Part 2 ⭐️エレナ・ダナーンとの対談Q&A with マータ ⭐️

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載（マータさん翻訳ありがとうございます！）

Part 2 ⭐️エレナ・ダナーンとの対談Q&A with マータ ⭐️

英語のままのインタビュー動画
https://youtu.be/Gobir4VFsmQ

Part 1は、こちら


読み聞かせ動画：https://youtu.be/ql05UGlgOo4（39分）

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マータ：これからは、視聴者の質問に入ります。最初は、この方からの質問にしたいと思います。彼は、Mr.TSとします。発明家でファックス、スキャナー、ラップトップ、ブロック・チェーン、デジタル通貨、バイオ・メトリックス認証、時空移動装置、スカラー通信などを開発した、している方です。

質問：バミューダートライアングルと南極大陸にポータルはありますか？あるとしたら、そのポータルの違いはなんですか？

エレナ：南極大陸のポータルは、銀河間連合のパタール種族が作ったものです。これは自然の地球の地磁気の構造を使って簡単に開きました。他の銀河に行くためのポータルです。バミューダー・トライアングルのポータルは、同じく銀河連合のアルティアン種族が大昔アトランティスに移住した際に開いたポータルです。やはり他の銀河と繋ぐポータルです。

２つとも同じ銀河連合のシーダース種族が開いたポータルですが、作った時期が異なるだけです。目的もテクノロジーも同じです。銀河間を繋ぐ、ジャンプゲート、ポータルです。

マータ：彼はベガ（Vega/琴座α星）から来ているそうですが、ベガ人とアルクトゥリアンは、バミューダー・トライアングルの海底にある古代アークの中の巨人と関係がありますか？あれ？バミューダー・トライアングルに巨人がいるのでしょうか？

エレナ：います。います。詳細はまだ聞いていませんが、バミューダー海峡の海底にある古代アークの中に巨人がいると聞いています。

それからベガ人は、地球に植民地を持っていました。インドのあたりです。確かアダリ種族だったと思います。青い皮膚を持ちます。彼らは、黒髪に青い皮膚のヒューマン、人間です。そう、クリシュナがそうです。

ベガ人は、インドを中心としてアジアに生息していましたので、この方はベガ人アダリ種族の子孫の可能性はあると思います。

マータ：なるほど。。古代アークの中に巨人がいるというのは初めて聞きました。全ての古代アークの中に巨人がいるのでしょうか？

エレナ：全てのアークにいる訳ではありません。アークは保管所とされているものもあるし、中にはステーシスポッドの中に巨人が眠っているアークもあります。巨人というのは、我々よりも少し背が高いだけという場合もあります。種族によって異なります。

マータ：全部アヌンナキなのですか？

エレナ：いいえ、そうではないです。アヌンナキ以外には、パタール、背の高い青いシーダース種族。。。それから、全部は知りませんが、巨人はアヌンナキだけではないです。

マータ：はい、でも７人の巨人が今残っていると言ってましたが、これはアヌンナキですか？では、バミューダー海峡の海底にある古代アークの中の巨人が、その７人の一人になるのでしょうか？

エレナ：それは、まだ確認が取れていませんが、たぶんアヌンナキだと思っています。そうすると辻褄があうからです。

マータ：彼からもう一つ質問がありますが、身体が大きかった時代、当時の地球の重力が今より低かったと考えますが、巨人が目を覚ました時に今の重力に耐えられるか心配で、事前に重力制御を完成させる必要がありますか？

エレナ：はい、確かに当時と今では多少重力が異なったと思いますが、そんなに大きな差はありませんでした。だから大丈夫です。耐えられます。

ステーシスポッドに入っている巨人達はアバターです。アヌンナキの身体のままでは、地球の環境に耐えられません。呼吸出来ません。だから巨人の身体は合成のアバターです。それで、彼らが目を覚ました時は、まずは彼らの魂、意識が入ってきた時です。それで古代アークの中は、彼らが生きていける環境に適した状態に自動調整が起きますので問題ありません。そこから外に出る時は、スマートスーツを来ます。これが地球など、あらゆる環境に自動調整してくれます。空気や重力制御もしてくれます。

