2019年4月18日のインテルアラート「債務免除」
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12455350674.html
ノートルダム火災は4月15日に発生した。
アブラハムリンカーンは4月14日に死亡し、1871年法は彼の死後に可決された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Assassination_of_Abraham_Lincoln
1871年の法はクーデターだった。
タイタニック号は4月14日から15日に沈没し、その後連邦準備法が可決された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sinking_of_the_RMS_Titanic
連邦準備法は、カバールが中央銀行を介してアメリカの経済の支配を引き受けることを許可した。
ノートルダム大聖堂の火事の後に何が起こるのだろう?
かたや、世界の貿易量は現在、2008年の金融危機以来、同程度の最低を記録してる。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/04/world-trade-suffers-biggest-collapse.html
これは、カバールの負債に基づく金融システムが、増え続ける借金によって、自壊しつつある兆候だ。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/04/greg-hunter-w-bill-holter-entire-system.html
システムの中の1つが破綻すると、全体の構造を崩壊させるだろう。
情報源は、DECLASはシステム内のこの破綻かもしれないと考えている。
DECLASは、完全なミュラーレポートが発表された後に開始される予定だ。
負債ベースの金融システムに代わる新しい公正な量子金融システム(QFS)が導入されている
バージルIIIとVIのコンプライアンスはこの仕組みの一部である。
QFSはGESARA準拠の金融システムだ。
QFSが実施されると、繁栄プログラムと世界の信頼からの世界的な支払いが始まる。
すべての借金が免除されると、支払いが行われる。
すべての国が、独自の債務免除および支払いを行う。
RVの状況は、イベントが展開しているため現在保留中だ。
「人生はどんなに過酷なものだったとしても旅といえる。それはあなたの魂のための学習経験である。嵐はすぐに終わり、太陽が出るだろう」
ミュラーレポートが昨日の夜、公開されました。
内容については、事前に漏れていたこともあり特に新しい発見はありませんが、一つの段階を超えるという意味で、重要なイベントだったいえるのではないでしょうか。
それは、トランプ大統領がだれの目で見ても潔白ということを公式に宣言するとともに、ディープステートに反攻を開始する狼煙ともなるからです。
以前にも少し触れましたが、ヒラリー民主党をはじめとするカディープステートのバールたちは、もともとロシア疑惑捜査を終結させて、結果を出すことを想定していなかったふしがあります。
なぜなら、トランプは限りなく真っ黒でけしからん奴だという世間の雰囲気を作り出して中間選挙に勝って、その勢いに乗って上下院で弾劾を成立させて大統領をクビにしてしまえば、だれもミュラーレポートなどどうでもよくなり、中身などはうやむやにできるからです。
ところが、アメリカ国民が主流メディアのごまかしに乗らず、トランプ共和党が中間選挙で上院をとったため、本来であればうやむやにしたかったミュラー調査の結論が出てしまうという、計算違いを犯してしまったのです。
その結果が、カバールにとっての大ブーメランとなって返ってきました。そして、間髪を入れずにDECLASを開始することが予想されます。
おそらくディープステートのカバールたちはこの結果を予想していなかったはずなので、パニクってしまって、なすすべもなくおろおろしていることでしょう。
カバールたちの動揺ぶりは、以前、ナンシー・ペロシ下院議長が記者会見でしどろもどろになってしまったり、ミュラーレポートの公開を報じる主流メディアのキャスターたちが、みんな涙目で自分自身が有罪宣告されたような雰囲気だったことにも象徴されます。
そしてさらに今後、DECLASが開始されると、実際に民主党側の主要人物たちが当局に逮捕、連行されるニュースが大々的に報じられることになるでしょう。
楽しみです。(笑)
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