【追記】私の感想 10月22日
私には理解不能な方々がいて、
当たり前に嘘をついて、他人の金を奪おうとして、何の罪もない女性を強姦して捨てて、殺して、そして創造主になれると思い込んでいるいわゆる気が狂っている方々がいるのですね。そこには”神の神性”などはどこにもなく、ただの犯罪者であり悪魔であり排除されるべき人間の姿をして知恵をつけた害獣でしかないのですが、人間の姿をして人権を頂いて生活しているわけです。でもそんな生き方は天はいつまでも認めないでしょうし「天網恢恢疎にして漏らさず」、その彼らは天を信じてないようですが、つまり「無明」です。彼らにとっては善人というは奪うべき獲物や利用するものでしかないわけです。
そして、そんな自分達がこの世界よりもっと秩序があり豊かに安全に理想的に統治されている世界に特別に迎え入れられると思っているわけですから、完全に理解不能で倒錯(上下ひっくり返った状態)しています。秩序ある世界にそこの神が終末世界の積極的アウトロー(北斗の拳の世界の暴漢)を迎え入れる合理性がないのです。「ヨハネの黙示録」を見れば多少は状況は理解できると思うのですが、なまじ知的水準は高いので回避できると思っているのか。しかし、知性のみで人生切り開けるほどこの世界は単純ではありません。「宇宙の法」というものがあるので、そういうものを理解していれば、失敗は回避できると思うのですが、「天の法」すら知らず理解していない、信じていない「無明」なのであればやはり浅はかだったということでBADEND。創造主になる夢を達成するどころか自分がすべてを奪われてしまうのです。これこそが「(悪い意味での)人間が神になろうとすることの思い上がり」なのかもしれません。
あと私達が神になる道は開かれています。
ジェニファークロカートによる母なる神の最新メッセージで私達が神であることを認めてきています。
この内容は近く翻訳します。
追記
地獄霊や悪魔は「行動が早い」「手が早い」のですよ。
その上悪魔は「知恵があります」
結婚を目的としない不純異性交遊でデート初日で相手をホテルに誘いSEX(姦淫)しました。
となったら、その男性は地獄意識の人ですし、
そんな男性がタイプの女性ならその女性も地獄意識の人なのです。
こういうのは天の法を学べば応用範囲で理解できます。
地獄意識ということは死後地獄逝きになるのです。
老後まで生きて、老後には平和で安定した意識になっていました。
そのまま亡くなりましたとなったら、それなら天国に行けるかというと
死後に天国と地獄の間の中間の世界の精霊界で
人生の過去の行いの振り返りが行われ、それは映像体験だけで済まず、
当時の場面の思考や意識や感情も復活させられ本性を暴かれるので、「何十年前もことだろ」というのが通用しないのです。
そして反省して自分から地獄に向かわされるか、無反省で地獄に投げ込まれるか、
罪の清算のために守護霊として現世の人を助ける仕事をさせられるパターンがあるそうです。
そうしないと罪(悪業)が清算できません。
地獄にも深刻さ深さに段階、階層があり罪の重さによります。
仏教の八大地獄のような非道いものは私は信じていませんが、それでも地獄は恐ろしい危ない世界なので、罪は軽いに越したことはありません。
作った罪を軽減したり、逆転するには、改心して積んだ罪(悪業)相応の善行をすることです。
それは生きている間でないとできないです。
善行というのは難しいもので、何が善行なのか?何が人を救い喜ばれるのか?
こういうのも天界的な価値観を学ばないと正しく行えないでしょう。それが改心なのです。
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