⭐️「ハンター・バイデンの地獄からのラップトップ」の著者ミランダ・デヴィンは、その中身を見ていた
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
⭐️「ハンター・バイデンの地獄からのラップトップ」の著者ミランダ・デヴィンは、その中身を見ていた!
「FOX NEWS のポッドキャスト」というチャンネルがあります。
そこで、「ハンター・バイデン の地獄からのラップトップ」という本を出版している女性ジャーナリスト:ミランダ・デヴィンさんのインタビューがありました。
彼女は、実際にハンターのラップトップの中身を見ているようです。
オリジナル動画:https://youtu.be/Sllh5Hkue6k
概要です。
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ホスト:ウィル・ケイン:このハンター・バイデン のラップトップが再浮上してきたこと、バイデン 一家の問題で一番重要な点は、何ですか?
ミランダ:一番のポイントは、この問題はハンターではなくジョー・バイデン の問題だということです。彼が政治家になった時からずっと汚職が続いていたことです。そしてオバマ政権で副大統領になった事で、事態はさらに国際的になってきました。ロシア、ウクライナ、中国へ訪問する機会が与えられていきました。それらの国々にバイデン 親子が大金を持参して行ったのです。
ホスト:現在の大統領の汚職スキャンダルは、もっとも大きなニュースになるわけですが、それにまつわり、貴方は、ハンターのラップトップの中身を見たわけですね。中には、どういう情報が残っていたのでしょうか?
ミランダ:ここで大事な点は、ジョーバイデン が大衆に嘘をついていた事です。「嘘をついた」と言って良いと思います。大統領選の時、ジョーは「息子の海外でのビジネスに関しては一切知らない」と言いましたが、実際には多くを知っていたのです。知っていたどころか、実際に重要な会議があった時には、息子と一緒に取引先に行っていました。ハンターは、単に世界で二番目に大きな立場に在る父親の息子だったから、海外で大きな取引が出来ていた訳です。ハンター自身は、そんなに大きな報酬をもらっていた訳ではありません。
ホスト:このラップトップの中身は、“smoking gun” (確固たる証拠)があるのでしょうか?それともパズルの一部がある程度の内容なのでしょうか?
ミランダ:「確固たる証拠」になる内容もいくつかあります。Eric Schwerinという男性とのメールが沢山ありますが、この人はハンターの助手とでもいいましょうか。ハンターがいない時は、代わりにメールの返信をしたり税理士的なこともやっていました。ハンターとジョーが共有する口座をもっていた証拠もありますし、ハンターがジョーのマンションの修理費や電話代、電気代なども支払っていたことが分かります。それらが滞納されていた事もわかっています。デビッド・カードも二人が共有する口座で作られており、基本的に経済的には一緒だったのです。ハンターが自分の報酬の半分はジョーに取られていたという事は、公言していて知られています。「俺は、基本的にこの30年間バイデン一家を経済的に支えていたけど、全く俺は尊重されていない、誰も俺に対する感謝がない」と文句を言っています。
バイデン一家は、ハンターが薬中の為、恥だと思っていたわけです。ハンターは父親を崇拝していると同時に深い怒りをも持っている複雑な人ですが、けして頭が悪い人ではありません。全ての状況を把握していました。だから、このラップトップの内容で家族のダイナミックスが分かります。経済的な流れでも、それが分かりますし、メールや画像からもそれは伺えます。ジョーが40年間操ってきた家族の形跡を辿ることが出来ます。
ホスト:このラップトップがデラウェア州のパソコン修理ショップに長いこと置かれていた・・・これは一体どうして起きたのでしょうか?このお店の主人は、医学的には盲目に近いとされている修理屋さんで、なんで長いこと、そのお店にハンターのラップトップが置かれていたのか?これ事態がおかしな話しだったので、人々は店の主人の証言を信用しませんでしたね?
