JPからの新報告⭐️フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト⭐️
真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん翻訳ありがとうございます!)
JPからの新報告⭐️フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト⭐️
以下の2つの動画をまとめます。
オリジナル動画 1&2:https://youtu.be/IYUvY0xlTWQ
https://youtu.be/3Ojd_edxIGs
10/6/2022
マイケル・サラ博士と2008年からコンタクトをとっているJPという男性は、幼い頃からETとのコンタクトがあった特殊能力をかわれて米軍陸軍所属になりました。彼は、真実開示のミッションを任せられており、米軍の上司からも許可をもらって時々サラ博士に報告してきています。過去に地球の月、木星の月ガニメデ、大西洋のバミューダー海峡の地下の古代アークや海底都市に行った報告をしています。過去記事一覧
エレナ・ダナーンさんも最新の本”Seeders”の中でJPについて数ページ語っており、彼の証言と自分の体験が重なり、彼の話を聞いていると涙が出ると書いていました。
概要です。
読み聞かせ動画:こちら(41分)JPの音声も少し入れました。
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JP : 私は米軍に入ってとても良かったと思います。米軍を100%サポートし、リスペクトしています。米軍をけして悪く思うことはありません。これを皆さんに知ってもらいたいです。兵士として、非常に多くのことを学ばさせてもらっています。はい。確かに陸軍の方が海軍より好きですが・・笑・・でも、皆一丸となって一緒に働いています。世界中の軍は、みんな一丸となって、協力し合ってやっています。
サラ博士:では、さっそく今回のミッションについて教えて下さい。
JP : はい。今回のミッションは面白かったです。TR3Bに乗って、8名で行きました。今回は私が護衛軍のリーダーでした。TR3Bのパイロットとも少し話ができました。パイロットは二人いて、その一人と話しました。TR3Bは、イオンを使ったテクノロジーで、米軍では、これは1930年代か1940年代から使っていたと言うことです。電流をイオン化することで大きな電力を作り、磁気を使って水銀がその周りを回転するような量子テクノロジーだと言っていました。僕もあまりよく分からなんですけど・・博士は理解出来ますか?
TR3B
サラ博士:無重力の動力を作るのにイオン化させるとか・・基本的なことだけは理解しています。TR3Bは、プラズマが高い圧力をかけられた状態で回転して、温度も非常に高くなり、それが無重力の動力を作り出す・・・プラズマをイオン化することで飛行船の重量が軽くなるとか・・そんな感じではないかな・・
JP : 非常に圧力をかけられたプラズマがイオン化され、強い磁気エネルギーで飛行船が光るんです。それが可動力になり、非常に高速で走行することを可能にしているそうです。イオンを使ったテクノロジーと言っていました。それからタイム・トラベルもTR3Bで出来ると聞きました。これは初めて知りました。未来へタイムトラベル出来るけれど、過去には行けないと言っていました。
それで10分〜15分くらい飛行し、フロリダのある洞窟に到着しました。ガレージの扉のようなものがありました。我々は8名でPVB 14や31(武器)を持っていました。夕暮れでした。荷物を下ろして洞窟の入り口に近づいていくと火を燃やした後のような匂いがしました。バーベキューの時のようなね・・笑・・我々はお腹がすいていたので「バーベキュー食べて〜」とかジョークを言っていました。
洞窟の前には二人のガードが立っていました。槍のようなものを持っていました。それで上司からもらった書類、侵入許可書みたいなものをガードに渡しました。
サラ博士:ガードは、どんな様相だったか教えて下さい。それはアメリカン・インディアンが前回の地球大変動の時に助けてもらって地底に連れて行ってもらったと話すアント・ピープル(アリ人間)なのでしょうか?
