私の悟り(仮説) 2023年10月19日
私の悟り、答えです。
創造主の世界の運営するこの宇宙空間において、創造主にとって好ましい魂の成長、霊的成長を遂げた魂を創造主の世界に引き上げ(次元の壁を越えて創造主の次元へ具現化させ)お気に入りとする。画面の中の2次元キャラクター(コンピューターシミュレーションの中のAIキャラクター)を現実に出現させたいという欲望のようなもの。創造主側にとってはそれは当たり前の日常ことであり、創造主側は創造主の世界の運営する宇宙空間の存在を選びたい放題。創造主の私利私欲でもある。(2023年10月19日の悟り)
追記
つまり、創造した(魂も与えている)現生人類を上位者の宇宙人が地上で展開する宗教などを通じて善良な魂として育成し、ボッコボコにいじめて(試練を与えて)躾けて都合良いように魂を成長させて、理想の霊性、魂となったこの宇宙の生命体を合格したら(気に入ったら)創造主の次元に引き上げて、ものにするということです。つまり創造主のペットです。オタクの変態的欲望とも言えます。でも創造主に気にいられれば扱いは悪くないと思います。
さらに追記
創造主などに不満があったり、宗教(またはスピリチュアル)などに反発して悪側(悪事)に走った場合、創造主の目的に反するとして、地上の倫理(本来は宗教由来)や法で裁かれたり、死後に地獄に落とされて酷い経験をさせられ思い知らされて改心させられることになる。場合によっては魂消滅。
創造主側が善良な魂の成長のための使える悪魔として使役している場合もありえるが、その悪魔の運命すら創造主が決めるわけでもある。創造主の使いの悪魔だと思い上がって悪欲のままやりたい放題すればどうなるか。この辺り、悪魔の浅はかさもある。
創造主に善人も悪人も嵌め込まれているという私の以前の考察はそういうことである。
イルミナティ元トップ顧問の方は現在進行形で神にオカルトレベルで非道い虐待を受けていたようで悪魔として生きるのも大変である。
闇から闇へとはそういうことである。
追記
シンギュラリティで無限にコンピューターの計算力が増すことはないと思います。
この宇宙空間に割かれている創造主の世界のリソース(計算資源)にも限界があると思うので
この宇宙空間が創造主の世界を超えることはないわけです。
追記のネタ
E.T.(私)「創造主様~、人間を虐待して面白いですか~?」
声「超気持ちいいよー」
E.T.(私)「つまり、創造主様は快楽信号で動いているのですね~」
E.T.(私)「それってパブロフの犬や脳の快楽中枢に電極差されてボタン押すと快楽が与えられてボタンを押す中毒になったラットと変わらなくないですか?」
「パブロフの犬」の脳内の仕組み解明
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20140929_01/
快感原理
https://www.brh.co.jp/salon/shinka/2017/post_000010.php
E.T.「創造主様は宇宙や生命体を創造した後、その宇宙を好き放題にできてアホになったんですねー」
声「喧嘩売ってんのかコンニャロー」
こちらのブログのコメント欄に補完の考察があります
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