『薔薇の姉妹団』コブラインタビュー：光のポータル活性化　Part２　前編　６月２８日

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『薔薇の姉妹団』コブラ・インタビュー：光のポータル活性化　Part２
 

2023年6月28日 10時08分00秒

薔薇の姉妹団は、５月に行われた重要で成功した光のポータル活性化の集団瞑想の結果についてフォローアップするために、チーフ・インテル・プロバイダー “コブラ “とのもう一つのインタビューを企画しました。

このインタビューのパート２では、コブラと「薔薇の姉妹団」惑星ネットワークのリーダーであるデブラが、ポジティブなタイムラインが今、どのようにずっと安定しているのか、そして私たちが今後どのようなことを期待できるのかについて話します。彼らはまた、現在の出来事、惑星の解放と「イベント」、銀河のスーパーウェーブ、アセンション、ツインソウル、神の女性性と女神のエネルギー、ヒーリング、保護などについても話しています！

以下はインタビューの記録です：

デブラ：こんにちは！またまた「薔薇の姉妹団」のインタビューへようこそ。私の名前はデブラで、薔薇の姉妹団惑星ネットワークのリーダーです。今日は、レジスタンスムーブメントのチーフ・インテル・プロバイダーであり、自身のブログ2012portal.blogspot.comで惑星と銀河の重要な情報を提供しているコブラをお迎えします。

５月１日に行われた非常に重要な光のポータル活性化の集団瞑想の結果について、また、時事問題、惑星の解放、アセンション、ツインソウル、ヒーリングなどの重要なトピックについて話します。私たちは、この非常に重要な時期に、多くの質問に対して明晰さをもたらし、実践的なアドバイスを提供したいと願っています。では、コブラさん、お帰りなさい。このインタビューに再び参加してくれてありがとうございます。

コブラ：ご招待ありがとうございます。

1: 光のポータル活性化

デブラ： もちろんです。ではまず、光のポータル活性化後の成果と進展についてお話ししましょう。ご存知のように、大成功でした。５月１日に世界的な集団瞑想が行われ、クリティカルマスに達しました。参加してくれた皆さん、推進に協力してくれた皆さんに感謝します。コブラ、この活性化に関するあなたの報告によると、ポジティブなタイムラインは現在、ずっと安定しているようです。トップレット爆弾は破壊され、今、惑星解放への残りの障害は、より簡単に、より速く、より少ないリスクで取り除くことができます。メンタル界は綺麗になり、アストラル界の支配は解かれました。そして最新のアップデートで、あなたはエーテル界が実質的に綺麗になったことを伝えました。だから、このすべては非常に良いニュースです。前回のインタビューでは、この活性化の直前に、水瓶座の冥王星との活性化で、私たちは２歩前進するでしょうが、6月11日にこのポータルが閉じた後、冥王星が一時的に山羊座に戻った後、１歩後退するだろうと指摘しました。では、これらのポジティブな利益は２歩前進の一部なのでしょうか？その瞑想の結果について、ぜひ詳しく教えてください。

コブラ：実際、瞑想の主な効果について説明してくれたところですが、多くの進歩があり、この進歩によってポジティブなタイムラインはかなり安定しました。

デブラ：素晴らしい： 素晴らしい。では、その重要な利益について話を続けましょう。一歩後退についてはどうでしょう？それについては一般的にどのようなことが予想されますか？

コブラ：オーケー。一歩後退というのは、基本的に亜量子異常を除去することです。この亜量子異常は、以前予想されていたよりもはるかに強烈なものです。私たちが再び実質的な進歩を遂げるためには、この異常の多くを除去しなければならないからです。

デブラ：オーケー、それについてももう少しお話ししましょう。それで、エーテル界が綺麗になったことは素晴らしいニュースです。以前のアップデートであなたが言っていた、エーテルマトリックスに光の亀裂が入り始めるのはいつ頃ですか？また、それはどのような影響をもたらすのでしょうか？

コブラ：そうですね、その亀裂がかなり早く現れることは予想されていましたが、先ほど申し上げたように、亜量子異常はまだエーテル界や他の非物質界でも問題を引き起こしています。だから、これには時間がかかるでしょう。そして、その亀裂が現れ始めると、この惑星のゲームのルールが変わり、私たちが長い間待ち望んでいた変化がついに引き起こされ始めるでしょう。

デブラ 光の亀裂が現れるのに、どれくらいの時間がかかると思いますか？

コブラ：それがわかったとしても、現時点では機密情報です。

デブラ：わかりました。５月１日の活性化直後の速報では、DEMATRIX（マトリックス解体）が起動したと発表されましたが、その１ヵ月後の任務報告書では、DEMATRIXの試みは失敗したと述べられていますね。では、DEMATRIXとその状況について教えてください。