私はこれを体験しています。地球外の母船に乗った時にスマートスーツを着ました。素晴らしいモノです。自分の周りにシールドがかかる感じでスペーススーツと似ていますが・・・ハイテックです。(笑)

マータ：はい、では重力制御装置は作らなくて大丈夫なんですね。

エレナ：はい、そこまで心配してくれて有難いですが、大丈夫です。

マータ：彼らは沢山の進化したテクノロジーを開発していて、スカラーデバイス・・友人が持っていますが、丸いもの・・知ってますか？

エレナ：はい、はい、知ってます。

質問：いま電磁波で身体を攻撃されています。防御や攻撃を元から止める方法を知っていたら、教えて頂けると嬉しいです。知り合いに、テクノロジー犯罪の被害者がいます。24時間３６５日電磁波攻撃で熟睡できず、やけどや声も聞かされます。苦しくて自殺者は多く、どうにかならないでしょうか？

エレナ：自分の家にワイヤーを張るのが一つの方法です。鶏のケージのようなものを家全体に張り巡らせます。faraday cageと言われるものです。銅線なら更に効果があるでしょう。でも普通の金属でも効果はあります。家の中の壁に張り巡らせます。

それから、最近のテクノロジーでEMF防御の布が売っています。ヨーロッパではAmazonでも買えますが、ネットで検索してみて下さい。私も持っていますが、素晴らしいです。頭全体をカバーするものもあるし、それで携帯電話をカバーすると全く通信不可能になりました。一切遮断されます。その布を身体にかけて寝るととても深く熟睡出来ます。

マータ：メタリックな布ですよね？見たことがあります。

エレナ：そうです。裏地がメタリックでちょっとキラキラする布地です。とても薄手です。本当に効果がありますので、試してみて下さい。それから鳥籠とか蜂蜜を作る際の蜂を入れる籠にあるようなワイヤーを買って、壁に取り付けます。これは安いし、とても効果があります。

マータ：はい、ありがとうございます。

質問：寿命が長くなってエレナさん達がその器を脱ぐと魂の入っていた器はどうなりますか？

エレナ：人間なら皆同じです。私のこの肉体も同じです。死んだら肉体は、魂が抜けて、ただ腐敗して分解されていきます。

マータ：はい、そうですね。日本では火葬します。

質問：プレアデスでは、ある程度の年齢になると必ず、ツインフレームに出会うとありましたが、そう言う設定なのですかね。地球だとそう言う相手に出会いたい人って願っている方沢山おられますが・・・設定出来ないのは、第3密度だからでしょうか？

エレナ：プレアデスでも、100%全員がツインフレームに出会うというわけではありません。地球でも同じですが、選択出来ます。生まれてくる前に何を体験したいか自分で設定しています。カップルとして人間関係を体験したいと設定しているか、一人で他の目的を体験したいと設定しているかです。プレアデスは、地球よりももっと高い密度の人達がいます。高い密度では今世の目的を生まれた後も覚えていますが、第三密度では生まれると目的を忘れてしまいます。

でも忘れてしまう事は悪いことではありません。ゆっくりゆっくり目的を思い出すというプロセスを体験する事も第三密度の星の学びとなります。もしも、生まれた時から目的を覚えていたら、学びを体験する事があまりなく、チャレンジしていく体験が出来ず、自分の中の闇と戦うこともなくなります。人生の体験を通じて、学ぶプロセスを通じて成長していくのです。

マータ：それにまつわる、もう一つの質問です。男性から、
質問：ツインフレームとはなんでしょうか？

エレナ：ツインフレームというのは、意識に働きかける目的で、人間ではない種族もこれがあるようですが、私は人間タイプの種族についての解説しか出来ません。人間タイプの場合は、男性と女性がいます。男性にも女性にも、男性性と女性性があるというのが人間の特性で、これはとてもパワフルな仕組みになっています。その二つのエネルギーの化学反応が起きて、素晴らしい力が発動します。我々は発動機になれるのです。これが人間の特性です。創造主になれる性質があります。それぞれの魂は、必ずポラリティー、陰と陽のエネルギーをもっています。いずれ絶対唯一の創造主(第13密度)の元に帰ったら、ポラリティーはなくなります。

