⭐️エレナ・ダナーンさんをデイビッド・マホーニー氏とニック・シルベスター氏がインタビュー ⭐️
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
⭐️エレナ・ダナーンさんをデイビッド・マホーニー氏とニック・シルベスター氏がインタビュー ⭐️
エレナ・ダナーンさんをデイビッド・マホーニーとニック・シルベスターさんがインタビュー
オリジナル動画:https://youtu.be/6uKFfoEGsSM
読み聞かせ動画はこちら(55分)
普段エレナさんから話さない内容について、質問をしてくれていたので、興味深い内容だと思いました。
デイビッド・マホーニー氏は、以前にニコラス・ベニヤミンのチャンネルに定期的に登場しているので、紹介していますが真実の追求者の一人で映画プロデューサーや俳優もやっていた方のようです。ニック・シルベスターさんも映画関係の仕事をされている方のようです。
概要です。
***************
セント・パトリックス・デー(3月16日)二人は、アメリカからアイルランドに住むエレナさんを訪ねてインタビューをした時の記録です。
まずは、セント・パトリックス・デーを祝い、ギネスで乾杯!
エレナ:わざわざアイルランドまで来てくれて、ありがとう!
シルベスター:いや、こちらこそ。本当にこのインタビューをしたかったんです。色々なシンクロニシティが起きて、これが可能になりました。だから、これは起こるべくして起こったと思っています。エレナは、滅多にこうして会ってくれる人ではないですよね。オンラインが多いです。でも、急なお願いだったのに、こうして会えた!
マホーニー:貴方の目的は、人々を教育することですね。地球外生命体の存在を伝えることですよね?私のチャンネルの視聴者は、貴方のことを知らない人も多いと思うので、まずは自己紹介をお願いします。
エレナ:はい。ありがとうございます。私はエジプトを研究する考古学者でした。私は9歳の時にETグレー種族に誘拐されました。しかし誘拐される過程で銀河連合のメンバー(良いET種族)に救助されました。そして、銀河連合のメンバーは私にヒーリングを施してくれました。9歳のその時以来、物理的に実際に会うか、頭の中に内蔵されているインプラントを介して会話をしています。
全くコンタクトがなかった期間も何年もありましたが、2018年にコンタクトが再開されました。銀河連合の宇宙船に招待されて行きました。人類にこれから素晴らしいことが起きるから、その準備だという感じでした。とても情熱的に語っていました。その時に感じたエネルギーは、素晴らしかったです。希望に満ちたものでした。
その時から、徐々に、私が9歳の時に体験した記憶を思い出し始めました。彼らは、その体験はトラウマになってしまわない様に、それまで私が思い出せないようにしてくれていたのです。私は、誘拐体験についての本を書こうと思って執筆している間に、彼らは、色々な情報をくれ始めました。110の異なる種族の詳細をその本に盛り込んでほしいと言って来ました。実際にはもっと沢山いますが、110種類の主な種族だけ今回は取り上げました。彼らの詳細、出身地、本当の星の名前などです。現在、一般的に使われている名前とは違います。(ギリシャ神話にちなんで今は名前がつけられている)
本当の名前を知るだけでも大きなことです。どのシステム(星座)のどの星のなんという名前の種族か?もしもコンタクトがあった時に、これをきちんと教えてもらう事です。そして、何の目的でコンタクトして来ているのか?もしも、はっきりと名前や星を伝えて来ない場合には、何かがおかしいと思うことです。
「私はプレアデンです」と言って来たとします。プレアデス星団には沢山の星があり、沢山の異なる種族が住んでいます。どの星の何種族かを確認する必要があります。「プレアデスのタイゲタです」と言って来たら、私は「タイゲタは、ギリシャ神話に出てくる名前ね。本当の名前は何?」と確認します。それで答えてこなかったら、それは偽物です。
マホーニー:悪い種族はトリックをつかって騙そうとするわけですね?
エレナ:そうです。だから、そういう事もできるだけ人々に知ってもらいたいのです。ET種族たちの目的や色々な種族の違いを人々に教えること、それから人々に希望を与えることが私のミッションです。私は「希望」を与えるメッセンジャーです。私は、未来のビジョンを見ているからです。良い未来が来るのです。でも、今私達がしなければいけない事があります。ただなまけてゴロゴロしていてはダメです。
本当に伝えたい事は山ほどあります。本当に混乱が起きています。多すぎる偽の情報が混乱させています。
もう、これについては、さっきに話していましたが、ずっと話していられる程、問題が起きています。
シルベスター:そうですね。バイデンが大統領になったこと・・・プーチンがウクライナに侵略していること・・・これらは、もう何十年も前から全部計画されていたものなんですよね。たまたま起きたとか、思いがけず起きたわけではありません。(エレナ:肯く)
実際には、時間というものは宇宙になく、全ては同時に起きているわけです。すべては、宇宙の計画の一環で、本当は地球の問題ではなく、起こるべくして起きているわけですよね?