ミランダ:本当にお店の主人(John Paul Mac Isaac)にしても、法定盲人で非常に特徴のある人で、私も本を書きながら、これは、まるで映画『トゥルーマンショー』のようだと思いましたよ。(笑)フィクションのようです。でも現実に起きていることなのです。ジョン・ポールは、視力に問題をもっていましたが、非常に卓越した技術を持ち、修理ショップとしては成功していました。デラウェア州のグリーンヴィルという地域にあり、そこはバイデン一家が暮らす町で、グルメなスーパーマーケットがあったり、良いショッピングエリアです。だから、そこら辺はハンターの生活の場であり、そこにあったパソコン修理ショップを利用したのでしょう。
ハンターは、とにかくクラック・ヘッド(薬物依存症)でしたから、忘れっぽいので、全てをパソコンに記録していました。何でも録音したり、動画を撮っておく癖があったようです。自分の写真や動画も沢山あります。自分の性器の写真も沢山撮っています。あるホテルで、ほとんどメニューにあるものを全部注文したのではないかと思われる程のルームサービスが来て、そのテープルの御馳走の上に自分の性器を置いて撮影したりもしていました。(笑)本当にイカれています。そんな感じでとにかく忘れっぽく、パスワードなども何度も分からなくなって再設定しています。だから、修理店にパソコンを預けたこともしばらく忘れていたのかもしれません。ハンターは以前にも2つのラップトップをなくしていました。一つは、マサチューセッツにある心理セラピストの待合室に忘れてきたと言っています。もう一つは、ラスベガスでロシア人のドラッグディーラーに盗まれたと言っています。スマホも何度もなくしています。これらの内容は、全部売春婦に彼が語っている動画の中にあります。だからお店に預けた事さえも忘れていたというのも多いにあり得るでしょう。
しかし、これは2019年の4月にことで、ちょうどジョーが大統領戦に出馬することを決めた頃でした。同時にハンターのバイデン一家に対する怒りがピークに達していた頃でもありました。だから、もしかしたらワザと暴露したくて持ち込んで忘れたフリをしたのかもしれません。
そこで、また面白いのは、偶然にも、この修理屋さんのジョン・ポールが愛国心の強い人で、大のトランプ派だった事です。神様のいたずらではないかと思えるような話しですよね。(笑) そして、ハンターのラップトップの内容を見て、これはジョーを暴露できる内容だと思い、コピーを取ったのです。
ジョン・ポールは、最初にこれをFBIに持って行ったのですが、彼らFBIのサイバーセキュリティー部の人は、ハンターのラップトップがどこにあるか知らないと未だにシラを切っています。でもデラウェア州の裁判所が、今ハンターのラップトップの内容を確認して調査していると思います。トニー・ボブリンスキー(Tony Bobulinski)、ハンターの以前のビジネス パートナーのラップトップは、その前にすでに押収されていて調査されています。トニー・ボブリンスキーは、ハンターによってSinohawk Holdingsという会社のCEOに任命されており、この会社は、バイデン一家と中国のCEFCという会社と共に運営されている会社です。このビジネスに関係したメールやお金の流れもトニーとハンターのラップトップ両方から確認できます。
トニー・ボブリンスキー
だから、いずれ絶対にこれらの証拠でハンターとジョー・バイデンが起訴されることになるのは、確実だと思っています。
ホスト:ハンターのラップトップの内容に戻りますが、実際はどんな内容が入っていたのですか?自作ポルノもだいぶあったみたいですが、他には、バイデン一家へのダメージとなる、どんな内容が入っていたのでしょうか?
ミランダ:とにかく何でも録音、録画するのが好きだったみたいです。GFや売春婦との会話も沢山あります。とにかくテキスト・メッセージでも何でも全部写メを撮ってパソコンに記録していました。記憶がドラッグで混乱するのでしょう。それから、一度は売春婦と一晩過ごして帰り際に8千ドルを請求されて、デビッドカードで支払おうとしたら、それが使えないと言われて、次から次へとデビッドカードを渡し、ようやく通ったと言われたのです。でも、実際には、全部通っていて各カードで8千ドル支払ってしまっていたのです。その内の1枚のカードがジョー・バイデン の名義だったので、シークレット・サービスの人が流石にこれはまずいと思い、ハンターのところに駆けつけました。副大統領の名義で売春婦への支払いがされてしまったわけですからね。
ホスト:ハンターは何の経歴もなく、ウクライナのブリズマ社(天然ガス会社)の役員となり、年間100万ドル(約13億円)の報酬をもらっていましたね。これはブリズマ社のオーナーであるニコライ・ズロチェフスキーが、単にジョーというアメリカの副大統領に近くづく為にハンターを利用していたわけです。普通の一般市民なら親子で共同の口座をもったり資産を共有することはあまりないです。だからウクライナの会社も中国の会社も皆ハンターに高額の報酬を支払っているのは、アメリカのトップの政府官僚へのアクセスが欲しいからではないかと私は思うのです。どう思いますか?
