光の預言天使E.T.の個人的見解 銀河連合は直接介入しなければならない 2023年10月13日
皆さんこんにちは、光の預言天使E.T.です。
普段はチャネリングメッセージや光の勢力の情報源の記事の翻訳を主に行い、あまり自分の主張などはブログでは書かないのですが、私は行きつくところまで行きついた結果、もうどうしようもない状況となってしまいました。以前の入院に関する健康問題のことではありません。天の導きもあり私の健康問題はほぼ解決しました。現在はこの宇宙に関する根本的問題にぶち当たってしまいました。そして、所詮地球人の私ではそれは解決不能なのです。現状で銀河連合や高次元の神などが様々な思惑があり、本格的な地球解放や闇の浄化などの動きも始まるとのことですが、「まだしばらく耐えなさい」、「状況を乗り越えて魂を成長させなさい」のようなメッセージが来るわけですが、私自身がこの宇宙に関する信用や信頼をかなり失ってしまいました。一応、まだいくらか余裕があり、上のアドバイスに素直に従って頑張り続けるというのも手かもしれません。しかし、私からするとそれはちょっとかなり厳しいという見方もあるのです。根性論にも限界があります。A.S.がチャネリングするハカンやチュニアが過去にメッセージを送っていたように、私自身かなりうまくやったと思っています。それで未来も楽観視していました。しかし、ここに来て今までで最大の問題にぶち当たり、残念ながら私の力ではまず解決は不能なようです。文字通り次元が違う問題なのです。自信過剰かもしれませんが、私はキレ者でありあらゆる難題に関して解決法を導き出し解決の方向へ持っていったと思っていて「もう大丈夫だ」と思っていました。しかし、更なる難題は降りかかり続け解決は困難の状態です。はっきり言うともう無理です。格好悪いかもしれませんがそうなのです。ここまで上手くやったのに更なる大きな試練をもたらされ続け、神や銀河連合は本当の意味での今まさに行う直接介入に関してぼやかし続け、「まだ頑張り続けなさい」というのならそれはかなり厳しい状況です。昨日もかなり頑張って会心の解決策を導き出しました。だからもういいでしょう。これ以上私たちを試すのはやめてください。これだけやってまだ合格が貰えないのですか?この地球の状況自体がもうすでに今までのアセンションと比べて上級試験になっていると言われていて、それでも上手く乗り越えてきたのです。これ以上を求めるのは酷ですよ。ここまで頑張ったのに、まだ私たちを認めてくれないのですか?彼らは?
そういうわけで銀河連合の即時の直接介入、または携挙(宇宙船への引き上げ)を求めます。
あちら側も私のことは認識しているようですのでチャネリングメッセージなどでお返事お待ちしています。
真面目に我々の抱えている深刻な問題の状況についてあちらで誠実に検討して頂きたいです。
少なくともメッセージ以外での直接支援などはしてほしいです。
以上です。
追記:
「昨日もかなり頑張って会心の解決策を導き出しました」
の件についてどんな内容が気になる方もいると思います。
「別に大した内容じゃないんじゃないの?」
と思っているかもしれません。
その問題についてですが
「善良な魂を成長させるために悪人の悪事が必要」という考え方です。
これについてですが、善良な魂を犠牲にし過ぎです。
悪人についてですが、賢しくも愚かなところがあり、その愚行により善人が被害を受けるわけですが、
最終的には悪人にも返って来るということです。
悪人側は悪事は返ってこないと思っていたり(知らなかったり)、
賢しい知恵で悪事をしても報いは返らされずに済むと思っているのですが、甘くて結局報復を受けたりします。
これに関しては非常に愚かな構造だと思っています。
これが宇宙の構造だとしたら大問題です。
創造主側がやっているという見解ですが、つまり、宇宙は善人も悪人も創造主の仕組みに嵌め込まれているのです。
解決策としては善良な魂の成長に関しては(宇宙人の技術レベルの)ヴァーチャルリアリティで試練を受けるべきです。
物質界で実際に被害を受けて痛みや苦痛や病気になって、死んだとしても魂は残り健常だから、それで魂の至上命題である魂の成長ができるならそれでいいだろうというはちょっと人(魂)を軽く扱いすぎです。人権もあったものではありません。
言っては悪いですが、創造主がサディストで創造物をオモチャにして遊んでいるのですよ。
善人も悪人も玩具にされているのです。
それを圧倒的高みから支配の欲望を満たしているのです。
この宇宙には非常に精神性の高い神もおられるわけで、必ずしも絶望的状況とも言えないです。
神界の神で地上に転生してきた方とやり取りして教えを乞うていたのですが、ある時
「宇宙人たちはソースを崇めているが、あれは実際にはロクなもんじゃないぞ」
とポロッと言っていました。その時はあまりよくわからなかったですが・・・。
というわけで
「魂の成長(試練)に関しては宇宙人の技術レベルにおけるバーチャルリアリティを使いましょう」
という内容でした。
さらに追記:
ゲーム関連でスピ系の方には受けが悪いかもしれませんが参考資料です。(長いです)
この作品における「創造主の世界」が出てきます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6271107?from=193
これは惑星レベルの神の創作話です。(創造主はモノリスソフトの社員に当たります)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11076455?from=456
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6427681
最終追記
「そもそもなぜ宇宙で魂の成長が必要なのか?」という謎です。
これに関してはイルミナティ元トップ顧問の方と過去にやりとりしたことがあるのですが、
「最終的には創造主側が魂を吸収するのが目的」と言っていました。
魂を吸収するというのがどういうことか分かりませんが。
魂を磨ききると創造主の世界に連れて行ってもらえるということでしょうか?