私達三人が言っていても、それを信じずに、自分にリサーチして下さい。(エレナ:肯く)
マホーニー:エレナ、貴方はどう言いますか?大統領の不正選挙、ウクライナの事に関しても、これはなんで起きているのでしょうか?何か水面下で起きている事を隠すため?それとも、人類に必要だったから起きているのでしょうか?目覚めて、変化に対応できる様に理解する為だったのでしょうか?
エレナ:まず、もっと大きな意図があるという事を知ることです。そして、両側から見せられているものは、本当に氷山の一角にすぎないという事です。もちろん、本当は何が起きているのか人類が知る為、目覚める為にも起きています。ただ、言われただけだと、頭で理解するだけ、本を読むのと同じです。でも実際に体験することで、本当の意味で実感して理解できるのです。
マホーニー:子供にマッチで遊ぶなと言ってもわからないけど、実際にマッチで火傷して、初めて危ないことを理解するという感じですね?
エレナ:そうです。
2018年にソー ハンに言われた事を話しますね。2018年の11月に彼から久しぶりにコンタクトがあり、「地球に凄いことが起きる!」と彼はとても興奮していました。でも、その前に大変な時期があると言い、私に「今のうちに沢山出かけて、沢山人にあってパーティーしておくといいよ」と言ったのです。私は、あまりそういうのは好きではないので、「なんでそんな事をいうの?」と聞きました。するとソー ハンは「今から2年くらいで出かけられない時期が来る。だからだ」と言いました。「え?何が起きるの?」と私が言うと、「信頼して。これは一時的なものだから、でも必要なことだ」とソー ハンは言いました。
私の頭は「一体何が起きるのか?」考えていました。2020年といえば、アメリカの大統領選があるので、「その事か?」と聞きました。するとソーハン達は、うう〜〜んという感じで、そうだけど他にもある様な身振りでした。
私も当時は、まだ主流メディアを一部信じてしまっていて、トランプは好きではありませんでした。ソー ハンに「トランプは再当選するのか?」と聞いたら「大衆によってね」という答えが返ってきました。
それから、大変なことが起きましたね。大惨事続きでした。トランプが落選しました。私は「貴方が言った通りにはならなかったわね」とソー ハンに言いました。彼は「いや、言った通りになったよ。大衆によって、彼は当選すると言った」私は「そうか!」とハッとさせられました。ソー ハンは「人々は、悪者が誰かなのを知る必要がある。トランプの仲間が誰なのかも知る必要がある」と言いました。
マホーニー:その時は、彼らの宇宙船に行ったんだね。何度か行っていると聞いているけど、どうやって起こるの?シャトル船が来るの?ビームで行くの?
エレナ:ビームです。実際はテレポーテーションです。ビームの使い方は2通りあります。一つは、ビームで無重力を使って、上に上げる方法。もう一つは、テレポーテーションです。テレポーテーションの方が安全です。量子テクノロジーを使います。映画「スタートレック」で見るのとはちょっと違います。あれで見ると一度身体が分子になって消えていく感じですが、量子テクノロジーでは、1箇所から他の場所へ瞬時に移動する感じです。間にリンクがないのです。その方が安全なのです。
マホーニー:では体が分解して、また再生される感じではないのですね。痛みは感じるのですか?
エレナ:痛みは感じませんが、身体がピリピリする感じでしょうか。一瞬砂嵐の中を通過するような感覚とでもいいましょうか・・・本当に一瞬です。場所に到着した時点で私はいつも足を床にどんどんと打ちます。(笑)簡単にグラウンディングさせる為です。
マホーニー:宇宙船には、窓はあるの?外が見えるの?
エレナ:窓はありません。窓があると、そこは攻撃された際の弱点となってしまうので、窓のように見えますが、実際はスクリーンです。
マホーニー:どのくらい遠くまで行った事があるのですか?
エレナ:銀河連合の宇宙船は通常、低い軌道に停泊しています。時には、スペースステーションに行くこともあります。母船は沢山ありますが、ソー ハンがいる宇宙船にのみ行った事があります。
マホーニー:それで地球は、今伝えられている通り?丸いの?