コブラ：まだ何も。

デブラ：オーケー、そう言うと思いました。私たちが理解しているように、残りのインプラントは主にエーテル界にありました。しかし、それがより明確になり、インプラント内部のブラックホールが蒸発した今、インプラントの存在、耐久性、地表の人々への影響について、どのような影響があるのでしょうか？インプラントが弱まっている兆候は見られるのでしょうか？

コブラ：実際、インプラントは急速に崩壊しています。崩壊しないのは、インプラントや隔離施設内での過去の経験を通じて作り上げられた信念体系です。インプラントが溶けても、インプラントが持っていた信念体系を、各個人が意識的に変換する必要があります。

デブラ：つまり、インプラントは溶けているのに、人々はまだその信念体系を持ち続けているということですか？


コブラ：その通りです。


デブラ：はい。だから、それに取り組む必要があるのです。私たちはよく、インプラントを溶かすためのエクササイズをしますよね。それとも、そうした信念体系に対処するために、それをどのように修正したらいいか、指示があるのでしょうか？

コブラ：そのエクササイズは今でもできます。思考浄化のテクニックについてのリンクも貼っておきました。その知識は、信念体系をクリアにするのに役立ちます。

デブラ わかりました、ありがとう。あなたは今、非物理的な領域はすべて浄化され、闇の支配下にあるのは地球の表面にある物理的な領域だけだと示しました。では、これらについて説明してください。これらのバイオチップは、３つの主要なプラズマ・インプラントの物理的な埋め込みポイントであり、（脳の）前葉とへその上にあるとあなたは言いました。これらのバイオチップはインプラントと同期して機能するのですか？また、インプラントの弱体化はバイオチップにどのような影響を与えるのですか？

コブラ：実際、バイオチップはインプラントと同期して機能していました。インプラントが溶解している現在、主な問題は物理的なバイオチップそのものであり、それが何をするかということです。つまり、物理的な脳が遮断されてしまうのです。だから、人々は脳の特定の部分間の特定の接続を行うことができません。それがバイオチップに関する現在の主な問題点です。

デブラ：興味深い。バイオチップは、私たちが経験するあらゆることを見聞きすることができ、その情報はDARPAのメインフレームコンピューターに送られます。このバイオチップは、闇の勢力が私たちの思考を読み取るのにも役立つのでしょうか？

コブラ：ある程度はできます。思考を混濁させる訓練をしていなければ、たいていの人はある程度、人間の思考を読み取ることができます。

デブラ：ええ、つまり、ほとんどの人は意識して自分の考えを考えたりしませんよね？だから面白いです。この話題のついでに、光の勢力についてはどうでしょう。彼らは私たちが経験するすべてのことを見聞きすることができますか？

コブラ：あなたが許可すれば、そしてそれがあなたの保護や成長に有益であれば、彼らはできます。

デブラ：わかりました。 光の勢力とコミュニケーションをとるのに最も適した方法はありますか？声に出して話すことですか、それとも心の中で話すことですか？

コブラ：主に心の中で話すほうがいいです。だから、この時点では、ただ精神的に行うほうが簡単でいいです。

デブラ：そうですね。私たちがプレアデス人から与えられたプロトコル、コマンドプロトコルについてはどうですか？私たちが理解しているように、私たちは声に出して言います。それでもいいのですか？

コブラ: ええ、それは違うことです。なぜなら、そのプロトコルは、あなたが実際に顕在化プロセスのためのチャンネルを開いているからです。

デブラ：わかりました。あなたは、レジスタンス、プレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人、そしてポジティブなアンドロメダ人のような他の種族が、物理的なエーテル体の移動を完全にマスターすることによって、バイオチップから自由になったと言いました。では、肉体・エーテル体転送とは何ですか？光の勢力は、このテクノロジーを使って私たちのバイオチップをクリアにしているのですか？

コブラ：これはある種の高度なテレポーテーション技術で、基本的には肉体を完全にエーテル界にテレポートまたは転送し、そこで肉体を改造して調和させ、再び物質界に戻すことができます。そしてこのプロセスで、バイオチップを除去することができます。残念ながら、このテクノロジーは、亜量子異常のために、地球の表面ではまだ機能していません。

デブラ：わかりました。あなたがおっしゃったように、あなたはブログで、人間の思考プロセスに対するバイオチップの力を弱めることができる思考浄化のテクニックを紹介しています。これは亜量子異常にも効くとおっしゃいましたか？というのも、あなたが示しているように、これが闇の存在の存在によるネガティブな経験や感情の主な原因だからです。あるいは、私たちに対する闇の力を弱めるために、他に何か提案できることはありますか？

