2013年MUFONトールホワイトレポート
Spiritual-lightさんがトールホワイトの記事を翻訳してくれたのでシェアします。
2013年MUFONトールホワイトレポート
Spiritual-lightより
日本においては、プレアデス、シリウス、アルクトゥルスなどの異星人に関する資料が多数邦訳されている一方、トールホワイトの資料に関しては膨大な英文資料が存在していながらほとんどが未邦訳です。 そこで、トールホワイトに関する膨大な情報を開示しているtall-white-aliens.comの記事を順次翻訳していくことにします。 皆さんの参考になれば幸いです。
原文
2013年MUFON(訳注1)トールホワイトレポート
(訳注1:MUFON(Mutual UFO Network)/未確認飛行物体相互ネットワークは米国に本部を置く国際的な非営利団体。UFOの目撃事件の調査研究を行っている。)
先週末、私はアーケイディア湖(訳注:米国オクラホマ州にある湖)のほとりで時を過ごしていました。目撃地点はこの湖の岸辺のすぐ近くでした。
時刻は未明の午前1時頃でした。そこに残っていたのは私一人でした。私は一人で30分ほどそこに滞在していました。夜に誰も帰宅させずに酔った状態でキャンプサイトを設営した状態に保つのは私にとって重荷だったのです。私の性分の結果として、その夜私は完全にしらふでいかなるお酒も飲んでいませんでしたし、ドラッグもやってはいませんでした。
私のトラックの後ろに最後のゴミ袋を積んで間もなく、無性に湖を見たくなりました。まるで白昼夢を見ているかのような感じでした。何も異常は見つかりませんでした。その後突然に、水中に明るく輝く光が現れました。私がいた所からはそれがどれだけの大きさの円かは正確には申し上げられませんでしたが、それは大きいものでした。
その形は円形で明る黄緑色の光を放っており、時折緑色と青色の光で脈打ちました。私がものが言えないほどびっくりしてそれを眺めていると、それは水中をゆっくりと湖の一方の岸からもう一方の岸まで移動しました。5分ほどそれは一方の岸から対岸まで2,3回行き来しました。その後、湖のほぼ中央で静止しました。そして、その物体はより明るく輝き、水中からまっすぐ飛び出して空へ飛び立って行きました。
その後、私はきびすを返し、一目散に私のトラックへ走りました。私がトラックに到着するや否や、私は立ち止まって、鍵を探すために数秒間ポケットの中をいじくり回していました。そして、どこからともなく明るい光が私の上後方に現れたのです。
私は私の後ろのものを見るために後ろを向きました。そこには巨大な宇宙船がいたのです。それはお馴染みの円盤型ではありませんでした。それはケーキのような形をしていました。それは着陸しませんでしたが、地面から20から30フィート(訳注:6mから9m)上方を数秒間浮遊していました。そして、空へと戻って行きました。
私が目の端に何かを捉えた時、私はトラックのドアの方に戻ってドアの鍵を開けようとしました。私はトラックの横側に飛ぶように戻ると、15フィート(訳注:4.5m)離れた所に3人の人物が立っていて私を見ていました。この出来事が起こる前にはこれらの人物はいなかったのです。2人はとても魅力的な女性で1人は背の高い男性でした。男性は少なくとも身長が10フィート(訳注:3m)ありました。全員がほぼ白色の金髪で、青い目をしていました。
彼らは直接私に話しかけることはありませんでした。しかし、私の頭の中に1人の女性の声が聞こえました。あなたはおそらく、私のことを狂っていると思っていることでしょう。しかし、それは実際に起こったのです。彼女はこう言いました。「恐れないでください。もし、あなたが私たちを助けてくれるなら、あなたは重要な役割を担うのです。」私は震える声で大声で言いました。「オーケー。しかし、何をやるか私には分からない。」
そうすると、その女性はこう言いました。「恐れないでください。そのうち分かるでしょう。」彼女がそう言うとすぐに、全ては真っ暗になりました。結局、私は午前2時30分ごろ目覚めました。私のトラックの横の最後に記憶していた場所から30フィート(訳注:9m)ほど離れたところに横たわっていたのです。
翻訳:spiritual-light
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