ファイナルウェイクアップコール　２～４年以内に５次元へのアセンションが完了します　９月１０日

他者への敬意と愛

５次元の世界
美徳は魂の遺産です
秘密を明らかにする
 

５次元の世界


意識とワンネス（一体性）は心の状態であり、何世紀にもわたる抑圧と奴隷状態から解放されるための武器として理想的です。すべての人間には自由があり、好きなところへ行く権利があります。宇宙には法律もルールもありません。ただ、他者と自然を尊重し、愛することだけが、すべての人の基本的なルールなのです。

新たに出現しつつある５次元の世界では、時間は永遠であり、急いだり、時間のプレッシャーや制限を感じることはありません。
 

私たちが本当は誰であるかは、ベールの下に隠されています。スピリチュアルな本性こそが、私たちの唯一の真の姿です。これが、ディープステートの抑圧者たちが人々にすべてを忘れさせるために多くの時間とお金を費やす理由です。彼らは巧妙なテクニックを使って私達を虜にします。そこに本当の魔法があります。もしあなたがこれを見破れなければ、あなたは敗北します。それはすべて幻想です。もうしばらくしたら、人々は自分たちのアイデンティティ、私たちは本当は誰で何なのか、そして今実際に何が起こっているかを知るでしょう。

これが世界人口の３分の１だけが５次元最終試験に合格する理由でもあります。なぜなら、地球はすでに５次元へのアセンションを開始しており、２～４年以内に完了するため、３分の２は別の３次元惑星で３次元学校を再受講しなければなりません。

大衆が目覚め、ディープステート/カバールと政府が誰で何なのか、そして彼らがどのように隠れてきたのかを知ると、地球の完全解放への最後の突破口が訪れるでしょう。大衆は、自分たちの抑圧者が誰なのかを確信するために、敵の目を直視することができなければなりません！

人々が一斉に反乱を起こすとき、彼らは当局に何年も騙されてきたことを理解します。最近では、言われていたように安全でも効果的でもない、命を脅かすコロナ注射に関してです。健康な人々がワクチン接種後に死亡するのです。この大量虐殺は、大手製薬会社と医療カルテルを完全に破壊する分岐点となります。



あなたの意識は、５次元の世界に入るためのパスワードです。あなたの意識が「やれ！」「失敗しろ！」と言った瞬間に、あなたはこの鍵を持っているのです！その瞬間、あなたは一人になります！

誰もあなたを裁くことも、報いることもしません。しかし、本当に成功したとき、あなたはそれを感じるでしょう。それはひとつの時代の終わりです！そして新しい時代の始まりです。

プレアデス人は光と意識とアセンションのマスターであり、地球人類の進化における私たちの善良な仲間であることを忘れないでください！

彼らは私たちに、地に足のついたやり方で、わかりやすい言葉で、高次の真実を明確に語ってくれます！

彼らがもたらす情報は純粋な光であり、眠っているDNA鎖を活性化させ、意識レベルを引き上げるようにコード化（暗号化）されています！

「ありのまま」以上に真実なものはありません。なぜなら、私たちが話す高次の光は、永遠に普遍的なアカシックデータで構成されており、究極の真実だからです！



この光が体内に入ると、事実のデータが活性化して変化し始めます！この新しい光のデータは細胞のDNAを活性化させ、DNA鎖を通して宇宙レベルで、より大きく、より複雑な情報の流れが体内を流れるように変化させます！

そして、この新しく高次のデータが意識に利用できるようになり、意識と知識のレベルが大幅に向上します！

以下、地球外特派員バイタル・フロシが、過去世で身につけた美徳の宝庫について報告しています。
 

美徳は魂の遺産です

愛する者たちよ！

あなたは星からの金堀り人であり、あなた個人だけでなく、あなたのモナド全体にとって最も価値のあるものを探し、そして創造主の計画に従って、この経験を無限の宇宙に伝えるために、この惑星にやってきたのです。

魂の学校としての地球は、アセンションと進化のはしごを構成する多くの学校の中で、最も困難な学校であると同時に、最も望ましい学校の一つとなるように設計されています。ここでは、意識ある存在が経験しうる最も困難な試練によって、誰もが試されます。



実際、すべての魂がここで乗り越えなければならない最大の障害は、地球がほぼ完全な闇のエネルギーと周波数のレベルの中で進化したため、地球が完全に照らされるようになるまで、彼らが携えている小さな光の炎を広げることです。

試練と贖罪の世界として、実習に申し込んだ魂たちは、光を広めるという仕事も担ってやってきました。彼らは皆、闇の除去がこの偉大なサイクルの終わりを告げるまで、ここで直面する現実的な困難と、これから長い時間がかかることを知っていました。