JP : とても不思議な様相でした。目は我々よりも外側にあります。顔も我々より横に長い、口は丸っぽいけど上下にV型です。2本の手足があるヒューマノイドです。足の指は我々よりも長く、爪がカールしていて歩くと地面に当たってカチカチ音がします。真珠色みたいなローブを纏っていました。頭の上には2本の突起がありましたが皮膚のようなものに毛が生えているように見えました。皮膚はグレーぽいです。目は全体が真っ黒でした。見た事のない種族です。頭から出ているのがアンテナのような感じなのでアリ人間と言えば、そうとも言えるかもしれませんが分かりません。舌を鳴らすような音で話をします。アフリカの部族が話すような感じです。英語も話ますが、強いなまりがありました。
(アフリカの部族:舌や唇を使う音)
https://youtu.be/WHHGOYu6Fl0
それで書類を渡すと扉を開けてくれて、「こっちへついて来なさい」と案内してくれました。我々の今回のミッションは、この場所と古代アークとの関係を調査することでした。前回海底都市に連行したスーツを着た男性、彼に情報をもらい、ここに行ってこいと言われたのです。
それで、このガードの後をついて歩いて行きました。警戒しながら武器を片手に入って行きました。トンネルのような場所は、76歩歩いてから、長さ15mくらいの非常に急な階段を降りて行きました。もしも躓いたら一気に下まで転げ落ちてしまいそうな傾斜でした。非常に重い装置を背中に背負っていましたので、注意しないと本当に転げ落ちそうでした。とても急な場所には鎖があり、それに掴まって降りて行きましたが、彼らは慣れているのか普通に歩いていました。階段の下まで45分くらいかかりました。
するとホールのような空間に到着します。そこで岩の壁をガードが左右にスライドさせると岩が光を放ちはじめて、扉が開いてハンガールームのような広い空間がありました。眩い程の光で非常に明るく照らされた部屋には、植物が沢山ありました。驚きました!その光源はなんだか分かりませんが、一度中に入ると、光源が洞窟の天井までシュッと上がっていきました。そして全体がぼんやり見えるような明るさになります。
我々の仲間の一人に植物に非常に詳しい植物専門の学者です。彼らは、そこにある植物を見て驚嘆していました。もう何万年も前に絶滅したと云われているものだったのです。
マダガスカルにある赤い血のような樹液を流す木に似た木がありました。
(マダガスカルのDragon Tree)
それで、その木の中に巣が沢山あり、銀色のカブトムシみたいなものがその巣の中にいて、飛ぶと蝶々のような羽が出てきます。その虫は発光していて、その光が植物に反射するので、何か植物とその虫の間に繋がりをあるのが分かります。見ていて、とってもクールでした。他にも色々な不思議な虫がいました。
動物もいました。ウサギに似ていますが耳が短くクルッと先が丸まっています。長い尻尾があります。毛は白く目がめちゃくちゃ大きかったです。逃げずに我々のそばに来て匂いを嗅いでいました。
遠くには寺院らしきものが見えました。蔦などの植物に覆われていました。場所全体はトロピカルな気候です。湿度が高くてミストの中にいる感じです。人工的にそうなっているのかどうかは分かりませんでしたが、水を周りの植物に支給している木がありました。川から水を吸い上げて、木の表面から水が出ていて、周りに流れていました。植物の学者は、この木の種を採取しようとしていました。これは地上で水源に困っている地域に水を供給する手立てになると思ったようです。その木は巨木でそこから出る水は、フィルターがかかっていて飲料水としても、とても良い水でした。
サラ博士:それは大変興味深いですね。旧約聖書の創世記には、ツリー・オフ・ライフが出てきますが、その木が飲める水を供給すること、他の植物にも水を支給していること、そんな木は初めて聞きました。創世記に登場するツリー・オフ・ライフと関係があるのかどうか知っていますか?
JP : それは定かではないですが可能性はありますね。ここの種族にとっても、とても大事な木で周りに人々がその木をガードしている感じでした・・・その場所は非常に広いです。フットボール場15個分くらいあると思います。とても明るく、その光源がどこから来ているのか分かりません。壁面からも光が発光している感じでした。考古学者も一緒にいましたが、彼が言うには、このような場所は世界中の地下にあると言っていました。それぞれに異なる植物や動物が生息していると・・・
サラ博士:スペイン人の Juan Ponce de Leonは、南米を征服したコンキセドーの一人ですが、彼はフロリダにも調査に行き、「若返りの泉」を発見したと書いています。もしかしたら、彼が発見したのは、その木のことだったのかもしれませんね。
JP : はい。分かりませんが、まあとにかく、その場所の空気を吸っているだけで元気になり、健康になるような感覚がありました。とても美しいアメージングな場所でした。皆、そう感じていました。皆ハッピーな気持ちになっていました。それから楕円形の飛行船を目撃しました。そこの種族に聞くと、運搬とか移動する時に使うと言っていました。右へ左へと走行していました。シュっと消えて、シュッと現れるので、何かテレポーテーション・テクノロジーを持っているのだと思います。非常に進化した種族です。農業もとても進化していました。彼らはインディアン達に色々教えているようです。農業について、どういう食べ物が良いか、何を食べてはいけないとか・・そういう事を教えているようでした。
次に寺院に向かいました。寺院の壁には、何か文字が刻まれていました。以前にみたメキシコの種族の文字に似ていました。
サラ博士:大西洋の地下の古代アークで会ったアステカ人のことですか?
