2019年3月16日のインテルアラート
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12447450336.html
地球同盟は月末までにロンドンの支配権を放棄するよう、生き残ったカバールに最終通牒をつきつけた。
これが、ブレグジットが大きく進む決定が3月29日に明らかにされるとする理由である。
しかし、内部情報では本日現在、ブレグジットの最終投票は密室で行われている。
したがって、ブレグジットは29日に通過するだろう。
すべての中央銀行は、4月までにQFSに移行する予定だ。
いかなる国であろうと、GESARA準拠していなければ4月に排除される。
ブレグジットはイギリスのGESARA準拠である。
カバールが29日のブレグジットの延期を試みるならば、地球同盟は株式市場を破壊させることで、EUとロンドンの崩壊をもたらすだろう。
一方、ジンバブエの通貨は現在変動しており、準備資産の存在を発表すれば世界で最も価値のある通貨となるだろう。
民間通過償還イベント(RV)は4月に始まらなければならない。
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