エレナ:はい。とても美しい青い星です。丸いです。フラットではありません。
シルベスター:(笑)人々の夢を壊したね。
エレナ:人々の幻想を壊すことも私の仕事です。(笑)
シルベスター:皆さん、宇宙には平なものはありません。全部球体です。
エレナ:四角のは、人工物でよくないものです。星は全部丸いです。球体です。地球は、青い球に見えます。
マホーニー:それで、貴方がコンタクトしているのは、だいたい、いつも同じ人達で4〜5名くらいですか?
エレナ:はい。そうです。1970年代と80年代にレスキュー隊(誘拐から救助する)として同じチームのメンバーだった人達です。今は、みんな、それぞれ違う仕事を担当しています。私のメイン・コンタクトは、ソー ハンです。彼はプレアデス星団のタイゲタ・システム(本当の名前はエラ)のアヘルという種族の人です。同じ星団からセラ ジオンという男性がいます。二人ともブロンドの髪。ヴァルネックという男性は、エプシロン・エルダニという星座から来ていて、カヘルという種族の人です。顔の骨格が少し地球人と違い角ばっている感じです。4人目は、マイラ。彼女はシリウスBにいます。三角形の顔で大きな緑の瞳。背はとても低いです。ブロンドの髪。それから5人目はアナックスです。ヒューマノイドではなく、アガロスという種族です。背丈は2m70cmくらい。茶色の肌、坊主で髪の毛は生えていません。頭は大きく丸い。大きな青い瞳です。鼻は小さい。
マホーニー:それで、彼らはユーモアに富んでいますか?
エレナ:OMG! そうです!とてもユーモアのセンスがあります。DSは、全くユーモアのセンスがないですよね。ユーモア禁止みたいな感じです。次元が高くなるほど、ユーモアがあると言って良いでしょう。笑うと波動が上がります。ユーモアのセンスがあるという事は、次元が高いということです。プレアデンのアヘル種族は、とてもソフトで相手を尊重することを大事にユーモアを使います。クスクスしている感じです。エプシロンの種族は、ちょっと皮肉ぽい。ダーク・ジョークが入ります。シリウスBのマイラは、頭の回転が早く、行動も早いです。気のきいたジョークを言います。タール種族は、ちょっとダークですから、皮肉ぽくあまり笑いません。ジョークなのかどうかも分かりません。(笑)
マホーニー:2018年に久しぶりに再会したわけですよね?人間でやるように「ようこそ!」みたいなおもてなしはあるのですか?
エレナ:私は、彼らのことが恋しかったので、再会はただただ嬉しかったです。そして、とても強いハグを交わしました!久しぶり!会えて嬉しい!という感情がお互いにありました。会議は丸いテーブルの周りで行われました。丸いテーブルの周りに半円形に座るところがあり、座っている人と立っている人がいました。私は立っていました。マイラは元気一杯で、騒いでいる感じ。アナックスは、大人しく品よく挨拶する感じでした。
アヘル種族のエネルギーは、とても強くてビリビリくる感じです。とても周波数が早いとでもいいましょうか。長いこと一緒にいると、ちょっと疲れてしまいます。彼らの周波数をずっと追わないといけない感じだからです。行動も早く、頭の回転も早い感じです。軍人でもあるので、テキパキとした要素も感じます。
シルベスター:銀河連合には、どのくらい異なる種族がいるのですか?だいたいでいいです。
エレナ:・・・何十万種類です。はっきりした数はわかりませんが、そのくらいの桁数です。
シルベスター:え〜!そんなに沢山いるのですね!そんなに多いとは全く想像していませんでした。
エレナ:今、こうしている間にも、増えています。
マホーニー:銀河間やこの銀河だけでも、貿易が行われている話しは驚きました。
エレナ:はい。沢山の企業があります。小さい組織から非常に大きい組織まで沢山あります。星間企業、一つの星座内で行われる貿易商社もあります。ICCと呼ばれる星間企業は、ダークフリートと貿易しています。アルタイアの複合企業というのもあります。これらはネガティブな組織です。
マホーニー:でも、彼らは我々よりも遥かに知識や知恵があり、高次元のテクノロジーがあって、なんでも自分達で出来そうなのに、なんで貿易をする必要があるのか、それが分かりません。
エレナ:自分達の星にはない物質がほしい場合には、それを貿易して物々交換するのです。銀河連合も貿易はしますが、それはビジネスとしてはやっていませんので、ネガティブな組織とは関わりません。すべて無料です。それぞれの星ではビジネスをしていても、銀河連合の会議に来た時は、無償でお互いの知恵やテクノロジーをシェアする感じになります。会議では、飲み物も食べ物も全部無料です。
私はソー ハンに「これは地球では無理だわ。全部無料なんて!」と言いました。ソー ハンは「大丈夫。そのうち、無料になるけれど、移行の期間が必要だ。徐々に慣れてくる」と言いました。
「君はケーキ好き?」「はい、好きです」「でもケーキが無料でも、沢山食べたら飽きるよね?そうしたら、食べたい時だけ食べるようになるね。そうやって移行の過程が起きて、普通になっていくんだ」
マホーニー:地球で貿易に一番使われるのは「金」(ゴールド)だと聞いているけど、合っている?