JP : その通りです。E Kuria Mate! と言っていた種族です。
サラ博士:そのE Kuria Mateという言葉は、何か暗号だったことが今わかりましたね。
JP : そうです。彼らがバミューダ海峡の海底にあった古代アークの中で、奥に入っていって、中国軍が彼らを追いかけて行ったら、時間の流れが変わったという話を覚えていますか?それで中国軍は、その先に行けなかったのです。たぶん周波数が高くなかったので、それ以上の世界に入れなかった・・・
サラ博士:はい。覚えています。視聴者の方で、その動画を見ていない方もいるかもしれませんので、少し回想すると・・・手を振ると手がスローモーションになって、何重にもなって見えたんですよね。それで、そのアステカ人は先に行き、消えて行ってしまった。アステカ人は、その古代アークの中に刻まれていた彼らの象形文字を見て、涙して喜び、踊っていましたね。それでE Kuria Mate、E Kuria Mateとずっと叫んでいたんですよね。
上の内容の記事
JP : そうです。中国軍は、そこから動けなくなってしまいました。そのアステカ人達は先に行き、消えてしまったので、のちに又迎えに行ってたのですが、何かが変わっていました。とにかく、その古代アークの彼らが入った場所とこのフロリダの公園の地下にある洞窟の中の世界はつながっているのです。
それで寺院の前に、何か棺のようなものがありました。彼らは、この棺をも守っていました。
その棺の廻りには文字が書かれていて「一種の神が目覚めるのを待っている。神の再来」のような事が刻まれていました。それから部屋には蝋燭のような灯りがあるのですが、それはロウソクではなく、蔦から放出されて出ているような感じでした。そのような蔦が寺院の内部の壁面にかけられていました。その蔦が1〜2秒ごとにパフっと火を放つのです。
それが沢山壁面に飾られていて灯りになっていました。バニラのようなとても良い香りがします。素晴らしい匂いが充満していました。その蔦には花も咲いていて、赤っぽい黄色の花です。それで夜になると発光するんです。その光と香りに引き寄せられて虫達がやってきて、受粉していくような仕組みになっています。だから、地底人達には、こうした色々は光源があることを知りました。
サラ博士:先ほど話していた海底にある古代アークの中にも、壁面に刻印されている象形文字を照らす発光体の植物が壁面にあったと言っていましたが、その植物と同じものですか?
JP : また、これは違うものでした。学者は、ダクトレス・インセクトス、虫を引き寄せるモノという意味の名前だと言っていました。それで夜には、花が開いて虫が中に入ると花びらが閉じます。その時に種が音を鳴らすのです。それでまた開いて閉じる・・音がする・・それを夜中繰り返されるのが聞こえます。昔の植物は、我々哺乳類と同じく、お互いとコミュニケーションをしていたようです。その能力を今の地上の植物の多くは失っているようです。
サラ博士:それで、その棺を見たあと、何が起きましたか?
JP : 彼らが食べものを持ってきて、私達に食べなさいと言ってきました。このミッションは、とても快適なものだったし、失礼をしてはいけないと思ったので、それを食べました。土器のお皿の上に乗っていました。とにかく、彼らが私達に何かをくれるはずで、それが渡されるまで基地には帰れないので、それを待っていました。食べ物は豆のようなものがマッシュポテトのようになっていました。それを食べると少しクラクラする感覚がありました。でも美味しかったです。
それから、その寺院の中にある棺に連れて行かれました。その中には巨人が眠っていました。彼は顔も我々と同じような人間でしたが手も頭も私の4倍か5倍くらいありました。長い髭を首の廻りに巻きつけて眠っていました。髪の毛は白く、皮膚は白ぽいグレーという感じでした。長い事眠っているから血色がないのか、よく分かりませんが唇も青くなっていました。顔に少しそばかすがありました。身長はおそらく3〜4mはあると思います。この種族は、この神と呼ばれる巨人が目を覚ますのを待っているのです。その巨人が今、目を覚ましたらどうしよう・・と私達は怖くなりました。
なんで、これを私達に見せたのか最初理解出来なかったのですが、彼らの文明を見せるため、歓迎の印としてこの巨人を我々に見せたのだと言っていました。彼は冬眠しているような感じで、もう何千年も冬眠しているのだそうです。棺は大理石のような素材でした。少し地面に埋め込まれている感じです。持ち手があるのですが、巨人サイズの持ち手でした。ですから、これをここに運んできた人達は、皆巨人だったのでしょう。
