2019年3月24日のインテルアラート
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12449302265.html
地球同盟は、ミュラーが報告を完了したことで、ディープ・ステート/カバールに対して強い支配力を持った。
ミュラーレポートには、選挙中、トランプに対して共謀した人々が起こした腐敗が含まれている。
もしディープ・ステート/カバールが移行を中断しようとしたなら、その試みは暴かれて防止されるだろう。
その間、ブレグジットのためのカウントダウンは続く。
ブレグジットは29日に取引の有無にかかわらず承認されるだろう。
承認されなければ、地球同盟はEUとそのカバールの残党に対して、行動を起こさなければならない。
3月の最終週に近づくにつれて、物事は急速に動き始める。
情報源は依然として、RVが4月前のいつの時点でも発生すると予測している。
ミュラーレポートの完了・提出は、ここ最近では、一番大きな出来事かもしれません。
バー司法長官はまだ、どこまで内容を公開するかどうか決めていませんが、提出と同時にミュラーが、もうこれ以上トランプ周辺に対する訴追はないと明言していることから見ると、レポートの中身はカバール/民主党に不利な内容になっていることは間違いありません。
もともと民主党は、報告が出たら司法長官はその内容を隠蔽せずに公開しろと言い続けてきたのですが、こうなるとそれが完全に裏目になってしまっています。
完全公開すると、むしろヒラリーやオバマの選挙戦中の悪事が明らかになって、カバール親玉連中のお尻に火がつきかねないといったところでしょう。
つまり、今日のアラートにある、レポートによって同盟側がカバールに対して強い支配力を持ったという意味は、レポートの公開レベルをネタに、同盟がカバール/民主党の動きを封じる交渉カードを持ったということだと考えられます。
またその裏で、今回は訳しませんでしたが、財務省のメンバーがRVの根回しに世界中を飛び回っているというマイク・マードックの書き込みもインテルにありました。
そして司法省の専用機もイギリスに向かってまだ帰ってきていないよ言う情報もあるようです。
こうなると、DECLASは実際に起きるというより、起きると匂わせてカバールの動きを抑えつつ、裏で世界的にRVに向けてこっそり準備を完了するための、陽動作戦だった可能性も考えられます。
Qの陽動作戦で有名なの例として、ヒラリーの逮捕が近いと言ってカバールの注意をアメリカに引き付けておいて、実際はサウジのカバールを大量逮捕したということが過去にもありました。
今回がそうなのかはまだわかりませんが、やはりDECLASも重要ですが、どちらかというとその結果起きる移行やRVのほうが真の目的ともいえるので、その可能性は高いかもしれません。
今日の時点で大きな出来事はまだおきていませんが、このまま何も起きずに気がついたらRVが始まっていることになるかもしれません。となるとカバールも完全に裏をかかれたということにもなるのでしょう。
3月も残りあと1週間となりました。4月までに何が起きるのか、ちょっと期待ができそうです。
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