エレナ:はい。「金」は、色々なレベルで使えるとても価値のあるものです。例えば、ドラコ・レプティリアン(シカール)は、一つの原子からなる金を必要とします。これは、彼らのシャイプ・シフト能力を安定させるのです。彼らは、金を摂取し細胞レベルで安定させる為に必要とします。人間も金を少し摂取することで免疫力を上げることが出来ますが沢山摂取するのはよくありません。でもドラコ達は大好きで、多く必要とします。それから、宇宙船の製造にも金は使われます。
マホーニー:はい。超伝導体として使うんですよね。知っています。カイロの博物館にも展示してありますね。
シルベスター:それから、アドレノクロムも貿易されていると思うのですが、これはET種族にとって、何故必要なのですか?
エレナ:これを摂取すると、彼らはハイになるというか、エクスタシーを感じるわけです。寿命も伸びるし、これもシャイプ・シフトを安定させます。
シルベスター:シャイプ・シフト(変身)を知らない方も多いかもしれませんので、説明してもらえますか?
エレナ:はい。2種類あります。一つは、実際に身体が変わるというものです。カメレオンなどがやりますね。細胞の整列を変えるのです。本当に触っても全く異なった姿になる事が出来ます。レプティリアンは人間に変身することが出来ます。触っても本物の人間と変わりありません。人間同士として性行為も行えます。でも、これは長い時間持続させる事が出来ません。魂レベルではレプティリアンですが、人間の体に変身できるのです。
シルベスター:どのくらい持続させる事はできるの?
エレナ:数時間です。でもアドレノクロムを摂取することで、数日持続させる事が出来ます。
もう一つのシェイプ・シフトは、実際には変身していないけど、自分の周りにホログラフィックなイメージを投影する方法です。ウェストに装着しているベルトを使って、ホログラムを投影出来ます。
マホーニー:クローキングも同じような感じで出来るんだね?
エレナ:そうです。レプティリアンは、どんなものにも変身出来ます。プレアデンに成り済ます事も出来ます。でもヒューマノイドの生命体にしか変身出来ません。猫とか魚になる事は出来ません。骨の構造が似ているものにしか変身出来ません。
最初に「ネガティブな種族は、トリックを使うから注意して」と言いましたが、レプティリアンである可能性があるからです。目、瞳は魂の扉と言います。
マホーニー:「愛」を感じることが大事でしょ?直感力がここで試されますね。
エレナ:はい。もちろん「愛」を感じることはとても大事です。でも、レプティリアンは、「愛」を感じさせるトリックも使って来ます。だから、その後は態度をみます。もしも、何かを強要するような態度があったら、これは赤信号です。注意です。「何かをしろ!」「これをやれ!」みたいな態度があったらおかしいです。ポジティブな種族は、絶対に何かを強要することはしません。「自由意思の尊重」という宇宙の法則がありますから、「私達の宇宙船に来ますか?」みたいな感じです。断ることも出来ます。レプティリアンだと「私達の宇宙船に来ますか?」と言われてて断っても「来て下さい」「来た方がいいですよ」としつこく言って来るでしょう。貴方の意思の尊重がなかったら、それはネガティブな種族ですから、言うことを聞いてはいけません。
目もすぐに分かります。瞳がとても早く縦に動きます。縦長の瞳が見え隠れするでしょう。
マホーニー:よく写真が出回っていますよね?女王とか・・・
エレナ:はい。でもそれは画像をフォトショップしている可能性もありますから、あまり私は信用していません。
シルベスター:多くの視聴者は、これらの話しを信じないかもしれません。政府も知っているわけですよね?木星で起きた合意の会議について、少し話してもらえますか?ほとんどの政府のトップの人達は、ETのことを知っているわけですよね?
