2022年3月30日のインテルアラート 完全版
情報筋によると、私たちは世界的な移行期の最終段階にいるそうです。
2021年4月12日付の前回のレポートで、ディープステート・カバールは、イランでの軍事衝突を引き起こせなかったので、ウクライナと南シナ海で軍事衝突を引き起こそうとしている、と述べました。
ウクライナはロシアとの緊張のため、最も簡単な選択肢でした。
ロシアがそこにいる本当の理由についての戦争について、多くの憶測と偽情報があります。一方は、バイオ研究所とナチがいると主張します。もう一方は、文化的大虐殺と旧ソビエト連邦の回復のためだと主張しています。主な主張の1つは、ロシアはこれ以上ヨーロッパ諸国がNATOに加盟することを望んでいないというものです。
私たちは、この紛争の本当の理由を知ることはできないかもしれません。これは戦争の霧と呼ばれるものです。私たちが知ることができるのは、この紛争から何が生まれるかということです。ロシアが金融改革を行ったことで、すでにその影響が現れていますが、これは世界的な規模で連鎖的に発生する可能性があります。
この紛争は、世界的な金融の変化をもたらす待望の触媒となる可能性があります。
私たちが見ているのは、地球同盟とディープステート・カバールとの水面下での綱引きです。
地球同盟は「NESARA/GESARA」を推し進め、ディープステート・カバールは「グレートリセット」を推し進めようとしています。
このため、「グレートリセット」寄りの変化が見られるかもしれませんが、「NESARA/GESARA」寄りの変化も見られるのです。
これは、親人類勢力と反人類勢力の地球をめぐる戦いです。
しかし、ウクライナとロシアの戦争など、表面的に起こっていることは決してフェイクではないことを、皆さんは常に覚えておいてください。この戦争では、どちらが正しいとか間違っているとか関係なく、人々が苦しみ、死んでいるのです。COVID-19のパンデミックもそうです。本物であろうがなかろうが、人が死んでいるのです。
地球同盟は、もし自分たちが成功しなければ、この惑星の代理戦争で死んだ人たちは皆、無駄死にになることを知っているのです。
ウクライナは、ロシアが5月9日の戦勝記念日のパレードの前に戦争を終わらせたいと主張しているので、今後数週間で何が起こるか見守り続けることになります。
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