9次元アークトゥルス評議会からのメッセージ 北米上空で撃墜されたUFO 2023年2月15日
北米上空で撃墜されたUFO ∞9次元アークトゥルス評議会 ダニエル・スクラントンによるチャネリング
“ごきげんよう。私たちはアークトゥルス評議会です。私たちは、皆さんとつながることができて嬉しく思います。
私たちは、北米の様々な場所で撃墜されたいわゆるUFOについて非常によく知っていますし、これらの物体が本当は何だったのかについて、ニューエイジのコミュニティーの中で荒っぽい憶測が飛び交っていることも知っています。さて、私たちは、皆さんの空は銀河系や他の次元からの宇宙船で満たされていることを理解してほしいし、誰も宇宙船を撃墜していないことを安心してほしいと思っています。UFOだからといって宇宙船になるわけではありません。
これらはすべて人間が作った宇宙船が撃墜されたのです。さて、この話をめぐって、さらに良い知らせがあります。主要メディアと、軍を含む政府関係者が、地球外生命体である可能性について語ったことは、地球外生命体に早く着陸してほしいと思っている皆さんにとって、非常に良いことです。あなた方は、その体験のために準備されているのです。ソフトな情報開示が起こっていますし、これからも起こり続けるでしょう。皆さんよりも主流派で活動する人々の間では、地球外生命体という考え方にまつわる笑いは今後も少なくなっていくことでしょう。
そしてまた、こういったことにあまり目を向けない一般の人たちは、準備が整いつつあります。もちろん、準備ができている人は、仲間がその経験をするのに十分な準備ができるのを待たなければなりませんが、それでも皆さんは、地球外生命体や実際の宇宙船との経験をすることができ、また、その経験にも一歩近づいたのです。陰謀論者で、何が起こっているのかについて常に唯一の真実を知っていると信じている人々の間で行われている荒唐無稽な憶測について心配する必要はないのです。
それどころか、互いに全く関係のない異なる事象の間に線を引き始めるような人は、締め出すことをお勧めします。あなたは、あなた自身と、E.T.コンタクトに対するあなたの準備に集中する必要があります。まだ手放すべきもの、そして自分の中でまだ波動を上げる必要がある場所に集中する必要があるのです。あなたが望んでいるのは、人類とETが共存し、誰もが宇宙旅行ができるような、調和のとれた惑星を手に入れることです。そして、その現実に近づけないのは、カバールが今日何をしているか、昨日何をしていたか、明日何をするかについて、指をさして推測していることです。
自分自身のこと、クリアすべきこと、許すべきこと、手放すべきことに集中し続ければ、本物の船が着陸し、星の彼方にいる家族と再会できるその時に、どんどん近づいていくことでしょう。このメッセージは、あなたがまだ軌道に乗っていることを知らせるためのメッセージであり、これは公式な立場で銀河系コミュニティに参加するための軌道上の新たな一歩なのです。
私たちはアークトゥルス評議会です。あなた方とつながることを楽しみました。
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