マホーニー:木星での合意会議?俺はそれは知らなかった。
エレナ:はい。じゃあ、話しましょう。まず知ってほしい事は、アメリカ人、ドイツ人、ロシア人、フランス人・・・この国の人達が全部悪いとか良いという事はありません。ホワイトハットもブラックハットも、どの国にも存在します。カバールと手を組んでいる政治家もいれば、ホワイトハットとして銀河連合と手を組んでいる人も同じ国に存在するという事です。
1950年代から秘密宇宙軍というのが存在します。銀河連合は、最初はアメリカの海軍やペンタゴン(この中にもホワイトハットとブラックハット両方が存在する)と契約しています。ロシアも契約していましたが、それについては詳しくは知りません。アメリカの海軍がソーラーウォーデン(我々の太陽系の護衛軍)を銀河連合の指揮の元に形成しました。
ペンタゴンも海軍も部署によって、秘密が守られている為、他の部署が何をやっているかは全く分かりません。(軍の中にもホワイトハットとブラックハット両方が存在する)
シルベスター:アメリカの大統領が知る事のできるクリアランス・レベル(機密事項のレベル)の上に、更に35のレベルがあると聞いています。
エレナ:はい。そうですね。秘密宇宙軍にもポジティブなグループとネガティブなグループがありました。ネガティブなグループは、ナチスから続いている系統です。ダークフリートなどと契約していました。
シルベスター:1930年代初頭からナチス・ドイツ軍はレプティリアンとかオリオン座のグレー、ネブとかと契約していましたね。40年代までアメリカはそれに気づかなかった。そこで、最初の大きな厳しい目覚めがあったわけですよね?
エレナ:そうです。心痛を伴う目覚めとでもいいましょうか・・(笑)それで、「木星の合意」というのは、地球では「アルテミス合意」として知られているもので、色々な国々の宇宙軍が共同で協力し合って、宇宙へいく最初の公式な合意でした。
「アルテミス合意」で検索すると出てきますから、確認してみて下さい。
(日本も参加しました)
ヤルタ会談というのが第二次世界大戦の後にありましたが、勝利者達は、みんな戦争が終わる前から勝利する事が分かっていたのです。(すべては計画通り)
木星でアルテミス合意に賛同した国々が銀河連合の代表者達と会い、話し合いがありました。なぜ木星だったのか?木星には、ある施設があります。これは本物の、偽物ではなく本物の(笑)アシュタール部隊が保有する基地です。彼らは非常に大きな軍事基地を持っています。そこで多くの会議が行われます。各星から来る大使達との会合などです。
シルベスター:非常に忙しい場所で、色々な会議が盛んに行われている場所だと聞いています。ポータルがあるんですよね?
エレナ:そうです。木星の裏側にあります。このポータルは非常に厳重に監視されており、軍隊が守っています。企業の多くは、木星の月の一つであるガニメデに基地/施設を持っています。地球だとドバイみたいな場所です。(笑) みんなが集まって商談する場所です。
ネガティブな企業を排除したので、その後どうやって良い方向に知的に平和に貿易などのビジネスを星間で行っていくかを話し合いました。ですからアルテミス合意へ署名した国々から一人づつの代表と各国の宇宙軍からの代表一名、宇宙産業関連の企業のCEOもそれぞれ一名づつ参加しました。
シルベスター:ウィリアム・シャトナー(スタートレックの船長)も行ったのですか?
エレナ:いました。
シルベスター:やっぱりね。絶対そうだと思っていたよ。かなり喜んでいただろうね。
エレナ:はい。もう、本当に子供のように喜んでいましたよ。(ニコリ)
それで・・・会議では、みんなが平等に平和的にビジネスができるような話し合いがありました。それから宇宙軍のシステムを銀河連合が決めました。宇宙軍に関しては、米国の宇宙軍が他国の宇宙軍の上に立ち、指揮することになりました。中国とロシアの宇宙軍もいました。ロシアの宇宙軍は米国の宇宙軍と仲間です。中国の宇宙軍は、ビジネスとしては競合相手だったので、米軍がトップに立ち指揮する立場となった事に関しては不服だったようです。
これが銀河連合のやり方です。リスクとなりそうな種族(例:中国)を矯正するとでもいいましょうか、強制ではないけど、強くまとめて行く能力をもっています。
シルベスター:そうですね。なるほど。イーロン・マスクやジェフ・ベソスなんかもそうですよね?確かに過去に良からぬことをしていました。でも報道されている程、本当はそんなに悪いことをしていない・・
エレナ:人は、誰でも間違い、過ちを犯すものです。
シルベスター:イーロン・マスク一人とっても、彼は起業家で科学者で天才です。悪い人達とビジネスをしていたか?それはあっただろうね。でも・・・
エレナ:彼はビジネスマンですから、儲けを考えて相手を選ぶこともあったでしょうね。
シルベスター:でも、今は銀河連合が彼をかなり短い手綱で監視している・・とでもいいましょうか・・・
エレナ:その通りです。彼だけではなく、他の企業のCEO達もそうです。もしも銀河連合との契約を破ったら、確実にその人の資産は全部凍結されることになっています。誰もそれは望みません。イーロン・マスクは、最も議論の的になっている人です。でも、銀河連合から見たら、彼が人類を前進させる為に先導できる能力と可能性を持った最善の人なのです。
マホーニー:貴方は、その会議に出席していたのですか?