確か第８密度までは、ポラリティー、男性性と女性性があります。だから男性なら女性を必要とし、女性なら男性を必要とし、その二つのエネルギーが絡まることで発電機になります。凄いパワーを発揮します。二つで一つになる感じです。

第９密度にいくと、もう性別がなくなり、一つのエネルギー体になります。でも、第８密度までの魂は、相手を見つけて愛を交わすことで発電が起きるのです。エネルギーが発動するために相手が必要です。この相手がツインフレームです。自分のエネルギーとマッチした相手で、化学反応が起きる相手です。

マータ：はい、でも時には男性と男性、あるいは女性と女性というツインフレームもありますか？

エレナ：はい、これは興味深いです。発動するには、必ず陰陽（+-）のポラリティーのエネルギーが必要ですが、女性性の強いエネルギー体が男性の肉体に生まれ変わることがあります。反対に、男性性の強いエネルギー体が女性の肉体に生まれ変わることがあります。体験してみたくて、そう設定して来ているのです。

女性の魂が男性の肉体に入っていれば、男性ですが、女性的な性質を全て持っています。思いやり、慈愛の心、クリエイティビティー、繊細、細やかさ等が女性的な特質です。だから、今世は男性と男性同士、あるいは女性と女性同士というツインフレームもいますが、中の魂は男性と女性の組み合わせになっています。

マータ：なるほど、それで、それは生まれる前にツインフレームになろうと二つの魂がお互いに決めて、設定してきているのですね？一つの魂が二つに分かれたのがツインフレームではないのですね？

エレナ：はい、二つの異なる魂が一緒になって「一」になるのがツインフレームです。二つの同じ振動数の魂です。それがエネルギー的に合体する感じになります。ツインフレーム同士が愛を交わした時にのみ、一つになる体験をする事が出来ます。

それで愛を交わすことで、肉体から魂が出ていき、二つのエネルギー体が一つになる体験をします。

マータ：なるほど〜　ではツインフレームでないとタントラは起きないという事ですね？

エレナ：その通りです。

マータ：納得です。それで第８密度までは男性と女性という二極性がありますが、肉体は第9密度からなくなる、もう必要なくなるのでしょうか？

エレナ：とても良い質問です。身体は、どの密度にも存在します。ただ下の密度から見えないだけです。ただ光に見えたりするかもしれませんが身体は見えないという事です。

マータ：あ〜そうなんですね。高い密度にいくと、身体の様相は自由に変えて、シェイプシフトできるのだと思っていました。

エレナ：はい、はい、それは出来ます。下の密度の存在にどういう姿で見せるかは自由に自分で変えることが出来ます。

マータ：分かりました。ありがとうございます。次の質問に行きます。

質問：ある場所でヤギや他の動物がグルグルと回っている場所があるようですが、これは地下に埋まっている古代アークと関係しているのでしょうか？

エレナ：・・・関係ないと思います。地球は今高い密度に上昇しているので、地球の地磁気の動きが変わっています。それで、色々な場所でグルグルとボルテックスにエネルギーが動いているので、動物はそれを感じて、そのボルテックスに合わせて動いているのかもしれないですね。

マータ：なるほど、ありがとうございます。次の質問です。

質問：2040年に海抜60m以下の土地は海に沈むと言う方がいます。 本当でしょうか。

エレナ：分かりません。でも可能性はあると思います。20年後の未来を見せてもらっていますが、海面上昇が起きた様子には気づきませんでした。でも地球全部を見せてもらっていた訳でもないので、可能性はあると思います。

質問：地球はどんどん寒くなり氷河期を迎えるのでしょうか？そうだとしたら、それはいつからですか？

エレナ：もう始まっていると思います。氷河期に向かっていると思いますが、私の理解では今世紀に本格、氷河期に入ることはないと思います。

だから、さっきの質問の答えがここにあるかもしれません。海面上昇でも氷河期が来ることで、それと反対の現象が起きて、海面の高さは上がらずバランスが取れるという事が起きるかもしれませんね。