コブラ：現時点では、光の勢力は亜量子異常に対抗する技術やプロトコルを開発中です。それはまだかなりの問題です。彼らは、実際に人間のエネルギー・フィールドからこの亜量子異常の一部を除去する、個々のトールのハンマー技術を開発中です。しかし、これはまだ進行中で、最終決定には至っていません。

デブラ：オーケー。今のところ、亜量子異常についてあまり多くのことを明かすことができないのは知っています。しかし、亜量子異常が、仏界から地球への光の流れをどのようにブロックしているのかという疑問があります。地球上のさまざまな場所や人々のために仏教徒の瞑想を行うことが、このブロックにどの程度の効果をもたらしているのか教えていただけますか？

コブラ：もしあなたがその瞑想を通して実際に仏界とのコンタクトを取ることができたなら、それは大きな助けになるでしょう。だから、隔離された場所での本物の仏の存在の小さな断片でさえ、この異常の多くを除去します。だから、これは非常に良いことです。導かれていると感じる限り、仏教徒の瞑想をすることを強くお勧めします。

デブラ：わかりました。瞑想は地球全体に対して行うものですか？それとも、瞑想するときに注意を向けるべき特定の領域に対して行うものですか？

コブラ：自分のため、愛する人のため、ライトワーカーのため、特定の分野のために行うことができます。現時点では、ウクライナのためにそれを行うのは良いことでしょう。今、ウクライナでは大きな紛争が起きていて、多くの人々が非常にネガティブでストレスの多い環境にあり、多くの暴力があります。その地域に対する仏のエネルギーは大きな助けとなるでしょう。

デブラ ：素晴らしいです、シェアしてくれてありがとう。多くのライトワーカーがすぐにそのことに取りかかるでしょうから、ありがとうございます。そして今のところ、あなたは今後２～４カ月の間に、亜量子異常とバイオチップを除去することに焦点が置かれると示しています。つまり、今秋までに亜量子異常とバイオチップを除去できる可能性があるということですか？

コブラ：その点については、何ともお答えできませんが、亜量子異常はそう短期間では取り除けないでしょう。何層にもわたって取り除かれ、十分な量が取り除かれたとき、大きな変化が起こり始めるでしょう。なぜなら、この宇宙が存在する限り、亜量子異常の小さな、小さな、極小の割合が常に存在し続けるからです。私たちはただ、大きな変化を現し始めることができるところまで、それを減少させる必要があるだけなのです。

デブラ：イベントが起こるためには、バイオチップと亜量子異常の両方が除去されていなければならないのですか？

コブラ：さっきも言ったように、亜量子異常については、いや、ある程度除去しなければなりません。しかし、バイオチップの場合は、ほぼ除去する必要があると言っていいでしょう。バイオチップが除去されていなくても、特定の極端な状況ではイベントが起こる可能性はあります。それについては今は触れません。

デブラ：わかりました。バイオチップについて、あなたは人類のほとんどが1940年代後半から2000年代前半までの予防接種キャンペーンや清涼飲料水を通じてバイオチップを受け取ったと指摘しました。では、予防接種を受けたことも清涼飲料水を飲んだこともない人たちの人生経験は、受けた人たちとどう違うのでしょうか？

コブラ：そのような人々の多くは、別の方法で標的にされてきました。闇の勢力は、予防接種を受けていない人々がある一定の割合で存在することに気づくと、別の方法でその人たちに手を伸ばそうとしてたからです。例えば、特定の食品を通して、他の特定の手段を通して。しかし、バイオチップを持っていない人は、ほんのわずかな割合で存在します。彼らのほとんどはアフリカに住んでいて、グリッドから完全に切り離されています。彼らは確かに異なる人生観を持っています。

デブラ：わかりました。バイオチップを他の人よりも多く持っている人がいると考えていいのでしょうか？もしそうなら、それは彼らにどのような影響を与えるのでしょうか？例えば、目覚めた人よりも眠っている人のほうが、バイオチップは多く埋め込まれているのでしょうか？また、バイオチップは人から人へと伝染する可能性があるのでしょうか？

コブラ：最も強力なライトワーカーたちは、闇の勢力が彼らをよりコントロールしたかったので、より強力なバイオチップを受け取ったと言えます。そして、一般的な表層の人々のほとんどは、一般的な基本的なバイオチップしか持っていないと言えるでしょう。

デブラ：でも、ライトワーカーはもっと強力なものを持っているかもしれない＜笑＞。へえ、そうなんですか。ライトワーカーが私たちの中にあるバイオチップを除去するために、ライトワーカーが特別な注意を払っていることを願います。人から人へと伝染する可能性は？

