2019年4月25日のインテルアラート「絶壁」
spiritual-lighterさんより転載
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12456792670.html
ディープステートはDECLASによって打ち倒されるよう準備が整っている。
ヒラリー・クリントンのEメールが回収された。
トランプはFRBのコントロールを得るために行動している。
DECLASは、市場の崩壊を招き、負債ベースの旧金融システムの破綻によって「システム破壊」となることが予想される。
旧金融システムの破綻は、新しい(量子)金融システムへの道を開くだろう。
新しい金融システムは誰にとっても公平なシステムになる。
一方、現時点でRVに関する重要な変更や動きは報告されていない。
情報源は現時点で、いまだに沈黙している。
私たちは新しい黄金時代開始の崖っぷちにいる。
やはりDECLAS(機密解除)の中心はヒラリーのメールサーバデータの公開になるのでしょうか。
そうなればおそらく、イギリスの元スパイであるクリストファー・スティールが、ロシア疑惑の捜査を開始するきっかけとして、カバールが利用するためにでっち上げた文書が、ヒラリーの依頼で作成されたことがバレることになるでしょう。
メール内容が解析されることで、ヒラリーは晴れて(!)反逆罪で逮捕され、その関係で芋づる式に、シフやペロシをはじめとする民主党のカバールたちの大量逮捕が始まると予想されます。
またメールの中に、ヒラリーがロシア企業と共謀してイランにウランを売却したという、例のウラニウムワン疑惑に関する内容もあれば、それを裏でわかっていながら承認した、オバマあたりもその共謀犯として逮捕されそうです。
どちらにしてもカバールたちは、絶対バレないと思ってやりたい放題に、悪事の限りをつくしてきたわけですから、それが暴露されたらものすごい騒ぎとなることでしょう。
まさにヒラリーメールはパンドラの箱ともいっていいのではないでしょうか。
そして全ての旧支配階層の連中が、上品ぶった上流階級を装っていながら、本当は動物にも劣る人間たちだったことが明らかになります。
下品なふりをして実は高潔だったという、トランプさんと好対照になることでしょう。
まさに水戸黄門の世界です。(笑)
これはやっぱり壮大なドラマだったんですね。ショーを楽しみましょう!(笑)
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