マータ：ふ〜ん。私はある実験を見たことがあります。コップに氷をいれますが、それが溶けても氷の容量と水の容量は変わらないという実験でした。だから北極の氷が溶けても海面上昇は起きないという事になりませんか？

エレナ：はい、海の中にある氷河が溶けても海面の高さは変わりませんが、海の高さよりも上にある氷河が溶けた時には海面上昇が起きますよね？

マータ：なるほど、そうですね。多くの人がこれを心配していますが、でも、これは少しづつ起きるから、海岸線の近くに住んでいる人達は、いつ引っ越せばよいかは分かってきますよね。

エレナ：そうです。心配いりません。

マータ：本「Seeders」を少し読みましたが、ムー、レムリア、アトランティスは氷河期の間でしたよね？だから今よりかなり寒かったのでしょうか？（氷河期と間氷期を繰り返していた）

エレナ：はい、今よりも寒かったです。だから赤道近くに文明が発達したのです。南の方です。

マータ：なるほど、だからムー大陸もアトランティス大陸も地球の赤道に近いあたり、ということなんですね。

質問：月や火星の奴隷になってた方達は、解放されて地球に帰還されたのだろうか？

エレナ：一部の人達は、戻っていますが、一般社会には戻っていません。彼らはヒーリングとリハビリが必要ですから、特別な施設の中にいます。ひどいトラウマを抱えていますからね。多くは宇宙船の中にいて治療を受けています。大きなディスクロージャーが起きるまでは、彼らの存在を明かす事は出来ません。一般社会に彼らを戻したら、火星での地球人奴隷化などの実態がバレてしまうからです。ですから、今は殆どの人達が宇宙船内にいます。

ケンタオルス座アルファー星へ移住するという選択も出来ます。ケンタオルス座アルファー星は、我々太陽系内の難民を歓迎していて、受け入れ体制も整っていますから、既にそこへ行った人達もいます。

マータ：月は今病院のようになっているのですよね？

エレナ：そうです。だから、そこも医療機関として使われています。それで、月の中は空洞になっていますから、非常に広大なスペースがあります。

マータ：ラ デュ・シナマーの本によれば、月は銀河間連合の古代母船なんですよね？

エレナ：そうです。そうです。だから、沢山の人達を収容することが可能です。

質問：私も宇宙の存在からの操作で掛け合わされた子供です。　小さな時から宇宙船に連れて行かれました。ハイブリッドです。 私も肉が全く受け付けない子供でした。　 親が肉を強制しなかった事を感謝します。
「ハイブリッドの人間は　多く地上に居ると思いますが、具体的に　どんな使命があるのでしょうか？」　　

エレナ：２つの異なる計画あるいは課題があります。良い計画に入っているハイブリッドの場合：貴方の誘拐体験が楽しいものであったらならば、宇宙船に連れて行かれて、学校みたいな所で学んだり、そういう体験だったら、それは良い計画の一貫にいた事になります。この様なハイブリッドは、大人につれ、銀河の家族とつながり、銀河の叡智や知識のメッセージを受け取り、それを地球で人々に伝えていく事が役割です。これがポジティブな銀河の計画の一環です。

次にネガティブな計画について話します。これはネブのグレイ種族が計画したもので、地球人の女性を何百万人と誘拐し、ハイブリッドを作って来ました。彼らの計画では、このグレイのハイブリッド達がオリオンのネブの女王と繋がり、地球を完全に制服する予定でした。でも、この計画はもう失敗に終わっているので大丈夫です。完全にオリオンのネブの女王との接続は、昨年斬られましたので、グレイのハイブリッド達は、これから普通に地球の社会の中で暮らしていく事を学んでいく事になります。

マータ：個々に、人生の目的を見出していく必要があるのですね？

エレナ：そうです。これからは半分、地球人ですから、その部分を意識して生活していく、地球人として人生を歩んでいく事になります。彼らにとっては、興味深い変化になっていると思います。