それから少し遠くにメキシコで見るようなステップ・ピラミッドがありました。ステップの段の端は、全部とても明るい金色でした。その辺りをずっと歩いて案内してくれました。他にも色々な動物を見ました。小さい象みたいものが歩いていました。私の膝か腿くらいまでの背丈だから・・・多分60センチくらいでしょうか。牙があり、足は鹿のように細かったです。でも頭は象のようで、豚のようにフンフンと私達の足を嗅ぎ回っていましたがフレンドリーな動物でした。山猫みたいなのもいました。爬虫類も沢山いました。鶏みたいだけれど、皮膚は爬虫類のような鱗があり、尾っぽには羽があり、羽は孔雀のように開いたり閉じたりします。それから青い蜂もいました。蜂蜜は金色ではなく白かったです。そこにある植物のせいだと思います。蜂蜜はとても熟した洋梨のような味でした。とても美味しかったです。果物も見た事のないものが沢山ありました。全部で5時間くらいそこにいました。
それで最後に、私(180cm)より少し背の高い長老のような人が出て来て箱をくれました。「これは、なんですか?」と聞くと「この中には色々な種が入っています。上の人(地上の人)に約束したものです」と長老が言いました。水を出す木と火を放つ蔦を指さして、これらの種が入っていると言いました。「これを地上の人に渡す時が来た」と言いました。それから小さい卵らしきものが試験管の中に入っていました。おそらく、あの銀色の虫ではないかと思います。試験管は土器でできたもので卵は冷凍されていて、その土器も何かジェルの中に置かれていました。土器にキャップがついていて取り出せるようになっていました。
最後に彼らは私達にハグのような挨拶をしてくれました。「さようなら。またお会い出来ますか?」と聞いたら「はい、もうじき私達も地上に行きます」と言っていました。「地上を再構築しに行く」と言いました。「あなた達のような地下に暮らすヒューマノイドはどれくらいいるのですか?」と聞くと「数千万人」と長老が答えました。
お別れをして洞窟への扉が開き、その世界の外に出ると扉が閉まり、洞窟のトンネルは真っ暗でした。懐中電灯を照らしながら歩いて外に出て、TR3Bに乗って基地に戻りました。基地内のある場所にその箱を置いてくるように言われていたのでそうしました。誰がその箱を持って行ったのかは知りません。
サラ博士:その地底の庭のような世界の名前とか、その種族の名前は知っていますか?
JP : 聞いていません。
サラ博士:この情報は私にシェアしてよいと上司に言われていたのですね?
JP : そうです。了解を得ています。ただ私の本名やどの基地にいるかなどの詳細は教えるなと言われました。
サラ博士:このフロリダの地底にある植物の世界と古代アークがつながっているというのは、非常に興味深いですね。
JP : スペイン語でフロリダは「お花」という意味ですから、それも興味深いですよね。
*以上が2022年10月6日の報告でした。二度目に同じ場所を訪れた時の話を追加します。これは10月20日にアップされていた内容です。
サラ博士:JP、またフロリダの同じ場所に行ってきたんだね?
JP : そうです。今回は奥の方まではいけませんでしたが、庭が見える扉の手前まで行きました。前回と同じく8名でしたが2名が違うメンバーで交渉する役割の人が一緒に行きました。残りの6名は私を含めた護衛軍です。今回はガードが二人立っている先の扉には入れてもらえませんでした。何故なら、前回持ち帰った種の入った箱は、本来アメリカの地上の人と約束して渡したのに、その箱が海外に持って行かれたので、我々を少し疑っていて警戒されてしまったのです。
そこに楕円形のホールがあり、花崗岩の上に座って話しました。
廻りにはテニスボールくらいのサイズのオーブが飛んでいました。そのオーブが近づくと肌とか髪の毛に静電気を感じます。私達のオーラとか振動数をチェックする知能をもった存在です。それで私達に問題がないと感知すると又去って行きます。行ったり来たりしていました。
サラ博士:JP、君はとても純粋な良い波動を持っているから問題ないね。
JP : はい。私は幼少期からET種族に会っているので慣れていますし、彼らから他の種族に会う時は、必ず落ち着いて静かな波長でいるようにと言われていましたので、いつもそれを意識していますが、他の兵士たちは大抵、見た事のない不思議な様相の種族に会うと血圧が上がり鼓動が早くなるので注意が必要です。
それから相手がテレパシーで会話してきた時には、相手の目をみてテレパシーで返事するようにと言われています。これも訓練して出来るようになりました。これからの2〜3年で地上の人たちもテレパシーでコミュニケーション出来るようになりますよ。本来持っていた能力ですが、長いこと使っていませんでしたが、もうじき出来るようにまたなります。相手の言うことを声で聞かずに理解して、ただ頭で合図したりして対話出来るようになります。
サラ博士:どうやって、その箱が海外に持ち出された事を彼らは知ったのでしょうか?