惑星地球が形成されて以来、その地理的位置は天の川銀河の端、オリオン腕の中にあり、これが光子の光が少ない理由でもあります。何世紀もの間、ここで最小限の光を維持することは、永遠にここに降り立った魂たちの計画の一部でした。

あなたはその魂の一人です。無限の時間の中で実を結ぶ他のすべての目標は言うまでもありませんが、その理由だけでもあなたの使命は壮大です。

あなたはここに光を定着させる使命を与えられましたが、他の無限の可能性の中から選択する自由も与えられており、それが今、あなたにアセンデッドマスターのステータスの条件を与えています。

もちろん、このレベルに到達できるのは、アセンションの準備ができている魂だけです。



転生した魂として、たとえ異なる人生であっても、誰もが同じ能力を持っていますが、カリキュラムは誰にとっても同じです。自由意志は、それぞれの魂が転生ごとに個別に、また集団として何を経験したいかを決定するマスターの法則です。

しかし、採掘される大きな宝は、不滅であるため、魂の荷物として持ち運ぶことになる一連の美徳であることは間違いありません。何百回転生を繰り返したとしても、すべてはあなたのエーテル体に刻み込まれ、転生するたびにあなたの潜在意識に残ります。

魂はあなた自身の意識です。だから、転生を繰り返す間、忘却のベールに包まれていても、あなたは過去の経験の無意識の印象を持ち続け、それに対応する傾向も持っています。つまり、もし過去世を思い出すことができれば、すべてが続いていることがわかるということを意味します。

ある存在と次の存在との間の間隔（中間世、死後の世界）によって、魂はこの記憶を取り戻し、旅の自己評価を行い、新たな転生の計画を立て、以前に犯した間違いを修正し、学ぶべき残りの教訓を学ぶという目標を設定することができます。

たとえ後で生まれ変わってまたそれを忘れたとしても、この計画のあらゆる部分が、転生する前にあなたが求めた範囲内で、まさに適切な時期にあなたに届くようにする世界の自然法則が存在します。

このことを少し要約すると、転生を繰り返す間に蓄積される偉大な財産は常に同じであり、言い換えれば、魂のアセンションに必要な一連の美徳を蓄積することが皆の最終目標です。

それぞれの魂に獲得され刻み込まれたこれらの美徳こそが、魂が「再生の世界」へとアセンションする際に、「試練と贖罪の世界」をきっぱりと捨て去り、魂を「新しい地球」へと導く次元の橋を渡るための安全な経路を提供するために必要な周波数を構築するのです。

美徳は魂の遺産です

この宝は譲渡することができないので、何も、誰も、この宝を奪ったり差し引いたりすることはできません。魂は、あなたがアセンションのポータルに入るときにあなたの周波数を量るときの天秤の先端です。ですから、私たちは、キリスト・イエスが受肉した時代に語られた言葉の一つを覚えておく必要があります。 

「天国に宝を築きなさい。地上に築いた宝は、あなた方のものではないからです。」

美徳を受け継ぐために、魂は転生している間、無限の試練と償いにさらされますが、これは誰にとっても簡単ではありません。これが、獲得した宝が非常に貴重である理由です。非常に価値があるものであるため、高位の世界に住む権利が与えられ、アセンデッドマスターの称号も取得できます。

実際、そのような宝を持つアセンションした魂は、そのような区別を重視することはありません。なぜなら、彼らが獲得した美徳によって、古い地球にありがちな利己的な虚栄心なしに、すでに自分に価値があると感じることができるからです。



ひとたびこの遺産を征服すれば、魂が「試練と贖罪の世界」でなすべきことは何も残されていません。あなた方の多くはすでにこの進化段階に到達しており、今回の転生において、あなた方はアセンションすることができるでしょう。

あなたが過去世で達成したすべての美徳が今現れます。それは啓示の一部です。なぜなら、あなたたちでさえ、以前は自分の真の可能性を知ることができなかったのですから。

あなたは自分が思っている以上の存在です。あなたが身につけた美徳の宝庫は徐々に明らかになるでしょう。たとえこれがある時点で最後の試練となるかもしれませんが、あなたは自分の倫理的および道徳的な意思を堅持し続ける必要があります。なぜなら、私たちは偉大な者の最後の脚にいるからです。それは採掘が終わったことを意味します。

今、あなたの宝を無駄にしないでください。それを手に入れるために、あなたは多くの犠牲を払ってきました。それはあなたの魂の荷物なので、誰もあなたからそれを奪うことはできませんが、気を散らすとそれを道端に置き去りにする危険があります。

 自分の持ち物を大切にしてください！

 私はバイタル・フロシです、私の使命は悟りです！

ナマステ！

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