*女王の葬儀の準備か?*ゼレンスキーの資産が驚きの数字!! *
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん、翻訳ありがとうございます!)
*女王の葬儀の準備か?*ゼレンスキーの資産が驚きの数字!! *
ニコラス・ベニアミンのチャンネルにまたデーヴィッド・マホーニー氏が登場していました。
前回初めて紹介しましたが、真実を追求するイギリス人。映画プロデューサー。色々な情報源をもっている方のようです。
2022.4.19.
オリジナル動画:https://www.youtube.com/watch?v=sAKVLb4PcMU&t=1491s
概要です。()内は、マータからの補足あるいはコメントです。
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マホーニー氏
私の友人で非常に目覚めている人、とてもスピリチュアルな人だけど、彼は、宮殿や議事堂の周りなどに護衛の目的で使う特殊な器具(具体的に何なのかは言えないが)を作り、準備する会社をやっている人で、2月に政府の役人数名から、全ての器具の掃除とペンキの塗り直しをし、準備しておく様にと依頼があったと聞きました。
その後、器具の検査に彼らが来たけど、これでは足りない50%増やす様にと言われたのです。5万ポンドの請求書も即座に払ってくれたそうです。
そして、非常に広いハンガーのある倉庫で検査が行われて、準備が出きていると聞いています。
これだけの盛大な準備をしているという事は、何か大きなイベントが予定されているはずだ。私は、それは女王の葬儀としか考えられない。女王は、今車椅子で移動していると聞いている。個人的には、彼女はもう二年前に他界していると思っている。今回のコロナの間も同じ衣服で続けて3〜4回登場していたり、不可思議なことが起きていた。トムという庭師に対して女王が謝辞を送る映像が流れていたけど、女王の護衛についていた二人は、制服が大きすぎて手が出ていなかった。だから偽物だと思う。女王も本物ではないと思っている。
女王の葬儀がカモフラージュとして使われ、そこに皆が注目している間に水面下では、金融リセットの為の準備が行われるのではないかと思っている。
ニコラス : 場所がどこかも聞いていますか?
マホーニー氏:聞いているけど言えない。ロンドンではないとだけ言っておこう。英国内のどこか。その器具とは、大勢の人々がいる場所で、それをコントロールするもの。なにかバリアを作るようなものだと思って下さい。
ニコラス : でも、それが女王の葬儀になるというのは、どうやって分かったのですか?
マホーニー氏:この会社は、父親から息子に継がれた会社で二十年前から女王の葬儀のための器具を保管していると聞いているからです。
ニコラス : 8月のジュビリー(50年に一度行われるユダヤ教の祝祭)まで女王はいると思いますか?
マホーニー氏:思いません。この葬儀は、おそらく今までで一番大きな葬儀になるでしょう。世界中がその報道を見ることになるわけです。その週に世界でNESARA/GESARAを開始させるのは、最高に都合がよいと私は考えています。
ニコラス : もっとも大きなサタン的葬儀になりますね。
マホーニー氏:あ〜、まったくその通りだね。でも、彼女はトランプが訪英した際に、何か交渉したと思っている。彼女はバッキンガム宮殿に戻っていないよね?こんなに長い間戻っていないのはおかしい。もう英国ではマスクもいらない、ワクチン接種の強要もなくなったのに、まだ戻って来ないのはおかしいよね。バッキンガム宮殿は、もぬけの殻なのは変だよね?
ニコラス : 私がいうカバールの4つの大柱とは、1.連邦準備銀行 2.王家 3.製薬会社 4.バチカンだと思っています。
マホーニー氏:そうね。ロンドンもワシントンDCもバチカンも自治区域だからね。国の法律はそこでは通用しない。
ニコラス : 私は、これらのトップは、もう崩れてきていると思っています。連邦準備銀行やヴァチカンも今崩壊してきていますね。そこから将棋倒しになっていくと思うのですが・・どう思いますか?
マホーニー氏:バチカンは、宗教という名目でスピリチュアルな観点から大衆をコントロールしてきました。信者に死後の世界への恐怖を与えて、おばあちゃん達は資産を全部カトリック教会に寄付させるような流れがありました。教会は、それで大金を稼いでいました。教会にいくと恐ろしい絵がたくさん飾られています。人々が八つ裂きにされていたり、おかしな性行為が描かれています。神父や修道女は性行為を禁じるなんておかしいです。男性も女性も99%の人達は、性行為を行うことが自然なことです。でも性行為が「罪」であるとしています。それを禁じながらも、実際には神父が子供達を犯すということが頻繁に起きていたわけです。
ニコラス : まさに、そこは大事なポイントだと思います。スピリチュアルな観点で性行為というのは自然な行為であり、人類の繁栄に欠かすことの出来ない行為ですよね。それをねじ曲げてしまったのは宗教です。
マホーニー氏:その通りです。政治家の汚職についても少し話したいと思っています。二人だけここで取り上げます。
ジャシンダ・アーダーン – ニュージーランドの首相
彼女の自己資産は、80万NZドルでした。しかしコロナ期間を経て二年後に、彼女の資産は2500万NZドルになっています。これは一体どういうことでしょうか?ロックダウンの間にどうやってこれだけ稼いだのか?彼女の首相としての年収は47万NZドルです。製薬会社からロックダウン中に多額の報酬を受け取り、彼らの言いなりになったとしか思えません。
次にゼレンスキー。ウクライナ大統領
彼は、大統領になる前はコメディアンでした。俳優としてもあまり売れてはいませんでした。それが今や3500万USドル(約45億円)の豪邸を米国フロリダに持ち、120億USドルを海外の銀行口座に持っています。それ以外にも14個の家、プライベートジェットを3機保有し、月々の大統領としての報酬は、なんと1100万USドル=約13億円(・・え?月額!? 何度も計算してしまいました💦)もらっているのです。
*FORBES 2022に載っていました。
(これによると大統領としての月収は約1千万円。でも毎月の収入が13億円とあります。何からの収入なのか?? ちなみに日本の内閣総理大臣の年棒は4049万円、アメリカ大統領4240万円、ドイツ首相3528万円、イギリス首相1979万円。でも、ウクライナが単純計算で1億2000万円??やっぱりこれも変ですね)
これが汚職でなくて何でしょう?ウクライナのような小さな国の大統領がこんなに月々報酬をもらっているのはおかしいですよね?闇のお金がポケットに入っているとしか思えません。ウクライナ市民の平均月収は300~400USドルです。けして裕福な国ではないです。路上で飢えている人達がいるのに、一部の人達だけが高級車を乗り回しています。海外のメディアは、こういう事は一切報じません。
ニコラス : 本当に汚いです。でも、これだけお金をもらうとなかなか抜け出せないという罠がありますね。それだけ豪華な生活になれてしまうと、それを手放したくない・・・意思が弱い人達ですね。
マホーニー氏:もちろん脅迫も受けているでしょう。でも、もっと欲しいという欲望もあるのでしょう。
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