コブラ：ありません。

2: 物質界での状況

デブラ： 少し焦点を絞って、物理的な領域の状況についてもっと話しましょう。過去にあなたは、闇の勢力と光の勢力との相互作用の多くは、非物理的な領域にあると言いました。ですから、本当に地表の人々のほとんどは、何が起こっているのかまったく知りませんでした。しかし今、闇の支配下にある唯一の場所が地表の物理的な領域であるということは、これらの相互作用の物理的な目に見える顕在化をもっと見ることになるということでしょうか？もしそうなら、それはどのようなものですか？

コブラ：実際、すでにお分かりかと思いますが、「終末の狂気」とは、政治的二極化、核戦争の脅威などの現れです。それはすべて物理的な浄化の現れです。

デブラ：なるほど： わかりました。最近、あなたは９月から１０月にかけて、物事がより面白くなり始めるかもしれないと話していましたね。「もっと面白くなる」とはどのようなことですか？

コブラ：それについてはまだ話せません。時期が近づいたら話すかもしれませんし、まだ微妙な時期だから話さないかもしれません。

デブラ：わかりました。 多くの人が抱く疑問ですね。そのアップデートの中で、あなたは２０２５年の間にイベントが起こるという推測もしました。ですから、闇の勢力がパニックに陥り、彼らのアジェンダが加速している今、今からそれまでの間に多くのことが起こり得ます。 そして、これらのすべての未知のことは、人々、特に光を保持しようと懸命に努力している目覚めたライトワーカーたちに多くの不安を引き起こしています。 そのような状況が変動することは知っていますが、短期的にも長期的にも、現在の状況として、イベント前のこの期間に期待できることについて話していただけませんか？例えば、カバールは権力を失い続け、状況は改善されるのでしょうか、それとも彼らはますます支配力を強め、事態を一時的に悪化させるのでしょうか？例えば、地表の人々は何を楽だと感じ、何を困難だと感じるのでしょうか？

コブラ：実際には、その両方が同時に起こるでしょう。ブレイクスルーが近づくにつれ、闇の勢力はますますパニックに陥るでしょう。彼らはどんどんエスカレートしていきます。そして光が近づくにつれて、それもエスカレートするでしょう。つまり、より大きな変動、より大きな振動、より大きな二極化が起こるでしょう。非常に激しい瞬間が訪れるでしょう。まだ多くの自由意志が関与しているため、これがどう展開するかを正確に予測することは不可能です。どのような状況になるかはまだ決まっていません。だから、ある意味、物事は難しくなっていくでしょうし、ある意味、物事は簡単になっていくでしょう。でも、ブレイクスルーそのものに本当に近づいたとき、ようやく物事が好転し始めるでしょう。

デブラ：「もっと面白いこと」が起こりそうですね。つまり、「光のポータル」の活性化によって、闇のシナリオはほとんど取り除かれ、残っているのは世界規模の通常戦争と、CBDC（中央銀行デジタル通貨）の導入による金融の大暴落の２つだけだということですね。ほとんどの闇の意図が起こらないというのは心強いことですが、残されたこれらの可能性はどちらも、地球上に多くの混乱と苦難を引き起こす可能性のある重大な状況です。そして私たちは、５月１日の光のポータル活性化瞑想の成功によって、これらのシナリオを減らすのに役立ったことを理解しています： 世界大戦は33％から27％に減少し、金融の大暴落は37％から32％に減少しました。このインタビューはそれから約２ヵ月後に行われたわけですが、事態は急速に進展しています。

コブラ：深刻な金融危機については、若干の改善があったと言えます。もしかしたら30％まで下がったかもしれませんが、それ以外はほとんど同じです。

デブラ：では、その財政状況について話しましょう。あなたは最近、カバールがCBDCの導入を強く推進していると述べましたね。そして、人々が気づきつつあるように、これは単にデジタル通貨を使うということではなく、私たちの生活に対する完全な監視と管理なのです。ベン・フルフォードが言うところの「デジタル刑務所」です。この押しつけられたアジェンダ（行動計画）に従わない人には、お金、食べ物、旅行へのアクセスを制限し、強制的な医療行為などを義務付ける可能性があります。前回のインタビューでは、長期的にはCBDCシステムは成功しないと指摘されていましたが、短期的には何が起こり得るのでしょうか？

コブラ：パンデミックの時に起こったデジタル刑務所を作ろうとする試みと同じように、これを実装しようとする試みがあるかもしれません。ですから、このような試みがあるかもしれません。 金融の大暴落が起きれば、それはかなりのところまで進むかもしれません。そして、もし光の勢力が状況を変えることに成功すれば、その方法については述べませんが、状況を変えることに成功すれば、このデジタル刑務所はそれほど大きくならないでしょう。ですから、これはまだ宙に浮いた状態です。これがどこまで進むのか、正確に予測することはできません。

ーーー「中編」に続きますーーー