エレナ:その場にはいませんでしたが、ソー ハンから一部始終聞きました。
マホーニー:その会議に来ていた人で、予想していなかった人はいましたか?
エレナ:・・・・(考えている)・・・イーロン・マスク達(ジェフ・ベソスとVirgin Airのオーナー:リチャード・ブランソン)もいたと聞いた時は、驚きました。これを理解しないといけません。失礼ながら、いつまでも中世の意識ではダメなんです。人類は、これから大きく前進していくのです。フリーエネルギーや量子インターネットなど、人類にとって有益になる多くの素晴らしい高度なテクノロジーも出てきます。マスクやベソス、ブランソンのように、すでに経験豊富な起業家達を活用していくのか?それとも全く悪い人達と手を組んだことのない純粋な若い小さい企業家達と手を組んでいくのか?やはり、前者の方がパワーがあると銀河連合は考えたのではないかと思います。銀河連合の監視の元で進めていくわけです。
それから、これからは一人一人が自己統治していける様に教育されていきます。
シルベスター:だからスペースXがやっているようなインフラ計画が必要なんですよね。これから300年かけて、ゆっくり発展させていくのではなく、出来るだけ早く良いシステムに切り替えたいわけですね?
エレナ:そうです。もうすでにあるシステムを使って、敏速に発展させていきたいのです。まだ若い新しい企業も勿論使っていきますが、既存の有力な企業を使っていくのです。そういう勢力もあるけど、リスクの高い企業を味方にしていく必要があると思います。勿論銀河連合の監視の元でです。
シルベスター:宇宙の彼らから見たら、我々は地球人という一つ種族ですよね?(エレナ:そうです)もう、これからは中国がどうのこうのとか言っていないで、一つの地球という星の一つの種族という認識で進めて行かないといけませんね。だから、文句ばかり言っていないで、みんな差別とか批判をなくして波動を高め、集合体として進んでいく心が必要ですね。
エレナ:そうそう!!その通りです!(笑って、両手を広げる。ビールも飲む)
人々は、いつになったら公式に宇宙人が紹介されるのか?とか質問してきます。最初のコンタクトについての記事もHPに書きました。中には、聞きたい様に記事を解釈する人達がいますが、7月にコンタクトが起きるわけではありません。7月にはJames Webbの天体望遠鏡が宇宙に出ていくので、それで地球外生命体の存在あるいは証が確認されたという報道があるという事です。でも実際のコンタクトはいつになるのかは分かりません。その時期は、我々次第です。きちんと宿題をやって、この変化に対応していく準備ができた時に最初のコンタクトが起きるのでしょう。
文句をいうのをやめて、いつ逮捕が起きるの?いつ、いつ、いつ?というのをやめて、今自分がやるべき事をやって下さい。カバールのいいなりにならない、同意しない事。「恐れ」を手放し、「恐れ」で操られるのをやめる事。自立する事です。でも、今人々は、それを実行し出していると感じています。私も時々、人類は本当にこれを乗り越えられるのか?と一瞬心配になる事があります。でも、ソー ハン達は、「希望がなかったら、我々はここにいない」と言います。銀河連合のメンバー達にもリスクがありますが、命をかけて人類を援助しに来ています。
シルベスター:銀河連合は未来が見えるから、上手くいく可能性が高いと見ているわけですよね。でも他のタイムラインもある。悪い存在達がまさかという事をして来てネガティブなタイムラインに入ってしまう可能性も多少はあるわけですよね?
エレナ:その通りです。これは時間戦争ですからね。良いタイムラインがほぼ決まっていますが、完全にそのタイムラインを根付かせ安定させる必要があるのです。情報戦争も起きていて、グレーのハイブリッドが未来の人類だとかいうシナリオを流している人達がいます。それはありません!No! そんなネガティブなシナリオを信じていたら1954年に戻ることになってしまいます!ネガティブな種族は、我々が何に同意するのか、ゲームを楽しんでいるのです!
シルベスター: 全てのトランスヒューマニズムは、よくない。我々の体内に入れようとするチップに同意してはいけない。これはあってますか?