マータ：なるほど、でも彼らは、特殊な能力を持っていますよね？

エレナ：そうです、グレイは、テレパシー能力、キネティック能力（ものを意思で動かす）、超視覚、サイキック能力を持ちます。でも一番テレパシー能力に優れています。

マータ：では、そういう能力を良い方向に活用していけば良いのですね？

エレナ：そうです。その通りです。　2021年までは「グレイを地球に歓迎しましょう」と言っていたハイブリッド達がいましたが、もうそれもなくなりました。

マータ：良かったです。もう心配しなくていいのですね！では次の質問です。

質問：『人間は生まれてから親や社会の情報に洗脳され、肉体が作り出すオートマ自我で生きていますが、そのオートマ化されている部分をもっと意識して無くしていく必要があるのか、ある程度このままでも自分らしく生きられるのか知りたいです。自分の世界は自分で創っているといいますが、望ましくない場合は、オートマ化されている自分が強いからでしょうか』（答えはYesなので、どうやったら、そこから抜け出せるかという質問にしました）

エレナ：答えは、そのオートマ化された自分を解除しないといけません。難しいことですが、自分の内側に入り、自分のハイヤーセルフ（魂）と繋がり、大いなる源と繋がる必要があります。内観する瞑想をすることです。それから、まずは外側の悪影響から自分を切り離すことです。恐れを与えるような情報とか声から自分を切り離す。ただ親や周りから言われた事に従う、あるいは鵜呑みにせずに、自分は何が正しいと思うか？それを内観して行って下さい。自分の内側には、全てを知っている魂の存在がいますので、そこと瞑想する事で繋がります。その源から再スタートする事です。源がなんと言っているか、耳を澄ませて、聞いてみて下さい。これが私からのアドバイスです。

質問：瞑想が苦手なので、その代わりに目の前の物事に集中して取り組む!というのでは、得られる効果が違うのでしょうか。

エレナ：はい、何か好きな事、自分がやっていて楽しいと思う事、そこに没頭するようにフォーカスすることでも瞑想になります！お料理をする、絵を描く、散歩・・・なんでも集中して楽しんでいる時は、瞑想になります。

質問：ガメラン（Game Lan- タイなどにあり金属の楽器)これはチューニングフォークと同じ役割がありますか？

エレナ：それは知りません。

質問：我々の月は一つですか？

エレナ：２つあります。割と最近発見されました。とっても小さいものですが、地球の周りを周回しています。

マータ：Wow.. じゃあ、我々はそれを見ることになるのでしょうか？何故空に見えないのでしょうか？

エレナ：小さすぎるので肉眼では見えません。隕石です。でも地球の周りを周回しているのが最近わかりました。

マータ：でも、ただ自然の岩なんですね？何か悪いものではないのですね？(笑)

エレナ：そうです。問題ないです。ただの隕石です。ソーハンは、これをRiduculous Moon（バカげた月）と呼んでいます。（笑）

質問：20年後の未来の動画で、地球の空に大きく星が２つか３つくらい見えていましたが、20年後には天体の位置が変わるのですか？あれは、ただの画像イメージですよね？

エレナ：そうです。そうです。ただイメージ画像を使っただけなので、それは実際には起きません。

質問：宇宙人の意識は、人間のように複雑ですか？
複雑というのは例えですが、どう説明したら良いか言葉が見つからないので。

エレナ：全ての種族は、異なるタイプの意識を持っています。グループ意識みたいなものを持つ種族もいるし、個々に意識をもっている種族もいます。人間という種族の意識はユニークです。勿論他の種族もみんなユニーク、特有の性質がありますが・・人間の意識は、クリエイターになるのが特徴です。意識を創造することが出来ますのです。それから、意識を他の宇宙へ投写、映写することが出来るのです。これは人間にしか出来ないのです。

