日本も量子金融システムの準備ができている!?ミシェル・フィールディングさんより近況報告
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
日本も量子金融システムの準備ができている!?⭐️ミシェル・フィールディングさんより近況報告
TRUMP, STARLINK, QUANTUM FINANCIAL SYSTEM AND MUCH MORE!
2021/12/04
https://youtu.be/yQdav9XBuz4
上記の動画、色々なジャンルの人々をインタビューし、今の状況を解説してもらっているニコラス・ヴェニアミンのチャンネル(登録者数12.3万人)にミシェルさんが定期的に出ています。ミシェルさんの高次元の存在達からのチャネリングで「FaceBookの名前が変わる」と半年前に言っていた事も当たりました。トランプの大統領選でもトランプは公式には当選されず、すぐには戻って来ないとも予言しており、それも当たり、ニコラスはミシェルさんをかなり信頼している様です。
要点だけまとめます。
()内は、マータからの補足あるいはコメント。
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StarLinkの内容は、以前と重複しているので一部省略します。
StarLinkの量子システムは、各国がそれぞれに署名し、世界の73%が署名完了した時点で準備は始まる。(すでにこの時点に到達している。だか今の時点では、まだ水面下での秘密の準備段階であり、世界の軍も上層部だけが知っている)
署名の条件は、1.世界の国々と平和的な関係を築くことが目的であること。2. 自国内の国民と平和を築くことを目的にすること。
全体のStarLinkの監視システムをみていくのは軍になる。高次元の存在達は、この軍人の組織を「スターリンクのガーディアンズ」と呼んでいる。
米国では、「スターリンクのガーディアンズ」のコマンダー・チーフは、トランプになり、他国でもそれぞれのコマンダー・チーフがいる様になる。
ですから、ゆくゆくは各国の政府は解体し、なくなる。もう大統領や首相、議会は必要ではなくなり、国民からの投票が量子システムに送られて、それで物事が決断されていく。
Q(量子)phone とQラップトップが出てきて、それで皆がQ投票システムによって投票し、それで色々な事が決まっていく事になる。
まだ地域ごとの代表者みたいな人は必要になるので、地元の村長さん、区長さんみたいな立場のリーダーは、量子システム投票にて選出される。
英国のボリス・ジョンソン首相などは、これが始まる事は既に知っていて、準備が行われている。
公にも何かしらの報道があるだろう。(首相が辞任するという報道ではないかもしれないが、何か軍の動きが出てくるだろう)
世界全体が量子システムに繋がるには、2年から5年かかる。
質問: 経済のクラッシュが起きるのか?それともスムーズな移行になるのか?
答え:もう量子金融システムへの移行は完了している。今は試運転段階だ。ただ大衆がパニックにならない様に表面的には、しばらくは従来の銀行が存在して、何も変わっていない様にみえる。
Qデジタル・ウォレット、Qクレジットカード、Q-IDと接続するQデジタル通過などが今準備されている。Q(量子)phone とQラップトップなどのインフラストラクチャー(下部構造)が出てきたら、公に開始される。
これが開始されたら、マネーローンダリング、人身売買や麻薬の売買、汚職のためのお金の流れは停止される。
銀行やクレジットカードのローンの負債はなくなる。
今銀行の口座にある貯金はQデジタル・ウォレットに移行される。
いずれは銀行は全てなくなる。
税金も贅沢品以外には課金されない。
質問:退職金はどうなるのか?
答え:今後は、神の金(ゴールド)を生まれた時から死ぬまで与えられるので、「退職金」という言葉は死語になる。「シニア」等のラベルはなくなり、全員が年齢に関係なくCitizen of the World「世界の市民」と呼ばれるようになる。
土地への税金、譲渡所得税、相続税はなくなる。
健康に関する医療機関への支払いもいずれは世界的に無料になる。
質問: 軍の何%がスターリンクの管理部門になるのか?
答え: 5~10%だ。
質問: 軍の中にもブラックハットがいるのか?
答え:いるが大した人数ではないので、問題ない。
質問:米国が完全に軍への政権へと移行するのはいつになるのか?
答え:2022年か2023年だろう
(一般大衆は移行を知らされないけれど、米国で最初に起きる可能性が高い)
質問:Qphoneはiphoneのようなものですか?
答え:異なる。ハッキングは不可能になる。
質問:Qphoneはホログラムも出てくるのですか?
答え:そうだ。ホログラム通貨も出てくる。
質問:銀行で働いている人は職を失うことになるのか?
答え:量子技術、量子トレードのスペシャリストのみが必要とされる。
質問:Qphoneは、普通の携帯電話のような個体ですか?
答え:普通のスマホのようなもの、あるいはウォッチ(腕時計)、イアフォン、着用式アンテナ型がある。
質問:ロボットが多くの仕事をする様になり、仕事もリモートで行うのが普通になるのはいつですか?