JP : おそらく、トラッキングデバイスがあるのだと思います。彼らは、そういうテクノロジーを持っていると思います。
それで海外に持ち出した人をここに連れて来るように言われたのですが、その人は今海外に他の仕事で行ってしまっていて、まだ連れて来ることが出来ませんでした。
そこで暫く待っていると、そこの地底の種族がまた箱を持ってきました。その中には幾つかの試験管に色々な色の水が入っていました。赤い水、青い水、水色、グレーっぽい色の水などがありました。この箱も地上の人に渡す必要があると言いました。何故なら、この水は、前に渡した植物から抽出した水で、その種を育てる為に必要になるのだそうです。この水でその種を育てると、とても強く早く育つということです。
ただ彼らは、これを渡すべきかどうか躊躇して悩んでいるようでした。前回のものが違う、良からぬ人の手に渡ってしまったのを懸念しています。
これから地上の世界を助ける色々なもの、テクノロジーを渡していく予定だと言っていました。
これから何かが起きる・・その準備として、彼らは地上の我々を助けるために色々準備していると言っていました。
サラ博士:この場所には、魔法のような木があるガーデン(庭)のような世界があるのですね。フロリダには泉が沢山ありますが、その近くなのでしょうか?フロリダ州立公園の中にあるのでしょうか?
JP : そうです。今回は車で行きましたので場所がどこかハッキリわかっています。今度良かったら一緒に行きましょう。今度ハッキリした位置のコーディネートも教えます。
サラ博士:是非行きたいです。州立公園の中にある泉には、素晴らしい力があり、人々を若返らせる力があるとウェブサイトに書かれているので、その地底の木とつながった泉なのでしょうか?
(フロリダ州立公園の中の泉)
JP : そうだと思います。
サラ博士:それは、とてもエキサイティングな話ですね。皆そこの泉の水を飲むと良いですね。
JP : 飲むのはどうかと思いますが、そこで泳いだりするの良いかもしれません。
サラ博士:その巨人については、他に何か知っていますか?みんな巨人について、もっと知りたいと思っていると思います。
JP : とにかく長い事冬眠状態にあって、そろそろ起きるということです。たぶん、その棺のようなものはタイムカプセルのようなもので、時間の流れに左右されず、年を取らずに保管されているのだと思います。棺の中には、何か金の彼の所持品が見えました。
とにかく、彼が目覚めるのを地底人達は待っているようです。そして彼が目を覚ます時には、他の巨人も一斉に目を覚ますのだと思います。世界には何十人もの巨人が眠っています。おそらく同時に古代アークも起動して、空に舞い上がるのだと思います。
だから皆、それを見ることになりますよ。
サラ博士:JPまたミッションのアップデートをありがとう。巨人と古代アークを見るのを非常に楽しみにしています。また次回楽しみにしています。
JP : ラジャー。サラ博士、いつも番組に招いてくれてありがとうございます。
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巨人達が目を覚まし、古代アークが空に舞い上がる瞬間が本当に待ち遠しいです!
ハワイ島でも巨人が眠っているという伝説はいくつかあり、場所も見せてもらったことがあります。
皆一斉に目を覚ます!凄いことが起きるのですね。
エジプトの寺院でも神々の姿は、スケールがすごくて、これもきっと当時は等身大で作られていたのではないかと私は見て感じました。
それからサラ博士とエレナさんがTelegramにアップしていましたが、MIT(マサチューセッツ工科大学)が発光する植物を作ることに成功して、将来はこれが街灯の代わりになり、木が夜の町を照らしたり、植物の灯りで夜本が読めるようになるだろうと書かれていました。これはMITの研究ではなく、この箱の種をもらった事でそういうテクノロジーがこれから紹介されていくのではないかと私は思いました。
素晴らしい世界があと2〜3年で来る!
楽しみで仕方ありません。
自分の波動をあげて、心の準備をしないといけませんね。
愛・感謝・平和・喜びに意識をフォーカスさせて、沢山笑って過ごしましょう!
内側から上に上昇ですね。
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