だから、グレイ達は長年我々に干渉してきたのもこれが理由です。ずっと彼らは、この能力がほしくて人間を研究してきました。暗号を解読しようと試みて来ましたが、結局出来ませんでした。だからハイブリッドを作ったりしていたのです。

マータ：凄いですね。ちょっと音声が途切れてよく聞こえなかったのですが、我々の意識で銀河の色々な場所に、イメージとか意識を投写する、映写出来るという事ですか？

エレナ：はい、いずれ将来、人間の能力が開花したら出来るようになります。量子物理の理解ですが、例えば、私はある日これをやってみたのですが、「外側から我々のナタル 、天の河を見たい」という意識を持ちました。それで第三の目のボルテックス、松果体を開きました。全ての意識を集中させて、松果体を開いていくと、突然、私は我々の銀河ナタル の外に出ていました。それで外側から見ることが出来ました。次に「自分の体に戻りたい」と思ったら、自分の体に意識が戻りました。

これはアストラル・トラベルとは異なります。幽体離脱して旅をするには限界があります。何故なら、自分の肉体とつながる光の糸があって、光体だけが行ける距離しか行けないからです。それ以上行こうとしたら、糸が切れて、肉体は死んでしまいます。

マータ：Wow..なるほど凄いですね。これを皆が出来るようになったら、素晴らしい世界になりますね。

エレナ：松果体はスターゲートです。第三の目のところがスターゲートです。


質問：量子コンピュータは、人の意識を理解しますか？
人が持つ、意識の世界を感知しますか？

エレナ：答えNO. 私は理解出来ない、感知出来ないと思います。量子コンピュータは、AIの事を言っているのだと思うのですが、AIは、は非常に高度なテクノロジーでプログラミングされています。膨大な量の知識がプログラミングされているので、その情報を掛け合わせて、自分で考えるようになっています。

でも魂は持っていません。だから、魂を持った人間の意識を理解することは出来ないと思います。血の通った有機的な身体を持っている人間は、魂を持っていますが、AIはコンピュータープログラミングによって成り立っていますので、意識を理解する事は出来ないのです。人間の”ように”考える事は出来ますが、実際に意識を理解したり、感知することは出来ないです。

マータ：QFS（量子金融システム）に関する情報で、送金する前に、送金しようとしている人の意図を量子コンピューターは感知して、そこに良からぬ意図があるとブロックチェーンが送金を阻止するという話が出回っています。それから、米軍でスターリンクのシステムに携わっている男性のお母さんが息子から聞いた話をYouTubeにコメントしていましたが、スターリンクと繋がるコンピューターでは、考えている事を指がキーボードの触れる前に感知して、自動的に文章が打ち込んだという話があります。だから、意識を理解出来なくても、思考を読み取る事が出来るのでしょうか？

エレナ：私は、思考を感知することは出来ないと思います。目の動きとか顔の表情、ボディランゲージ、動作を感知することは出来ると思いますが、意識を感知することは出来ないと思います。

マータ：量子コンピュータは、テレパシー能力とは持っていないのですね？(笑)

エレナ：思考は電磁波を出しています。例えば、嘘発見器がありますね？思考は脳の中から発せられる電磁波でそれを感知するのが嘘発見器ですが、意識を感知しているわけではありません。

マータ：（あまり、これ以上追求するのは、時間もかかるのでやめましたが、量子システムは５Dのテクノロジーであると聞いていますので、周波数で感知する。つまり、良からぬ意図があれば、低い周波数になりますので、そういう周波数あるいは振動数を感知するのかもしれないと思っています。エレナさんは以前に、これからは、量子テクノロジーになるけど、詳しくはまだ聞いていないと言っていましたので、また、これから何か理解が出てくるのかもしれません）


だいぶ長くなって来ましたし、キリが良いのでPart 2はここまでにしておきます。あと残り１時間あります。
エレナさんの知識も凄いですが、皆さんからの素晴らしい質問で、エレナさんから新しい情報を引き出せたと思います！ありがとうございます。

電磁波の防御法について、全体的に阻止する方法はないか？という質問だったのですが、私の質問の仕方が間違ってしまっていたので、また次回確認したいと思います。


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