エレナ:それに関しては違います。テクノロジーが悪いのではありません。誰がそのテクノロジーをコントロールしているかが問題です。テクノロジーは良いものだと私は理解しています。私の考えに同意しないかもしれませんが、私の意見ではテクノロジーが未来を切り開いていくと思っています。
シルベスター:私が言いたかったのは、人間が機械的になってしまうという意味です。
エレナ:人間は人間のままです。テクノロジーを搭載したからロボットの様になるという意味ではありません。
シルベスター:はい。それなら納得です。
エレナ:自己統治していける人間になっていくのです。機械と人間のハイブリッドみたいになるという意味ではありません。テクノロジーは、コミュニケーションの面でも助けになるし、生活の質の向上にも役立ちます。
シルベスター:バランスをきちんとキープしればという事ですよね。アトランティスで起きてしまった事は、テクノロジーが過剰になってしまい、スピリチュアリティーよりも重要視されてしまった事が失敗でしたね?
エレナ:そうです。通常、意識の目覚め、つまりスピリチュアリティーの発展は、テクノロジーの発展とともに比例して上昇していきます。でもテクノロジーばかり重視してしまったわけです。「テクノロジーを完全に排除するべきだ」というシナリオも出ていますが、これも闇側からの情報です。「テクノロジーは、悪だから中世(あるいは石器時代)に戻るべきだ」ということです。私は、テクノロジーは必要だと思っています。他の星に移住して、そこで生活するにはテクノロジーが必要です。世界中の人々に食べ物を供給することを可能にしてくれるのもテクノロジーだと思っています。フリーエネルギーや高度な医療テクノロジーもほしいですよね?
マホーニー:そうそう。メッドベッドに関しては、私の視聴者も聞きたいと思っているでしょう。
エレナ:私は2000年の夏にメッドベッドを体験しています。どうして体験することになったのかお話しましょう。9歳の時に私はグレー種族に誘拐されたことを話しました。その際に、私のお腹の中に2つのポッドを入れられていました。長さ7〜8cmくらいの袋みたいなものです。彼らは、ゆくゆくその中に種子を仕込む計画でした。実際には起きませんでしたけど。ある時から、私の体が拒否反応を起こし始めました。たぶんそのポッドが起動開始したのだと思います。膨張して来ました。私は、救急車で普通の病院にいき、入院しました。一つは除去されましたが、一つは何故か摘出できず(癒着してしまっていたのか?)残されました。私は少し頭に来ていました。「なぜ銀河連合の友人たちはこれを摘出してくれなかったのだろう?」と・・・・その直ぐ後に銀河連合の宇宙船に連れて行かれて、そこでヒーリングを受けました。その時、マイラが「一つ残っていることには理由があるのです。時が来たらコンタクトします」と言いました。
その数ヶ月後、私は車の修理屋さんの前で車の仕上がりを待っていました。すると、そこに背の高いブロンドの髪の毛の女性が入って来たのです。まるで普通に修理をしに来た様なフリをしていました。そして私の向かいに座ったのです。とても美しい人で細い身体、青い大きな目でした。たぶんプレアデンだったと思います。彼女は、私のことを10分くらいジーと見ていて、私は「何?」と思っていました。
マホーニー:なんで何も言わなかったの?俺たちだったら、絶対何かいうよね?
エレナ:何なのか分からなかったので、怖かったからです・・・ しばらくすると、彼女を去って行きましたが、去り際に私の足下に紙を落として行きました。見るとフランスのクリニックの住所と電話番号が書いてありました。そして、このクリニックでは、アメリカから来た最新のテクノロジーを使って実験的に腫瘍を取り除くことをやっていると書いてありました。
これがマイラが言っていた「コンタクト」だと直ぐに思いました!すぐに電話して予約を取りクリニックに行きました。実験台になるという同意書にもサインしました。
シルベスター:怖くなかったの?
エレナ:いいえ、これは銀河連合からのメッセージだったと信頼しました。朝行き午後に帰りました。治療は1時間くらいでした。その治療がメッドベッドだったのです。卵形のベッドで、とても眩しい光を放っていました。中でぐるぐる高速で回る光が見えました。私はクリニックで用意されたガウンを着て、その真ん中にあるガラスのような平な台の上に寝ました。ベッド内で周りには色々なデバイスが設置されていました。ガラスの台の下には水がはってありました。その水の中にも何かデバイスがありました。体が動かないようにする為の何か注射を打たれていたので下を見ることは出来ませんでした。それで寝ていると、下の水から音波が発せられていました。
シルベスター:その音は聞こえるの?
