2019年4月10日のインテルアラート
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12453508731.html
地球同盟は地政学的な努力と隠密作戦で世界的な移行を微妙に調整している。
ベネズエラの状況は、国の未採掘の大規模な沖合の埋蔵石油に関係している。
これが、トップ3カ国(米国、中国、ロシア)が関与している主な理由だ。
ディープステートがベネズエラの石油を手に入れれば、ロシアや中東諸国に影響を与えるだろう。
DECLASは今月開始されると予想されており、それはもう一つの「全世界に聞こえる銃声」となるだろう。
DECLASが起きると、地球同盟はカバール/ディープステートの残党に対する、世界規模の攻撃を開始する。
情報源は、カバール/ディープステートが完全に排除された後に、RVが発生すると予想している。
これにより、民間通貨償還イベント(RV)を安全に開始できる。
RVはGESARA後の社会への道を開く、世界を癒す鍵となる。
昨日、司法長官のバーさんがロシア疑惑はFBIのトランプさんに対するスパイ行為だったと正式に表明しました。
そして当然ながら次の段階として、なんでそういうことが起きたのかという、この陰謀の解明に対して人々の目が向いていくことでしょう。
そろそろアメリカの主流メディアも、民主党の主張であるトランプ悪者説を垂れ流すことが限界にきているようで、徐々に報道の姿勢を修正しているようです。
ネットではもう完全に流れは変わっているようですが、大手マスコミの主流メディアは完全に時代に取り残された感があって、さすがにこれ以上世の中の風潮を無視して、ディープステートのプロパガンダを無批判に報道し続けると、一般庶民から完全にそっぽを向かれて、商売が成り立たなくなるという危機感も出ているのでしょう。
トランプ批判の代表的なメディアのCNNの視聴者数が落ち込んで、逆に昔からトランプを擁護していた保守メディアのFOXが躍進しているということでもわかります。
世間の風向きがディープステートけしからんという方向に徐々に傾いてきたこの時点で、いよいよ待ちに待ったDECLAS砲がさく裂しそうです。
今日のアラートは、「その銃声は全世界で聞こえる」と言っていますので、日本も例外ではないでしょう。
先だって行われた地方選で自民が優勢になるなど、いまだ日本の現状は情けない限りですので、願わくば「泰平の眠りを覚ます一発」となって欲しいものですね。(笑)
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