだら哀しいという感情も湧いて来るでしょうが、もっと広い視野をもって見ると・・・魂がそれを選択していることが分かりますし、素晴らしいことだと理解できます。
今は、それだけ言っておきましょう。
マイケル:素晴らしい説明だったと思うよ。ありがとう。で、チャットをまた見えていますが、「メッドベッドは嘘、偽情報だ」と書き込んでいる人がいますが、メッドベッドは実際にもう使われています。色々なタイプがありますし、「メッドベッド」とは呼ばれていません。その名前を使ってしまうと問題が起きるからです。でも、これらの機械は、本当に信じられない様な素晴らしい事が出来ます。もう一般的にも宣伝しています。表面的には、「体重減少をお手伝いします」とか「呼吸をもっとしやすくする為」とかうたっていますが、実際にはもっと凄いことが出来る機械です。
ミシェル:私も実は最近購入した機械があります。Rife Machineというものですが、何をするものかと言うと、基本的に身体をスキャンして周波数をチェックしてくれます。どの臓器がバランスを崩しているかを教えてくれて、周波数を送ってくれて、その臓器のバランスを整え修復してくれるのです。薬の周波数も感知するので、実際に必要な薬を飲まなくても、その薬の周波数のビームを送ってもらうだけで治療ができます。こういう機械は、そんなに高価なものではなく、もう既に買うことが出来ます。
https://rifedigital.com/
もう一つここで言っておきたいのは、人にヒーリングをする際には、ヒーリングを受ける側が抱えている問題を手放す準備が出来ている必要があるという事です。真剣にヒーリングを受けて治りたいと思っていないと効果がないという事です。
マイケル:それは本当だね。全く同感です。今だんだん事態が進行して、目覚めていくにつれ、人々は手放す作業を徐々に出来るようになっていくと思う。抱えていた感情がもういらないものであると気づくことでしょう。
今まで長いこと洗脳されて来た人達にとっては、とても大変な時期になります。今まで信じていた概念や常識がもう崩壊していきますからね。時間はかかるとは思いますが、大きなリープ(飛躍)の時期になります。でも、どんどん進化して、成長して、やがて人々を助ける立場になっていくでしょう。
ミシェル : そうですね。そうなっていくと思います。
マイケル:ミシェル今日は本当にありがとう。また次回も楽しみにしています。
ミシェル : 次回は、たぶんもっとワクチンについて話せるのではないかと思っています。今回は、近い将来のビジョンを語りましたので、それを皆さんにしっかり受け止めてもらう事で終わりにしたいと思います。
マイケル:はい、皆さんご視聴ありがとうございました。愛の波動を維持して下さいね!またお会いしましょう!
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