ミランダ:まあ、この話しがワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズに出てきたら、ジョーの言い訳は、おそらく「薬物依存症の息子を助けるためにやったことだ」と言うでしょうね。大統領選でのトランプとの対談でも、ジョーは「ハンターのラップトップの噂は、トランプのロシア疑惑をもみ消そうとする企てだ」とか、「ハンターは、アメリカで多くの人々が抱える問題と同じく、確かに薬物依存症になっていたけど、それを克服した。私は彼を誇りに思っている」とか言いました。本当にそうやって長年上手く人々を操ってきたのです。
それからお金についてですが、アメリカではあまり馴染みがない風習ですが、ロシアとかウクライナ、中国などの汚職が蔓延る国々では、裏金を直接本人に支払うことはあまりないのです。その人の息子や娘、家族の誰かの口座に入るか渡すのが一般的なやり方なんです。
国家安全に関しては、中国とのビジネスの方が問題かもしれませんが、ウクライナのブリズマ社(Burisma)との関係の方が奥深いです。ブリズマ社の創設者の一人であるニコライ・ズロチェフスキーは、その前に、2013年から2014年にウクライナで起きたマイダン革命から勃発したロシアにも関連があった汚職にも関与しており、彼は金の採鉱のライセンスを取得して、環境省の大臣に就任したのです。
ニコライ・ズロチェフスキー
今、戦争に巻き込まれているドンバス地区には、石油や天然ガスの資源があるのです。ズロチェフスキーは、それで大金持ちになりましたが、ウクライナの市民から盗んだお金だったので、当時彼に対してインターポールやFBIからの調査を受けており、ロンドンの口座にもっていた26億ドルの資金も凍結されていました。もう今にも逮捕されるところでしたが、彼は非常に頭がよく、すぐにハンターだけでなく、政治的に力のある人達をブリズマ社の役員にしたのです。
ブリズマ社の役員会議に出席するハンター
さらにウクライナの検察官にも多額の賄賂を渡しました。それでロンドンで凍結されていた資金は、解除されたのです。彼は自分を守るためにあらゆる手段を使いました。ハンターと当時彼のビジネスパートナーだったデヴォン・アーチャー(ブリズマ社の役員も一緒にやっていた)の間で取り交わされたメールも沢山ありますが、そこにもアメリカのトップランクの要人たちをウクライナのキエフ(またはキーウ)に招き、ブリズマ社やズロチェフスキーの評判をよくする為に働かされていた証拠のメールがあります。
デヴォン・アーチャー(今年の2月に他の事件、アメリカ先住民から不正に多額をとっていた事で逮捕されています)
当時のウクライナの大統領ポロシェンコは、ジョー・バイデン が頻繁にキエフを訪問していることを深刻に受け止め、非常にクリーンな検察官として知られていたヴィクター・ショーキン(Victor Shokin)を雇い、調査をさせました。
そこでズロチェフスキーは、また自分のロールスロイスや持ち家を押収されたりしてパニックになっており、ジョー・バイデン にもプレッシャーがかかりました。そこでジョーは、ポロシェンコ大統領に、ショーキン検察官を解雇するように言ったのです。ポロシェンコ大統領は、解雇する理由が何もないと抵抗していましたが、ジョーが非常に強くショーキン検察官の解雇を要求したのです。それで、ついにショーキン検察官は解雇されてしまい、新しい検察官は当然賄賂で雇われた人でした。それでズロチェフスキーの罪は全部消されてしまったのです。ただ罰金を数億ドル払っただけで終わってしまいました。
その数年後、ジョー・バイデンは、スピーチで「Son of a gun (あのろくでなしめ)俺は言ったんだ、何十億ドルも彼はアメリカに資金を保管している。ショーキン検察官は汚職していたから解雇されたんだ」とか発言したんです。とても賢いです。上手く嘘をついて、自分を正当化させました。その発言をワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズは間に受けて報道しました。でもショーキン検察官に汚職は一切なかったのです。
バイデン親子とズロチェフスキーの間には、これで報酬をあげた、だからそれに見合うだけの事をやってもらうという交換条件が成立していたわけです。
ホスト:中国との間の賄賂の証拠はあるのでしょうか?
