2019年4月12日のインテルアラート
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12453938887.html
トランプをスパイしていたとバー司法長官が表明した後のタイミングでジュリアン・アサンジが逮捕されたことは偶然ではない。
アサンジは間もなく、犯罪を暴く証拠について証言するだろう。
ディープステートは、偽のCIAの強姦容疑でアサンジを沈黙させ、彼に刑を宣告されるであろうスウェーデンに引き渡そうとしている。
DECLAS(機密解除)はそれが起きる瀬戸際にきている。
一方、ブレグジットの交渉成立は、法律的には3月29日の時点でEUを離脱しているもかかわらず、10月まで延長されている。
ブレグジットの目的は、ロンドンを通じて提供されるEUの資金源を断ち、イギリス議会内部の汚職を取り除くことである。
ジンバブエ債券(2008年と2009年の兆シリーズ)は、2019年4月11日の昨日、10年の法定支払い期限に達した。
すべてのジンバブエ2008/2009債券は国際法に従って償還され破棄されなければならない。
したがって情報源は、ジンバブエ債券の民間償還(RV)はいつでも始まる可能性があると考えている。
旧金融システムが持続不能になりつつあるため、バーゼルIIIおよびIVへの準拠が推進されている。
RV/GCRは、世界経済の移行と維持に必要である。
いやあ、アサンジ逮捕のニュースにはびっくりしました。
エクアドル大使館から引きずり出される姿が老人のようだったのも衝撃的でしたが、逮捕されたあとのピースサインは意味深ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Jm_K4d0nPUQ
しかし、もしアメリカでDECLASが開始されれば、アサンジは一転英雄になるので、この時期の逮捕は、アメリカに無事入国させるための同盟のやらせ逮捕の可能性も大きいといえるかもしれません。
一方イギリスでは、ブレグジットの延長が決まったとたん、議会が復活祭の11日の休暇に突入したことが、国民から大顰蹙をかっているようです。
イギリス国民でなくても、真面目にやる気があるのか、と思ってしまいますね。
疑惑がてんこもりで国民から大ブーイングをあびているのに、いつまでも居座り続けるどこかの国の首相と同じく、無責任の極みと言えるでしょう。
しかし現在、世界ではかつてなく旧政権の転覆が起きつつあります。
つい先日もスーダンでクーデターがありましたし、シリアのアサド政権も反政府勢力に攻め込まれています。ベネズエラやニカラグアの政情不安も一向に収まりそうにありません。
今、目立っているのは第三世界ですが、そろそろ西側主要国にもその波が襲ってきそうです。
最近は少し落ち着いた感もありますが、ドイツ・メルケル、フランス・マクロン、イギリス・メイのヨーロッパカバールトリオがクビになるのも時間の問題かもしれません。
アメリカのDECLASが引き金になりそうですが、アサンジのアメリカ送還で、FISA文書の開示に加えて、本来であれば昨年10月にウィキリークスが行われるはずだった、ヒラリーメールの暴露も期待できそうな感じになってきました。
ここまできてさらに新情報が開示されればヒラリーの逮捕も唐突な感じではなく、何も知らないアメリカの一般国民も納得しそうな状況が整ってきました。
来週当たり、自体が急速に展開しそうな情勢です。楽しみですね。(笑)
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