エレナ:はい。聞こえました。色々な周波数の音でした。一つではありませんでした。そこに1時間くらい寝ていて、その後他の部屋で1時間休んだ後に、またエコのようなものでお腹をスキャンされました。すると、そのポッド(袋)はなくなっていました。治療中も全く痛みはなかったです。それでクリニックを出て行きました。2000年の夏のことでした。その時はよく分からなかったのですが、最近「あ!あれはメッドベッドだったんだ!」と気づきました。最近そのクリニックをまた探そうとしましたが消えていました。見つかりませんでした。
だからメッドベッドは本当に存在します。私も体験しました。
シルベスター:人々は、これを聞いて喜ぶでしょうね。
エレナ:だから一つ残された理由は、そこにあったのです。
マホーニー:地球上でそれを除去するメッドベッドがあり、そこを自分で体験して、人々に知らせる為だったんだね?
エレナ:その通りです。
マホーニー:それは納得がいくね。残念ながら1時間になってしまったので、この変で終わりたいと思います。私のチャンネルの視聴者、世界の皆さんに最後に貴方からのメッセージ、あるいは貴方がコンタクトしている高次元の存在からのメッセージを伝えてもらえますか?
エレナ:自分を信頼して下さい。内側に入って、自分の本質を探究して下さい。みんな誰もが素晴らしい力を持っているのです。それを実感して下さい。貴方が気づいていなくても闇側はそれを知っていて、貴方が自分の本来のパワーに気づかない様に今までコントロールされていました。だから、是非内側に入り、この一時期の身体の中の貴方の真の正体、素晴らしい超自然の存在に目覚めて下さい。今、これを聞いているという事は、みんなこの時を選んで、地球に生まれ変わってきているのです。貴方は、特権を与えられたのです。同時に責任もあります。ただ座ってテレビを見る為にここにいるわけではありません。自分のレベルでやるべき使命を果たして下さい。「恐れ」を与える情報や状況に流れない様にして下さい。将来に希望を持てないような世界終末説などは、全部闇のシナリオです。それも信じないで下さい。しっかり直感力を磨いて、判断して行きましょう。
シルベスター:心配する、不安を感じる・・・これも「恐れ」の一部ですよね?「何も怖くなんかない!」と言いながら、常にいろんな心配をしている人がけっこう多いと思います。今、エレナが言ったように、希望のある、ポジティブな未来を信頼して、高い周波数を維持して行ったら、我々は勝利するのでしょうか?
エレナ:YES! (強く言いました)もう勝利しているのですが、最後までしっかり、そのタイムラインを安定させないといけないのです。勝利したようには見えないかもしれませんが、良いET種族、銀河連合とかアンドロメダの評議会とか5つの種族の評議会とか・・・そういうポジティブな種族のアライアンスと地球のアライアンス(これは地球の軍組織と銀河連合の軍組織から成り立っています)・・・彼らはやるべき事をやりました。彼らが悪いET種族を地球から排除してくれました。後は、一般人である我々がその勝利をしっかり安定させ根付かせていかないといけないのです。
彼らが私達を救ってくれるわけではありません。自分で自分を救うことを手助けしに来てくれています。今、人類は、dark night of the soul (魂として自分の中の闇)を通過している過程にいます。それを受け入れることです。そして、それを通過して乗り越える必要があります。おバカなテレビのスイッチを切って下さい!(笑)ネガティブなシナリオを信じるのをやめないといけません。そして、内側に入って下さい。
私は地球の美しい未来を見せてもらっています。It’s a good one. (ニコリ)
マホーニー:素晴らしいメッセージでした。今日は本当にありがとう!私はちょっと奥にいるから見えにくいけどね。これが一番良いカメラの位置だと思いました。エレナ、また定期的に私のチャンネルで話してくれますか?
エレナ:もちろん、喜んで!
マホーニー:よかった。質問のスターゲートが開れた気がするからね。(笑) このアイルランドでのシンクロニシティから始まりました・・・エレナはエジプトの考古学者でもあり、エレナが薦めてくれた本でエジプトの真実も分かったよ。アクナーテンと美しい妃ネフェルティティの間に生まれた娘がなぜエジプトを去って行ったのか?
アクナーテンとネフェルティティ
何が起きて、なぜ彼女はスペインに行ったのか?紀元前1350年のことですね。かなり昔の話しだ。そしてアイルランドの政府的な存在によってマークされているスペインの墓地に埋葬されているのはなぜか?
また次回これも話していこうと思います。ご視聴ありがとうございました!
*************
最近のコメント