ミランダ:中国共産党、習近平から多額を受け取っていれば、それは当然何か裏があるという風には考えられますが、ハッキリした証拠はラップトップにはありません。トニー・ボブリンスキーが関与していた取引で、トニーはSinohawk Holdingsという会社のCEO。この会社は、バイデン一家と中国のCEFCという会社と共に運営されている会社でした。このCEFCという会社は、単にエネルギー関連の会社ではなく、習近平が行った一帯一路計画に投資している会社です。アメリカの脅威となる世界最大規模のインフラ投資計画です。それにバイデン家のジム(ジョーの弟)やハンター、その他のビジネス・パートナー、トニーも関与していました。一帯一路計画から利益を10%もらう為にバイデン一家は、中東、オマーンなどに足を運んでいたのです。中東は、中国人がいくと抵抗するかもしれないけど、アメリカ人のバイデン家を送り込んだ方がことがスムーズに運ぶだろうという思惑があったのです。
ホスト:では、この中国のCEFCという会社から10%のキックバックがジョーに入るという確固たる証拠はあるのでしょうか?交換条件があった、それからジョーの懐に直接お金が入っている証拠、両方があると素晴らしいですけどね。。
ミランダ:そのお金の流れを示す証拠は、私は残念ながら見ていませんが、デラウェア州の裁判所が今調査しています。そこでは、もっと我々よりも情報があると思いますので、そこに期待しています。彼らは、今ハンター・バイデン のラップトップの内容を入手していると思われます。それから彼が行っていた疑いのある資金洗浄、脱税、外国代理人法など色々な罪で調査をしています。それから、色々な人が”Big guy”と言っているのは誰か?それを聞き回っています。この”ビッグ・ガイ”とは、ジョー・バイデン なのです。多くの資金がジョーの口座に流れているのも分かると思います。検察官は、非常に真剣にこれを今調査しています。近いうちにこれは、大きく暴露されることでしょう。
この2〜3週間、ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズなどの主流メディアがようやく18カ月経った今、ハンターのラップトップの噂が本当だったと報道し始めています。これは、これから暴露される衝撃的な大事件、バイデン大統領に関連することが出てくるであろうと想定して、先行してネタを出しているのです。自分たちが一早く報道したいからです。
ホスト:今のアメリカの大統領の汚職が本当にあったのか?貴方の本の中にも書いています。常識で考えたら、これまでの話しを聞いただけでも「あった」のは確実ですが、確固たる証拠があるのか?
ミランダ:あると思います。ハンターのビジネス・パートナー達とジョーは会合をしていました。カザフスタン 、メキシコ、ロシア、ウクラライナの人達と親子で会合をしています。中国で会合したり、ワシントンDCでも会合をしています。副大統領だった時に、自宅に数回朝食に招待しています。カフェ・ミラノでも少なくとも1度夕食会も行っています。ハンターが商談を電話で行っていた時もジョーが会話に何度か参加していたと聞いています。ジョーは、自分が「商品」であるという認識があり、それをとても楽しんでいました。アメリカの副大統領という立場にありながら、他のビジネス取引を楽しんでいたのは、非常識だと思います。世界の汚職計画に関与していたのです。お金の流れの証拠がなくても、これだけの証拠があれば、弾劾裁判を起こすことは可能だと思います。
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早く、その日が来るといいですね!
昨日、マクロンが再選確実というニュースで驚いていましたが、エレナさんもフランス人・・・このタイミングで、短い動画を配信していました。
エレナ:「サーカスは、荷物を畳んで出ていく準備をしています。(銀河間連合から)通告されました。あともう少しの辛抱です。今見ている劇は終盤にきました」
本当にそうあってほしいです。やはり、もう時間の問題ですかね。Tik Tok Tik Tok
ظریف بار