2019年4月16日のインテルアラート「調整」
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12454730095.html
全世界の主な軍は、現在、移行をもたらすために地球同盟と協調している。
完全なミュラー報告書が開示されようとしており、DECLAS(機密解除)の引き金となるだろう。
DECLASは、トランプの言を借りれば「泥沼の水を抜く」ことになるだろう。
ノートルダム大聖堂の火事は、サタンの儀式に使われていた、大聖堂の下に隠された悪魔教会を破壊するための作戦だった。
火事が意図的かどうかの正確な詳細は現時点では不明だ。
一方、情報源によると、ジンバブエ債券はもはや法定通貨ではなくなったため、償還が始まろうとしている。
ノートルダムの火事のニュースをみて、最初に思ったのは、いかにも裏がありそうだな、ということです。
以前のファイナルウェイクアップコールにも、修道院が秘密結社の拠点になっているという話がありました。
同じように、ノートルダム寺院もカバールの秘密の拠点だとしたら、今の時期に火事がおきるというのは、証拠隠滅なのか、同盟の破壊なのかはわかりませんが、カバールが追い詰められている証拠とも言えそうです。
おそらく表向きは、工事の火花か何かが可燃性の塗料に引火して火事になった、とかいう発表になるのでしょうけれども、舞台裏での同盟VSカバールの戦いを知っている、我々インテルウォッチャーは、そんな理由では到底納得できませんよね。(笑)
まあ、今の時点では本当のところは表ざたになることはないのでしょうけれども、いずれ真実が明らかになる日がくることでしょう。
真実と言えば、DECLASの状況も気がかりです。
トランプさんの最近のツイッターもかなり過激になってきています。世論はそろそろヒラリーを刑務所にぶち込め、という方向に傾きつつあるかもしれません。
ミュラー報告書はまもなく公開され、それが引き金になってDECLASが始まりそうです。
いよいよ、楽しみな情勢になってきました。
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