答え:5年から10年後だ。
(2032年から新しい黄金時代が始まるので、それがちょうど10年後)
ー 前回4つのマーキングポイントのうちの2つ目がCERN(欧州原子核研究機構)、スイスと出ましたが、CERNには、世界最大の大型ハドロン衝突型加速器 があります。これは直径28キロあり、光速や音速よりも早く稼働するもの。(量子物理の研究もしている)これが闇の組織の悪魔の儀式に使われていました。ここからダーク(ネガティブ)なエナジーを地球に取り込んでいたポータルだったのです。エナジー・ビーム兵器もここから発射されていたイメージを受け取りました。そのシステムがもうすぐ完全に解体されます。解体作業は、銀河宇宙連合も協力して、多種族の存在達が手伝ってくれている。
ー 「これはスピリチュアルな戦争であり、静かな戦争だが非常に多くの命を奪おうとする大きな戦争だ」と高次元の存在達が私に伝えて来た。
質問:いつ頃、解体作業は終わるのですか?
答え:2021年12月12日には、その地域に広がっているネガティブなダーク・エナジーは消去される。闇が使っていたポータルは全て閉鎖される。今後は、闇の組織がこの加速器を利用する事はない。善良な量子物理の研究にのみ使われる。
ー この機関にあった資金(通貨と金)を全て軍が今移動させている。そのためにこの地域周辺が道路も閉鎖されロックダウンになっている。今、このポータルの解体作業と資金の移送という2つの大きな事がスイスで起きている。
ー スイスの資金の移動が一つのマーカーだ。(オミクロンは、このミッションが実施開始された暗号なのかもしれませんね)
ー 次は、英国での資金移動ミッションが起きて、最後が女王死去の報道となる。
(前回は、バイデンとカマラの退去劇ではないかとミシェルさんが予測していましたが、今週は新たな情報がダウンロードされて来て、その予測は違う様ですが、いずれにしても来年には、その退去劇も起きるのではないかと思います)
質問:英国が世界の軍のリーダーになっていくのですか?
答え:いいえ。リーダーは米国だが、英国も戦略の中で重要な政治的立場になる。量子金融システムへの移行における立場のことだ。量子金融システムへの移行への青信号という意味の重要なマーキング・ポイントになる。
ー 現在スイスが移行がもうじき完了する。次が英国。既に完了している国あるいは地域は、ニューヨーク、ジンバブエ、日本、香港、イラン、ロシアと南米だ。
ー カナダとオーストラリアでは、汚職や地下の掃除がまだ終わっていない。スターリンクとネサラ・ゲサラのテンプレートの基盤が整うのを待っている。
ー 青信号が出たからと言って、すぐに大衆が使えるようになるわけではない。まだQデバイスの登場など、課題が沢山あり数年かかる。2022年から2024年の間に開始されるであろう。
ー 2022年は、水瓶座の時代に入り、技術の時代になるので、テクノロジーの飛躍をみることになる。だから2022年から事は加速する。
ー 水面下では2022年から軍の法律が適用される事になるが、公式には発表されず、政治家達は、変わらず表面的に演技を続ける。
ー オーストリアとドイツのロックダウン解除が来年2月に起きたら、スイスでのミッションが完了したという事になる。
ー DAVOS(世界経済フォーラム)も例年は、スイスのこの地域で1月に開催されて来たが、2022年は開催中止となっている。クラウス・シュワブは、世界経済フォーラムの創設者であり、彼も例年は当然出席していた。世界のリーダー達が集まるフォーラムである。来年の開催中止の理由は、数名が脅迫を受けていて開催が危険となったとしているが、私(ミシェル)が受けた理由は、ここに出席する予定である多くが現在拘留中あるいは保護観察中であるからで、人類に対する犯罪の罪に関して裁判が始まるのを待っている状態だからだという事です。その中の二人の名前をもらいました。一人はジャスティン・トルドー(カナダ首相)、もう一人はクラウス・シュワブである。
トルドー(カナダ首相)
クラウス・シュワブ
ー 米国で今話題になっているニュース、2人を銃撃して死亡させたカイル・リッテンハウス被告(17歳)に対し、リン・ウッド弁護士が裁判の資金を集めることをしてくれていたのに、彼の援助を断った件について、聞いてみました。
質問:なぜリン・ウッドは排除されたのですか?
答え:カイル・リッテンハウスを操っている存在がいるからだ。しかし、これでリン・ウッドに何か問題が起きる事はないので問題はない。彼の名前がニュースに出て来たのは良い事だ。彼は、小児性愛に対して戦っている人であり、素晴らしい人間だ。彼こそが”God’s Love in Action”(神の愛を行動に出している人)である。「神は勇気を称える」
質問:ギレーヌ・マックスウェルの裁判は、上手く行っているのか?
答え:これもいずれは軍の裁判で裁かれることになる。今の民事裁判は、このままやらせ、裁判のシステムも全ては監視されている。これで裁判官や関係者の汚職の実態を明らかにする為のおとり捜査だ。
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