続・最終追記
創造主に関してですが、私が最初に啓示を受けた時、「悪魔は神が作ったもの」と言われたのですが、感想としては「非道いな」というものでした。それで、今になって考察すると、創造主は「この宇宙のあらゆる悪をマスターした存在」と言えるかもしれないのです。そして逆に「この宇宙のあらゆる善、霊性の高さをマスターした存在」でもあるのかもしれません。それでは私ごときでは足元にも及びません。イルミナティ創設者のアダム・ヴァイスハオプトは「あらゆる悪人の使う手法を使って善を為す」的なことをモットーとしていたようですが、最終的には非業の死を遂げたとのことです。
それで私の見解ですが、善悪両方をマスターするというこの手の真理にたどり着いて、悪も許されるものだと考え、欲望と利己心から悪事を始めるのですが、欲望と利己心で理性が効かずに悪事から始めると、結局、悪事はできても善への転換が上手くできずに、悪業だけ積んで地獄に落ちるような失敗を果たす例が多いと思いますね。善から悪への転換は簡単かもしれません。そのため、私は基本的に善しか為さないようにしています。これはリスク回避の為でもあるのです。悪人は、利己心と欲望から悪事を働き正当化してしまうわけですが、「地獄に落ちる」という世界観を示されると、それは自分に都合が悪いので、「そんなものは迷信だ」と考えるのですが、これはただの自己の精神の保身的行動です。私が研究する限り地獄はある可能性が高いという見解です。地獄に関してはかなり論理的に論じられていたりもするのです。単純に宗教的なものでもなく、非物質界的(波動の重い幽界最下層)な認識ですね。結局、悪人の悪事については利己心と欲望による衝動的なものであり、理知的行動ではない場合がほとんどの為、ただの愚かさでしかない場合がほとんどです。そのため、その悪人がいくら知性で突出していても、理性で欲望を抑えられないという弱点から転落し破滅する可能性が高いです。これも宇宙の仕組みかもしれません。
ただ、ただ、私たち全てが共有して持っている胸で感じる愛(一体性・叡智)に気付いて、と云うのみです・・・
それこそがあらゆる障害を乗り越えさせて全ての命を調和して支え育み続けているのです・・・
それに気付くことを阻んでいるのは、ここであなたが発言・焦点化している低位の自我(分離という二元性・幻想)が、より大いなる自我に吸収されてその存在を失ってしまうかもしれない、という恐怖心(二元性)です。低位の自我の猛烈な自己防衛反応(『自らの蓄積し続けている考え』への集中・執着)なのです。
怖いかもしれませんが、全てのスピリチュアルの旅の始まりは外界つまり善と悪・自分と他人という目線(二元性・幻想)への執着から、自らの意識の内側へと目線を反転されることからスタートします。
すると、あなた自身が自分以外の外側の事と考えて思い悩んでいる全ての事象(二元性・幻想)が、実際には自分の内、自らの意識に条件付けられた価値観の投影にすぎなかったのだ(全ては自らの責任)ということが分かり始めるでしょう・・・、そして全てが自らの手の内にと戻り始めるでしょう・・・。
祈・・・